ぽんぽこにっき

ぽんぽこぉ!!

夢ソバージュ・・・、

2006-03-29 01:57:11 | 
デカい怪物と戦う夢。

どのくらいデカいかって言うと、相当デカい。


六本木ヒルズぐらいある。

デカ過ぎてモチーフは何だかすら分からない。

そいつが山の中にいるんだわ。春の足音が聞こえるけどまだまだ雪も残っている山の中で。


山の中に工場みたいな建物があって、俺はそこにいる。

遠くで怪物が鳴いている。あいつを倒さなきゃ。


建物の中を歩き回ると、重火器がたくさん置いてあった。

ちっちゃい銃からRPGっぽいバズーカまで。

それらをガッツリ持って建物の外に出る。

怪物が結構近づいてきたところで砲撃開始。


撃っては弾込め、撃っては弾込め。

しかしヤツはぜんぜんひるまない。

とうとう工場までやってきた。

工場の中に逃げ込んでも、お構い無しに中に頭を突っ込んできた。


工場の機械をなぎ倒しながらデカい顔が迫ってくる。

必死で逃げながら手持ちの銃器で撃つ。


すると建物の奥から仲間っぽい人がやってきて援護射撃。

工場のサイレンが鳴り響く中、5人ぐらいでただひたすら撃ちまくっていたら起床。




多分もう少し頑張れば何とかなったと思うで。

夢フィットメディア

2006-03-21 06:45:20 | 
最近こっちで夢の話しかしてないよー。

まず1個目。

ひとみちゃんが出ていたことしか覚えてない。

何をしたか、どこにいたか、全て皆無。

実りが無い。


2個目。

さっき観た。

映画を観ているのか、映画を撮ってるのか、映画みたいな現実なのか分からない夢。

登場人物は、

男1(トムクルーズ似)

女1(サンドラブロックとメグライアンを足して割った感じ)

男2(ビンセントギャロ似)

この3人の行方を第3者の目線から見たもの。


男1と女1は昔結婚していて、

で別れて男2と結婚したっぽい。

男1と女1は表面では出さないけどすごく憎みあってて、

お互い相手を殺したいと思ってるようだ。




で、そんな3人が旅をしている。



車でまっすぐな道をひたすら走っている。

男1は自分の車で、

男2と女1は男2の車で、



途中、男1の考えが声で聞こえてくる。

どうやらこの旅の途中で殺してしまうらしい。

男2の車に爆弾を仕掛けていた。


で、次に女1の考えが声で聞こえてくる。

彼女は彼女で男1を殺す気らしい。

男1の車に爆弾を仕掛けていた。



お互い爆弾には気付かずに旅を続ける。

すると、急に男1の車が爆発。

男1は炎に包まれていた。

燃え盛りながら横転する車から、大量の金が舞い上がっていた。


ニヤリとする女1。

すると今度は男2の車が爆発。

こちらは燃えるのではなく、吹っ飛ぶと言ったほうがいいかも。

男2と女1の頭がグチャグチャになっていた。

こちらの車からも金が舞い上がっていた。


カメラは空に向かってパンしていく。






何じゃこの夢。

夢メチョンポメロン

2006-03-11 09:20:08 | 
あー。

まずは行きつけのレストランに行く夢。

行きつけのレストランの話を書いていたから。

実際には行きつけのレストランなぞは無いんだけどね。


で、行きつけのレストランに行って、手紙を書いているんだ。

行きつけのレストラン宛の手紙。



「いつも温かく迎え入れてくれてありがとう。」



そんな手紙。


そんな手紙を書けるような中年を目指そう。


かつチョイワル。



次。


気付いたらドンキホーテにいた。

500円でくじが引けるらしい。

自販機に500円入れてくじが出てきた。

中途半端な当たり。モデルガン貰った。


ふと思い立って、おつり小窓をパカパカする。

他の人が取り忘れたおつりがジャラジャラ出てくる。


総額5000円ほど。


くじは当たらなかったけど、僕はもっと価値のあるものを手に入れたのかもしれない・・・。



僕達はみんな、地球という船に乗って旅をしているんだ・・・。




次。

気付いたら実家にいた。独りで。

家の呼び鈴が鳴る。誰か来たらしい。


警官だった。


彼は冷たい表情で僕に尋ねる。


「君、顎の所に古傷はないかね?」

何じゃこいつは。

あごを見せながら「無い」と告げると彼はまた冷たい表情で僕に尋ねる。


「君、手のところに鈍器で殴られた跡はないかね?」

何じゃこいつは。

手をを見せながら、半ギレで「いつ、何の事件があったんですか?」と尋ねる。


すると彼は、

「ああ、そうだったね。」

と呟き、ドアに事件の経過を書こうとする。


「オイちょっと待て。そこはドア。」半ギレで指摘し、紙を探しに部屋に戻る。


紙を見つけて玄関に戻ってくると、ちょうど帰ってきたオカンと親戚のねーちゃんとヤツが会話をしていた。

しかもヤツはさっきまでとは全く違う口ぶり。絵に描いたような「いい人」っぷり。

僕は訴える。「こいつは全然違う態度なんだって!」


信じない。



完全にファックと思ったら目が覚めた。




寝起き is Bad.