デカい怪物と戦う夢。
どのくらいデカいかって言うと、相当デカい。
六本木ヒルズぐらいある。
デカ過ぎてモチーフは何だかすら分からない。
そいつが山の中にいるんだわ。春の足音が聞こえるけどまだまだ雪も残っている山の中で。
山の中に工場みたいな建物があって、俺はそこにいる。
遠くで怪物が鳴いている。あいつを倒さなきゃ。
建物の中を歩き回ると、重火器がたくさん置いてあった。
ちっちゃい銃からRPGっぽいバズーカまで。
それらをガッツリ持って建物の外に出る。
怪物が結構近づいてきたところで砲撃開始。
撃っては弾込め、撃っては弾込め。
しかしヤツはぜんぜんひるまない。
とうとう工場までやってきた。
工場の中に逃げ込んでも、お構い無しに中に頭を突っ込んできた。
工場の機械をなぎ倒しながらデカい顔が迫ってくる。
必死で逃げながら手持ちの銃器で撃つ。
すると建物の奥から仲間っぽい人がやってきて援護射撃。
工場のサイレンが鳴り響く中、5人ぐらいでただひたすら撃ちまくっていたら起床。
多分もう少し頑張れば何とかなったと思うで。
どのくらいデカいかって言うと、相当デカい。
六本木ヒルズぐらいある。
デカ過ぎてモチーフは何だかすら分からない。
そいつが山の中にいるんだわ。春の足音が聞こえるけどまだまだ雪も残っている山の中で。
山の中に工場みたいな建物があって、俺はそこにいる。
遠くで怪物が鳴いている。あいつを倒さなきゃ。
建物の中を歩き回ると、重火器がたくさん置いてあった。
ちっちゃい銃からRPGっぽいバズーカまで。
それらをガッツリ持って建物の外に出る。
怪物が結構近づいてきたところで砲撃開始。
撃っては弾込め、撃っては弾込め。
しかしヤツはぜんぜんひるまない。
とうとう工場までやってきた。
工場の中に逃げ込んでも、お構い無しに中に頭を突っ込んできた。
工場の機械をなぎ倒しながらデカい顔が迫ってくる。
必死で逃げながら手持ちの銃器で撃つ。
すると建物の奥から仲間っぽい人がやってきて援護射撃。
工場のサイレンが鳴り響く中、5人ぐらいでただひたすら撃ちまくっていたら起床。
多分もう少し頑張れば何とかなったと思うで。