ぽんぽこにっき

ぽんぽこぉ!!

焼けた糞と15少女漂流記

2008-03-17 00:52:42 | F.U.C.K.
ナニが目的か知らないがとにかくこっちも動かしてみる事にしてみました。



皆さん、お久しぶりです。




今日も終末がやってきたね。


CD焼いたり髪を切ったりしていたら一日が終わったよ。



早いもんだ。

そう、時が過ぎるのは早いんだ。


そして明日。



来週はキュウキュウな1週間になるんだろうな。

死ぬべしだな。




夜半に街に飛び出すと、

そりゃあもうそりゃあもうですよ。


その繋がりが素敵ですよ。



で、一生ってこのまま終わるの?


達観なんて出来やしないさ。




春が来れば変わると思っていた日常もそんなに代わり映えのしない美しさで、



変わっていないのは自分だけかなという焦燥感に溢れ出している、


その青春感が素敵なのかな。



わかんね。

あーわかんね。



toni
kaku、


ビールでも飲みながらDJの練習でもします。


あーあとね、


いや、いい。




稲中の影響で行き詰まったときは問題をマクロ化するという癖がついているので、


世界に痰でも吐きますよ。


どう動いてもふんづまり

2006-12-02 02:18:15 | 映画に対してのレビュー的な事(軽無謀)
ひさびさです。

井筒ではないけども、

ちゃんと観てきましたんで書きますよ。


麦の穂を揺らす風です。



久しぶりに「やりきれなくなる映画」を観た気がしました。

今僕が生きているこの国は現在、
他国とガチで戦争もしてなく、
内戦も無い状態なんで、

僕といったら戦争を知らない子供たちなのですが、

もう、どうしようね。

例えばさ、
君と僕が敵となる可能性、

この映画の状況に置き換えてみると、

全然あるわけですよ。

昨日まで、いや、さっきまで一緒にいたキミタチとの意見の対立、

それがそのまま「命を奪う」という行為になる、

ならざるを得ない状況に追い込まれる。

そういうことだってあるわけです。

俯瞰してみると、非常に馬鹿げた事ですけどもだ。
いざその場面に対峙してみると、

怖いし、悲しいし、

頭では分かるけど、体が動かないという気持ちがほぼです。

その感じが、非常に嫌になりました。



これに比べたらホステルなんてウンコです。

イギリス兵の描写だけがホステルと被ります。

やるせなさの気持ちが違いすぎます。


終わり。

男たちの晩夏

2006-09-10 23:43:25 | 映画に対してのレビュー的な事(軽無謀)
久々に映画のことでも書きます。
というかこっちに書くのが久々です。
mixi日記を毎日書いているとどうしてもこっちが怠ってしまい、いるのかいないのか分からないオーディエンス達(ベイビー達)はもうカウパーが大変なことになってるでしょうね。



キンキーブーツです。

イギリス映画によくある感じの、

「工場がヤバくなったんでイギリスらしからぬことをして反発にあいつつ何とか達成」なノリです。

韓国映画のいつも女が死ぬ恋愛映画と変わりません。

フルモンティと違ったのは、みんな優等生でした。
刑務所入ってた父親もいなければ、万引きも無し。本業以外のことで金を稼ごうという男もいなくて、
マイスター精神はこんな所に生き抜いていました。

実はこの路線が好きだったり。
薄汚れた工場で指の先が真っ黒になってる保守派の職人をギャフンと言わせる感じが堪らなくいい。

今回のテーマは「靴」で、
といってもドラッグクイーン用の靴にはあんまり惹かれなくて、どっちかっていうと革靴のほうにやられてしまいました。


冒頭から良い革靴達がラインに乗って運ばれてくるわけですよ。
それを職人達が裁断、縫合、
ひとつの靴になっていくわけですよ。

全く、靴フェチには堪らない。

ロードオブウォーの、銃弾が出来る過程を見せるオープニングも良かったけど、こっちも好き。


ということは、工場が好きなんかね?

かつら工場には全然エレクトしなかったけどね。



そういえば隣に座ってた男2人が完全にゲイのカップルだったのはシンクロシニティとしか言えません。

彼らも強敵を求めて自然に地下格闘技場にに来たのかもしれません。

そして観たあとは家に帰ってお互いにシコルスキーして頂ければ、

彼らのドリアンが搾り出されることでしょう。




あーあ、

完全に良い靴が欲しくなった。

夢クリスタルキングオブキング

2006-08-10 21:41:41 | 
富士のことは書きません。
ええ、もちろん。


Aの内定式行った夢。

A-BOYとA-GIRLが八重洲に全集合。

しかもその日にテストがあるそうだ。


ブーイング。


しかしそうも言ってられない。
デカイ会場に移動して全員机に座る。


センター試験っぽいテスト。
英語をやった気がする。

昼休みを挟んで午後の部。

皆さん各々飯を食いに行く。
俺も行く。

近くに良い店は無いかと探していると、


でた。おしゃれカフェ。

10坪ぐらいの小さな店で、
客は俺しか似ない。
45ぐらいの女の店主が一人でやっているようだ。


で、コーヒーとハンガーがーを注文。
来るまでやたら時間がかかる。
しかしそのハンバーガー、やたらうまい。

チキンとたっぷりの野菜を胚芽パンで挟み、
とてもヘルシーな空気。

コーヒーもうまかった。


しかし、午後の部まで時間が無い。
あわてて店を出る。

会社に走る。

たどり着かない。

急げば急ぐほど、夢特有の「前に進まない」が起きる。

かと思えば行き過ぎて戻ったり。

で、結局、















ターイムオーバー!!!!

夢ジロック

2006-07-25 05:01:21 | 
3時間ぐらいの睡眠で見た夢。

なんか、夜。そして場所は、なんか、旅館。

マイミクシィィのコピュさんからやたらメールが来た。30通ぐらい。

毎回何かしらの画像、動画が添付されて。

それが全く何か分からない。


動画に至っては、

「キャー!」やら「うおぉぉぉ!」やら、自分で感手に盛り上がっているものが映し出されて、

それが全く何か分からない。


そして夜が明けて、東京藝大の卒展に行く。

という事は、時期的には2~3月か。


渋谷にある20階建てぐらいのビル一番上の階。40坪ぐらいのスペースでやってた。

階段で一番上まで登っていると、途中でコピュさんがいた。

東海林のり子からインタビューを受けてた。


展示スペースに入ると、全くのカオス。

というか、まだ出来ていないんじゃないかと思う程のカオス。

ブルーシートで覆われたテーブル。並べられた作品。

作品なのか生徒の持ち物なのか分からんが、やたら鞄があった。


他に覚えているのは、

布製の絵本。

デニムやら麻やらの布地で本が作られて、表紙がボタンで留められていた。

それが大中小と10冊ぐらい並んでいた。

肝心のコピュさんのは見つからずに目が覚める。


あー、最近狭いところで音を聴いていない。


などと思う。


口の中ネバネバ。

未だに富士通から就活メールが来る

2006-07-23 19:51:28 | 脳内
そんなに俺が欲しいのか。

それなら淫TURNの時に言ってくれたらよかったのに。

こと僕です。

完全に楽しみもす。

苗場は雨ですたぶん雨です。


もめむみまもめ


というわけで脳の回線をいじって4日間ぐらい時間をぶっ飛ばしてフジロック気分に浸りながら安酒でもかっくらって屁ぇこいて寝ます。

嘘です。
アイドルは屁なんてしません。
うんこも出ません。

その代わりプロデューサーに抱かれます。



1日目

BLACK BOTTOM BRASS BAND
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
A HUNDRED BIRDS ORCHESTRA
OOIOO
矢野顕子
ハリー・ホソノ・クインテット
FRANZ FERDINAND

夜はREDで。


2日目

eastern youth
MYSTERY JETS
THE BENEVENTO/RUSSO DUO
SONIC YOUTH
JUNIOR SENIOR
電気グルーヴ
RED HOT CHILI PEPPERS

夜はREDで。


3日目

KT TUNSTALL
rinocerose
フィッシュマンズ
BUFFALO DAUGHTER
THE STROKES or MOGWAI 多分MOGWAI

夜は早寝で。


4日目

事故死 or 道に迷う

各箇所の間にキュウリと川が挟みこまれるスンポーです。



つーか絶対無理。

スッポッポッポッポーンヌ。


その前に棍棒を避けないとなー。

夢アフェリエイツ

2006-07-09 02:19:21 | 
久々に夢。

長い方の夢話は未だまとめられていない。

本になる多さだっつーの。

で、今日は短め。


会社の新人研修に参加していた。といっても実在の会社ではないし同期も全く違う人だった。
研修でまず最初に出された課題は、2人組になり、駅へ向かって電車に乗り、ある地点へたどり着くことだった。
俺の相方は背が高くいいガタイで、どっかで見たような気はするが思い出せない感じの男だった。
小学校の時のクラスメイトに似ていた気がする。

さて、この課題はひとつ難関があった。
それは、
「ゴールまでの間、ひとりが相方をずっと肩車して行く」
ということだった。

もちろん俺の組は、相方が俺を肩車する。

駅まで20分ぐらい歩いて、その後電車に乗り、着いた駅から目的地まで30分ぐらい、ずっと肩車されていた。


目的地に着いた時、俺と相方は最下位だった。
他のチームを見ると、見覚えのある顔が何人かいた。
特に覚えているのが腸閉塞だった。

で、次に何が始まるのかと思っていると、他の2人組と合わせて4人でひとつのチームをつくり、それが合計8チームでトーナメント戦のフットサルをするという。

参った・・・。
いや、別に疲れてないからいいんだけど、
「だけど喧嘩はからっきしだよ3級品」な俺ってば戦力になるかなーと。

試合が始まる。
俺がいるチームは、相方と、俺より頼りなさそーな男と、女の子がひとり。

んー。微妙。

まず第1回戦。と思ってたら、


あれ?

太い。

稲中のカンチョーワールドカップに出てたデブを思い出す。
「あっついし、帰るよ・・・。」クラスだった。


「なんか勝てそうだぞー!!!」


と、ハシャぎにハシャいでまず1勝。

意気揚々とベンチに戻る。


ベンチには、他の場所でやってたチームが戻ってきており、腸閉塞のチームもいた。
この時点で残るは4チーム。

チーム腸閉塞と次の試合で当たる他のチームを見てみると、

またデブ。今度は髪が長いデブ。



「ほほう、という事は決勝では間違いなくヤツと当たるな。」

なんて思って、自分のチームと当たる人達を見ると・・・、








ジダン。







えっ?






ジダン。




ジダンがいた。




えっと、ベスト4は、

まず俺達のチーム。

次に、チーム腸閉塞。

そして、チームデブロン毛。
こいつ等は腸閉塞のチームと当たると。


そして、


ジダン。







試合始まる前に起きてやったよ。


もう!!

嫌われたっつーかなんつーか、ヌル。

2006-05-31 01:06:17 | 本に対してのレビュー的な事(無謀)


嫌われ松子の一生です。

ずっとコンスタントに小説は読んでたけど、金融やら宗教やら麻薬やら×893な数学的な作品だったんで、アレかなと。


で、コレ。



まず、「松子、嫌われてないじゃん」が感想でした。

単なる阿呆でした。

「一生懸命生きている」と言う人もいますが、単に学習能力の無い人でした。

「男に嵌ってしまう女」ってこんなもんなの?

基本的には男絡みの短編が続くような感じでした。


ムムゥ。

ただ良い点を挙げれば、爽やかに暗いっていうことかな。

新堂冬樹の様なえげつなさが無いんで、サクサク読んでいけます。

「次はどんな男かねー?」と思いながら勢いで読んでいただければ、1日で終わります。



オチは弱め。

もっとえげつないgesewaな話が読みたい。

毒虫vs溝鼠
が最有力。

夢ツヨシィ

2006-05-31 00:35:03 | 
えーっと、長編のヤツではないです。未だ纏めきれません。

昨日だか一昨日だか観たやつ。


大学にいる。

いや、千葉大じゃない。もっと規模が大きく、建物もきれいな大学。

2~3階建ての茶色の建物があって、建物の前が広場になっている。

そこにいた。


これから授業らしい。

フィールドワークの様な授業で、大学の近くにある森で授業が行われるらしい。

そこへと向かう。


苦手な先生の授業だった。

女の先生で、年が30~40ぐらい。

ぼさぼさのセミロングの髪を振り回しながら授業をする、割と勝気な先生だ。

ただし現実にはいない人だったな。


森へ行くと、先生と数人の生徒がいた。

どうやら今回は、虫を探す授業らしい。

しかし前回出されていた条件を満たしながら虫を探すらしい。


「前回出されていた条件?」



そうだ、思い出した。

「靴に、コオロギ、カブトムシ、ゴキブリのどれか1匹を、生きたまま入れていること」だった。

コオロギもカブトムシも見つかるはずが無く、結局ゴミ捨て場でゴキブリを探して、半泣きで捕まえて入れたんだった。


足がモゾモゾする。

恐る恐る靴を脱いでみる。

1匹のゴキブリが足を這い上がり始めた。

ものすごい速さで腰まで達する。

思わず手で払う。地面に落ちて逃げるゴキブリ。


しかし、授業は「靴の中に入れながら虫を探す」だったので、また靴の中に戻さなきゃいけない。

慌ててゴキブリを捕まえようとする。

嫌々ゴキブリを摘みあげ、また靴の中へ。

足を戻す。



うわー。




で、起床。

思わず足を確認。

いなくてよかったっつーの。

夢ッパン

2006-05-07 11:33:37 | 
先ほど、書ける様な夢を観たので書きます。

5月8日の夢。まぁなんとタイムリーな。



5月8日はホラ、トッパンの説明会じゃないですか。

履歴書いるじゃないですか。

そして今の段階で俺まだ書いてないじゃないですか。

8日の俺も書いてなかった。



説明会は14時開始。起きたのが9時。

それまでに書けば何とか間に合う。

まずスーツが無い。クリーニング屋に取りに行かなきゃ。西友だ。

あ、でも家に服が無い。

Yシャツは見つかったんだけど、パンツが無い。

いくら家の中を探しても見つからない。

出てきたのは、なんとスカート。

しかも紺の女子高生っぽいヤツ。

仕方が無いのでYシャツにスカートという珍妙ないでたちで西友に。



そんなときに限って西千葉駅は学生でいっぱい。

なんとまぁ恥ずかしいこと。

西友に駆け込みスーツをもらう。



なにこれ。

クリーニングされてねーじゃん。

仕方ない。着る。


よし、次は履歴書を買うんだ。

ホントは学校指定のやつが欲しかったんだけど、時間も無いのでサンクスで買おう。

なにこれ。

サンクスに人が溢れている。

あの店舗内に200人近くがすし詰め状態になって、

しかも全員が履歴書を買い求めている。



いかん、このままじゃ買えない。

人込みを掻き分け、何とか履歴書を手にする。

金も払わずに外へ脱出。あとは書くだけだ。



しかし時間が無い。電車内で書くしかない。

電車に乗る。

と、ここで、抜けられない仕事が入っていたことを思い出す。

あー時間ないのに!そっちに軽く顔を出さなきゃ。

顔を出す為に都内のビルに入る。15階ぐらいの会議室。

おっさん2人がいた。軽く話す。これだけで終わりなはず。

時計を見ると13時。まだ間に合う。ギリギリだ。1時間以内に履歴書書いてトッパンビルまで行けばいい。



電車に乗るためにビルを出る。

エレベーター内でおっさん2人と鉢合わせ。軽く気まずい。


外に出た。急げ!



と思ったらここは仙台でした。




ゲームオーバー!




ということで、ギリギリはイカンと思った僕は、


履歴書とスーツぐらいは今日中に済ませておこうと思ったのでした。