撃沈。。。

ＴＡＫＵＭＩも旦那様も、今週は健康診断を受診します

二人とも比較的太りやすい体質のため、
体重計に乗るには、決死の覚悟が必要。
でも、二人して健康診断当日まで体重計に乗らずに過ごすという、
自殺行為はさすがにできず、
今日、おそるおそる体重計に乗りました

すると・・・
ＴＡＫＵＭＩは少しばかり減っていたのに対し、
旦那様は、去年の今頃と比較すると・・・プラス●㎏
ＴＡＫＵＭＩは旦那様の体重がそんなに増えていると思ってなかったし、
旦那様もそれは同じみたいで、二人して撃沈

これは、二人で頑張らないとと一念発起しました
まずは、原因の分析。
原因として思い当たるのは・・・「ビール」
明らかにこの１年で旦那様のアルコール消費量は激増
その上、旦那様の通勤時間は片道およそ２時間
当然、夕食は遅くなるわけで・・・。
遅い時間の食事にアルコール。。。
太らない訳がないかぁ

これは、ＴＡＫＵＭＩがいろいろ勉強して、
ヘルシーな食事を旦那様に提供しないといけませんね

・・・ということで、
旦那様とＴＡＫＵＭＩの肉体改造日記を、
随時お知らせしたいと思います
ブログに記録が残るから、旦那様も頑張れるはず
もちろん、ＴＡＫＵＭＩも目標体重まで一緒に頑張らねば

まずは、納豆好きな旦那様のために、
納豆にネギとしらすを一緒に混ぜて食べられるようにしました
結構ボリュームがあって、おいしかったみたい

旦那様も自らビールを飲まずに頑張ってたよ
辛いけど、これから一緒に頑張ろうね

スーパーマリオ

今日は、十数年ぶりくらいに、
スーパーマリオⅢをしてみました

小・中学生の頃は、兄弟がゲーム好きだったため、
ＴＡＫＵＭＩもスーパーマリオくらいはお手の物
・・・だったのに
今日やってみたら、
マリオの細かい動きの制御が出来ない
・・・スーパーマリオⅢってこんな難しいゲームだったっけ
と思いながら、ゲームを進めるも、次々とＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ
あえなく全滅となってしまいました

そんな状況に凹みまくったＴＡＫＵＭＩは、
年甲斐もなくふてくされて
もう、スーパーマリオⅢはやらないぞ
と、心に決めたのでした。。。

でも、元祖スーパーマリオならできるかなぁ
・・・なぁんて、のーてんきなＴＡＫＵＭＩは思っているのでした
こんどは、元祖スーパーマリオをぞ（笑）

旦那様とおでかけ♪

今日は、旦那様といろいろなところにお出掛けしました

まずは、某旅行代理店へ
実はＴＡＫＵＭＩはまだ新婚さんで、
年明けに挙式＆新婚旅行をかねて、海外へ行くのです
今日はその打ち合わせに二人で行って来ました。
代理店の担当者さんは、今年の初めくらいに知り合ったのだけれど、
とっても気さくで対応もよく、「この人でよかったぁ♪」って感じです。

以前の打ち合わせでも、その担当者さんに言われたのですが、
今日もまた「オーラがある」って言われました。
その担当者さんによると、他のカップルと比較しても、
ＴＡＫＵＭＩたちの仲？雰囲気？の良さは「ピカイチ」なのだとか。

他にも、結婚指輪を作りに行ったときも、
店員さんに何回も同じようなことを言われていて、
ＴＡＫＵＭＩのお友達にも、やっぱり言われたなぁ。。。

実は、ＴＡＫＵＭＩはバツイチなので、前の相手と比較してしまうと、
前はお世辞にもそんなことは言われたことはなかったのね
・・・って、今思えばなんであんな人と結婚したのだろうって、
自分で自分を不思議に思うくらい、何をしても楽しめてなかった

もちろん、再婚するのは離婚するの以上に大変だったけど、
今はいろんなヒトに「幸せそうだね」って言われるし、
ＴＡＫＵＭＩ自身も幸せをかみしめているから、
ホントに頑張って良かったぁって思う。

また、このあたりのことは「むかしばなし(続編)」でお話ししますね。

・・・そんなこんなで、
旅行の楽しいお話で気分も上々のまま、今度は軽井沢へ
ホントは先週行く予定だったのに、旦那様が寝坊したため、
先週はやむなく地元でデニムのパンツなどを購入。
そのときのパンツが写真のものなんだけど、
ＴＡＫＵＭＩがいたく気に入って旦那様に「買って」と頼んだんだ。
(※パンツは旦那様のモノで、「ＥＤＷＩＮ」です）
で、今日はそのお気に入りのパンツを履いての初めてのお出掛けだったから、
すごく嬉しかった
・・・なのに、軽井沢のアウトレットの「ＥＤＷＩＮ」のお店を覗いたら、
な、なんとＴＡＫＵＭＩたちが購入した値段の半額で販売しているのを発見
・・・大ショック
旦那様と二人で、「やっぱり買い物はアウトレットだねぇ」と
再確認をしたのでした

でも、そこでＴＡＫＵＭＩが旦那様を「すごいなぁ」って思ったのが、
『ココ(アウトレット)だったら、アレに気付かないで買えなかったかもしれないよ』
って言ったコト。
素直に「そうかもしれないなぁ」って思えたし、悔やむ気持ちもほとんど消えた。
こういう旦那様の優しさがあるからこそ、
ＴＡＫＵＭＩはこのヒトと結婚して良かったと思えるの。
ホントにいつも優しくしてくれてありがとう

・・・そんなこんなで、
今日はとぉっっっっっっても楽しい一日でした

むかしばなし～小学生編～

書きたいことって何かなぁ・・・って、
今日一日ずーーーーーーっと考えて、
ＴＡＫＵＭＩというヒトが形成されるためには、
必要不可欠であった「むかしばなし」を書くことに決めました

まずは、小学生の頃の「むかしばなし」を

ＴＡＫＵＭＩは、自分で言うのも何だけど、
毎年「学級委員」というものを仰せつかるような、
比較的「優等生」だったかな
両親も厳しかったから、
ガッコのセンセに「怒られる」なんていうことは、
当時のＴＡＫＵＭＩは耐えられなかったし。。。

そんなＴＡＫＵＭＩは、
放課後に仲のいい友達と遊ぶのが大好きだった。
その日も、教室でセンセの真似をしながら遊んでた。
どんな遊びかというと・・・
教室内に掛け軸みたいにして使うことの出来る「地図」ってわかるかなぁ？
使わないときは、くるくるってして天井近くに丸められて、
社会の時間になるとスライド用のスクリーンみたいに広げられる地図。
それを使って、センセみたいに、
「ココの都市は？」とか言いながら遊んでた。

ＴＡＫＵＭＩがセンセ役になったとき、
いつものように、長モップの柄でその地図を指し示そうとしたら、
そのモップが案外重たくて、ＴＡＫＵＭＩの想像以上の強い力で、
地図にぶつかっていった・・・
・・・案の定「ビリビリビリって音がして、
地図に大きな裂け目ができてしまった

・・・もちろん、ＴＡＫＵＭＩは絶句。
友達もするばかり。
とりあえず、その日はくるくる地図を丸めて帰ったけど、
親に相談することも出来ず、胃がきゅんとしながら次の日を迎えた。

授業中、ＴＡＫＵＭＩは毎時間ドキドキ、ハラハラ・・・
冷や汗だらりで授業を受けてた。
幸いにも社会の時間に地図を使うことはなかったけど、
この罪悪感に苛まれながら毎日を過ごすのは、
肝の小さいＴＡＫＵＭＩには無理
・・・ってことで、おずおずと担任のセンセにコトの次第を白状した

そしたら、そのセンセは何て言ったと思う？
笑いながら、そしてＴＡＫＵＭＩの頭をなでながら、
「よく言ったなぁ。黙っていればわからないのに」
「でも、すごく勇気がいっただろう。その勇気に免じて今回は許してやろう」
「・・・ただし、学校のモノを壊したバツとして、センセと一緒に地図を直すこと！！」
・・・だって。。。

ＴＡＫＵＭＩは、頭ごなしに怒られることを想像していたから、
拍子抜けして、そして、ホッとして。。。
わんわん泣いたっけ

この後からかなぁ。。。
ＴＡＫＵＭＩがウソをつけなくなったのは。
ウソをつくとね、耐えきれないほどの罪悪感に苦しめられるんだ。
だから、いいコトも悪いコトも、
ＴＡＫＵＭＩは正直に話すことができるようになった。
それまでは、優等生ぶって「いいコ」でいることしかできなかったのに。。。

だから、このセンセのこのときの対応が無ければ、
今のＴＡＫＵＭＩはぜーーーーーーーーーったいウソまみれの日々を過ごしてる。
このセンセに出会えたＴＡＫＵＭＩは、
ホントに幸せだったなぁ・・・と、思うんだ。

今のガッコのセンセが、どういう教育しているかなんて、
とうの昔に学生を卒業してしまったＴＡＫＵＭＩにはわかるはずもないけど、
もし、ＴＡＫＵＭＩにＢａｂｙが産まれて、ガッコに行くようになったら、
こういうセンセに巡り会えたらなぁ・・・って思う。

・・・そんな「むかしばなし」でした。

何がいいかな♪

こんにちは。
ちゃんと２日目が書けてちょっと感動してます♪

書きたいことはいろいろあるのだけれど、
書いては消し、書いては消し・・・の繰り返しで、
全然書けないよぉぉぉぉぉぉ
みんなはスラスラ書けちゃうのかなぁ。。。

いいや
「気張って書くと疲れちゃうよ」って忠告されたから、
今日は「書きたいけど書けない」って気持ちだけを残しておこう。
これも、そのとき感じたコトの「カタチ」だもんね

明日は、「コレを書くぞ」って思えることがあるといいなぁ

はじめまして。

こんにちはＴＡＫＵＭＩです♪

私の毎日は、泣いたり笑ったり、怒ったり喜んだり。
ほんっとにコドモの頃からかわらない

でもね。
ちゃんとその瞬間その瞬間を
大切に、そして一生懸命考えて生きてるんだよ。
だけど、
ちゃんと「カタチ」として残さないと、
自分が成長していない気がして・・・。

だから、その瞬間その瞬間を「カタチ」にして。
成長した自分を「よしよし」ってほめてあげたい。
そして、もっともっと好きになってあげたい。

そう思ってはじめたブログです。
よろしかったら、皆様お付き合いくださいませ