伊藤流

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認知症のNO82

2017-04-04 09:25:36 | 日記
つい20年ー30年毎までは認知症(当時は阿呆と言いました。)についての知識も社会全体に乏しく、-部では(ボケてしまっら

何も分からなくかる)とばかりに認知症の方を非人間的に扱ていた時代がありました。しかし現在ではたとえ認知症になっても

適切な援助をうけながら社会生活をを継続して送る権利が保彰されています。認知症のの方は皆さん、病気になるまいでは

社会―園として活躍しまた家庭お支え子供養育されてきた方々です・(あれができなくなった(これがわからなきくなった)と

認知症の症状にばかり目をやるのではなく、その方の変わらぬ本質をしっかり見つめて、その時方に必要な手助けを、

医療。介護。福祉。地域。家庭。。。全ての場で連携して行うことが大切です。認知症のかたを子供扱いせず介護する周りの

かたが、もしご自分が認知症になった時にしてほしいと思えるようなケアを,私たちはすべておいて心がけていきたいと

思う。。。でわまたM,ITO
。。

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