伊藤流

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認知症NO99

2018-03-05 14:34:44 | 日記

サポーターは(なにか)特別なことおえをやる人ではありません。ます認知症の人にいて正しく理解し偏見をもたず

認知症の人や家族に対して温かい目守ことがスタートです認知症のサポートは(なにか)特別なことをやるひとではありません

認知症のを理解した認知症の人への(支援)です認知症はだれでもなる可能性のある病気です・

いつ自分や家族が、あるいは友達や知り合いが認知症になるかわかりません。ですから他人ごととして無関係でいるのではなく

(自分達の問題である)という、認識を持っことも大切です。ここでは(温かい目で見守ること)から

ー歩進ん地域近所などで認知症サポーターとしてできるか―人ひとりがすべてた違うように対応はー様ではありません。

そのことお頭に置きながら自分たちになにができるかかんがえてみましよう。

 ではまた後でM,ITO

 

 


認知症のNO98

2017-10-12 13:06:50 | 日記

認知症の対応法、快適さ重視してご本人からの訴えも少なくなりますので、週囲の方が必要を察して介護する事が

大切になってきます。お世話をするご家族の事も、場合によっては忘れてしまってわからなくなる可能性がありますが

その時々を快適に過ごしてもらわえるように、にこやかに接してあげてください。

気持ちいい(おいしい)は、いつまでも残る感情です。お話しすることがなければ手握ってあげるのもよいでしょう。

あまり真面目な顔をしていると、怒っているように見えますニコニコすることをー番に心がけてください。。。

でわまたM,ITOまた後で

 

 

 


認知症NO97

2017-10-03 13:57:54 | 日記

物忘れ事症、自発性の低下、意欲の低下などが進行しのめ、物事へのこ関心が薄くなこりっれてくため、

同じ事を何度も聞く事が少なくなってこられます。その結果、全体としては記憶障害が自立たなくなる

傾向があります。。。アルツハイマー型認知症では後期になると記憶はさらに不確かになりもはや

昔の事があまり話しされなくなります。・後期のレビ―小体型認知症の方はこれまでさほど

記憶障害がが見立たなかったかたでも明らかな記憶の障害がが見られるようになってきます

でわまたM,ITO

 


認知症NO96

2017-09-16 12:50:16 | 日記

食べていないと言いはる時の(アルツハイマ-型認お知症)をすましてからもと(食うたいるべていない)と言い張り、

何度も食事を要求される方がいらっしいます。。今食べたでしょうとゆっても、ご本人に食事の記憶がなく、

ひどい時には(嫁が食べさせてくれない)と近所にうたえる良な事態になってしまいます。

今準備をしていますから、。お茶でも飲んで待っていてください。。と気をそらすことは、有効です。

食事の片付けをしばらくしないで、そのまま皆で団らんすると食事の記憶がとどまりやすいように思います

でわまたM,ITO

 

 

 


認知症95

2017-08-29 10:11:51 | 日記

認知症患者に今のー瞬を大切

く(アルツハイマー型認知症)残念ですが、中期以降のアルツハイマー型認知症のの方はおいしいものを食べても、楽しいことをしても、それを長く覚ええておく

ことができなくななってきます。せっかく旅行に行っても、-日たつと行ったこと自体忘れてしまういますので、周りの方ががっかりさりることもあれます。

まさに(今この瞬間を生きている)と言った状態です。ただきちんとした記憶は残らなくても

楽しかったという幸福かんは残ると思われます。。。でわまた後でM,ITO