本要約、
決算書の読み方、最強の教科書
決算情報からファクトを掴む技術
吉田 有輝 よしだ ゆうき
今回は、自分が興味を持った本をご紹介したいと思います。今回ご紹介する本は『吉田 有輝さん』の、『決算書の読み方、最強の教科書』です。この本は、とても勉強になりました。読み終えてもまだ、部分的に理解できていないので、もう一度読み直したいと思っています。何故この本を読もうと思ったかといいますと…コロナ禍(か)の中で、次々と企業が倒産していき…明日は我が身と思い…自社の資金体力はどれくらいなのか…倒産するまでどれくらいなのか…自社の競合企業はどれだけ体力があるのか…競合他社が先に倒産すれば、自社が有利なエリア規模の拡大ができるのか…など先を読んで行動したかったからです。この本で教えていただいた事は色々ありますが…その中の一つをご紹介したいと思います。
企業経営が危ない時のサインみたいなものが出ている?
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今回は朗読感覚で観ていただけたらと思います。