■この数日間、とても慌ただしい日々を過ごしておりました。
とても疲れ、夜10時頃には睡魔に襲われ眠っておりました。
ようやく少し回復しはじめました。
理由はまたいつか、お話いたします。
ところで、いまだ犯罪者たちは、
常に同じ悪辣劣悪な各捏造デッチアゲ情報の流布と各捏造工作ら犯罪を行い続けております。
犯罪をやりつづけ、犯罪者の数も増やし続けている。
犯罪者たちが犯罪を行えば行うほど全ての犯罪者たちの罪も重くなるのだし、
私の被害が酷くなればなるほど、盛大に国家〇〇ともなる事がわかりきっているのにヤメはしないキチ〇イっぷり。
又、なおさら全ての犯罪者たちが徹底的に逮捕され完全なる事件解決がなされる形となる。
犯罪者の数が100万人でも、1千万人でも、1億人でも、10億人でも、人数など関係なく全てが完全に逮捕されなくてはならないのですよ。
いちいち言うまでもなく、ネット内で犯罪を行い続けている犯罪者達にしろ、幽霊などではなく、リアルで生きている人間達であり、完全逮捕がなされなければなりません。
そして私の全ての盗撮写真：盗撮映像：盗聴音声らも完全に全ての消滅がなされなければなりません
犯罪事件、犯罪被害、犯罪者逮捕において例外などもありません
あたりまえです。
【被害者:神奈川県:荒井美加［戸籍上の本名］】で報道されます。
犯罪者たちが流している私についての情報(盗撮写真：盗撮映像：盗聴音声ら含む)、それらを見聞き(所持) している時点で犯罪であり、犯罪者であり、逮捕となる者です。
そして私は、犯罪事件が解決しましたら、以前よりお話してきましたように、私ならではの新法をつくっていきたいと思っています。
又、特殊で特別な捜査機関をたちあげ、私ならではの特殊な事件の捜査：解決をしていきたいと思っています。
(民間ではありません)
徹底的に世の中の犯罪者たちを逮捕していかなくては
他にもイロイロとありますが、おいおいお話していきます。
■ところで、やっと2023年1月28日に開設する事ができ、その直後からシャドウバンされている例のツィッター。
シャドウバン解除がいつになるかわかりませんが、もうしばらく放置する予定であります。
しかし解除された後も、ツィッターに慣れるまでには、それなりに時間がかかりそうです。
・私の発言は、【未来を創る瞳】ブログと、この【森羅万象】ブログと、2023年1月28日に開設しました以下ツィッターのみであります。
開設直後からシャドウバンで隔離されている状態です。
いちいち今更言うまでもなく、掲示板などへの発言：投稿などもしておりません
あたりまえのことです
mimi @ あらい 🌸 荒井美加
https://twitter.com/FutureEyes26
上記3つ以外で私の発言：投稿、サイトだとされているものを見かけましたら、
以下の私のメールへご連絡をいただくか、
犯罪者達が犯罪を行っているのですから警察へ(警視庁・神奈川県警) 通報していただきたいのです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
mail: myuze26@yahoo.co.jp
■ さあ、本題です
あの平塚の両親殺害事件。
あれから情報が全然でてこないのです。
せいぜい、責任能力があるのかないのかだのといった程度の情報ぐらいです。
あとは犯行を否認しているなど。
ところで、新谷は無職で両親とも仲が悪かったのに、いつも財布に大金を入れていたとのことです。
その大金は、どこからやってきたのでしょうか
今後も続報待ちです。
この記事の後半に以下から一部掲載しておりますので、どうぞご覧ください。
●平塚：両親殺害事件について
https://blog.goo.ne.jp/m10_26/e/097db6996300127deba29a9ad7ba5f57
◉私は16才から東京：青山にあるモデル事務所に入りファッションモデルをはじめ (16才当時173cm40kg) 22才で完全にキッチリ辞めましたから、23才以降の私の写真・映像・音声は一切存在いたしません!
そして私の23才以降に存在する全ての写真・映像・音声は、全てこの約20年間以上における大規模な権力犯罪による盗撮写真・盗撮映像・盗聴音声であります。
ありとあらゆる犯罪による手段・方法で私の知らない間に盗撮盗聴した盗撮写真・盗撮映像・盗聴した音声であり、全て完全なる消滅がなされなければなりません。
全ての犯罪者たちが一匹残らず完全に逮捕となり、犯罪により私を盗撮盗聴した全ての盗撮写真・盗撮映像・盗聴音声も地球上から完全消滅がなされ、事件の全容が完全に暴かれぬき裁かれぬき犯罪事件の解決となるのです。
◉私について水面下で流布されている主要なデッチアゲ各捏造情報
各犯罪組織・各犯罪者たちは私への大規模な権力犯罪を行うために、私について 【大仁田厚に相手にされなくてストーカー犯罪を行っている精神病で頭が弱いエロい誰とでも寝る女、 子供の頃に大人たちに性的な悪戯をされていた、 乱交に参加した(見た)、 不倫していた、ヒモ男がいた、 痴女、 風俗嬢・ 風俗店経営、 AV嬢 (犯罪により盗撮した写真・盗撮映像らを、金をもらい撮影させているAV嬢に仕立て上げる各捏造工作も行っている)、被害者を演じている偽被害者、精神病の被害妄想、テロリスト、 刑務所や精神病院に入っていた、 在日、 犯行組織の工作員、 極悪人・危険人物、 殺人犯、薬物中毒売買人、 魔女・悪魔、 天皇だの裏天皇だの偽天皇だのといった者達と関わり合いがあった】 らに仕立て上げる工作を常時行いつづけている
そしてこれら各捏造情報らを事実の情報としての更なる犯罪を行い続けている
---------------------------
■まず、荒井美加は戸籍上の本名であり、誠実に事実を責任をもち書き続けております。
私はツィッターもチャットも掲示板への投稿もインスタグラムもフェイスブックもしておりません。
私の発言：投稿は、この【森羅万象】とプライベートを書き綴ってきました【未来を創る瞳】ブログだけです。
■ さて、昨年１２月に発生した神奈川県：平塚市での殺人事件です。
私が暮らしているのは平塚市ではありませんが(産まれは横浜市です)、
私の家(マンション) から歩いてタッタ10分で平塚市に入ります。
この事件は、息子が両親を殺害するという痛ましく、やるせない事件であります。
この記事の後半部に以下【週刊女性】のnews報道の全文を転載しておりますのでご覧ください。
・【神奈川・自宅に両親の首絞め遺体】50歳ナルシスト息子「私は織田信長の生き写し」SNSで発信していた妄言と両親への恨み節
https://www.jprime.jp/articles/-/26333?display=b
文春のほうは各自でご覧ください。
・《平塚・夫婦絞殺事件》両親の首を絞め、顔が炭になるまで焼いた…猟奇的犯行に及んだ長男（50）が抱いていた「被害妄想」と「ブラジル愛」
https://bunshun.jp/articles/-/59969
初めて、このブログに来られた方たちは、以下の各記事をザっとご覧くださいませ
■【2021年版:犯罪被害の一部まとめました】
https://blog.goo.ne.jp/m10_26/e/eeabf4ece9538f8454664a0ad41389f6
◆政府、暴力団【対象者S＝荒井美加】【首謀者O＝大仁田厚】【層化＝創価】犯罪内部の者達の暴露投稿
https://blog.goo.ne.jp/m10_26/e/fa7a2b4c2eb5046f9d55dbe4db9bd440
【祝】チェックメイト！ 法治国家！
https://blog.goo.ne.jp/m10_26/e/e77457f91275219f7b8648c464f19ecd
■【基本説明文】盗撮盗聴の被害/ 書きかけ途中...
https://blog.goo.ne.jp/m10_26/e/6dfc5eba1a46d5091440c1ce848eb48b
◆ 笹川良一 / 〇〇〇〇 NW
https://blog.goo.ne.jp/m10_26/e/1729515502503fb072818eaa8a93247e
・まず、私は殺人事件の報道があると必ずチェックいたします。
なぜかといいますと、もう17~8年程前になるのですが、殺人事件の各犯罪者たちが私への犯罪に関わっているケースがある事実に気がついたからです。
今までに数十件ほど見つけました。
ようするに、それら殺人犯の犯罪者たちが、私へ行われている大規模な権力犯罪事件においての私への犯罪者たちでもあるのです。
その事実に気がついてからは、殺人事件の報道をみかけるたびに、報道内容をチェックするようになりました。
詳しくは、今後UPする、私の誕生日である10月26日に発生した、1999年10月26日桶川女子大生ストーカー殺人事件、2009年10月26日島根女子大生バラバラ殺人事件、他各殺人事件についての記事でお話していきます。
● 今回のこの平塚の事件で気になったのは、
去年の夏に新谷嘉朗容疑者（50）が「卑猥な写真の“あの女”どうなった？」と聞いてきた、ということ。
そして事件の１か月ほど前から自身のことを【織田信長の生き写し】だと思い込み主張しはじめたことです。
まあ、「あの男は精神がおかしかったんだろう」という事で片付けられるような事ではあります。
そして、私の暮らす、この地域内での事件であること。
この3点が気になりました。
だからといって、この新谷が私への犯罪者であると言っているわけではありません。
たった、この3点程度の事では、決めてにならず、そのような事を言うわけにはいきません。
ただ、今後も何か新しい情報の報道があればチェックしていきます。
※無職で両親とも仲が悪いのに、財布には大金を入れていたとのこと。
どこから、そんな大金を得ていたのでしょうか。
※ 写真は全て新谷嘉朗容疑者（50）
■以下記事でお話しましたが、
●「私のリンチ祭り/ 音声送信/ 自衛隊内の特殊部隊」
https://blog.goo.ne.jp/m10_26/e/1c2501db8e4963f3e2f95430d7c80e85
犯罪組織：犯罪者たちから音声送信を受けており、それらを霊の声・悪魔の声・神の声などと騙され信じ込み洗脳されている者たちがいるのです。
そして私へ犯罪を行っている者たちの一部には、
音声送信で“犯罪の指示：犯罪の情報”をも受信している者たちがいます。
■盗撮盗聴犯罪についてですが、
私は中学から神奈川県内の私立の女子校に入り、
高等部に上がり16才から東京：青山にあるモデル事務所に入りファッションモデルをはじめ (16才当時173cm40kg) 22才で完全にキッチリ辞めましたから、23才以降の私の写真・映像・音声は一切存在いたしません。
そして私の23才以降に存在する全ての写真・映像・音声は、全てこの約20年間以上における大規模な権力犯罪による盗撮写真・盗撮映像・盗聴音声であります。
16才で東京：青山にあるモデル事務所でファッションモデルを始めた当時も、行く先々で私や家族についてのデッチ上げの各捏造情報が流されており、見知らぬ大人たちからオカシナ事ばかり口々に言われ、異常な有り得ない言動もとられ、オカシナ見知らぬ人間たちが接触もしてきましたし、それらを十代のマダマダ幼い私は不思議に思ってもおりました。そしてしばらくしてから犯罪によりデッチ上げ各捏造情報を流布されている事実にも他の犯罪被害にも気がついた事ら以前よりお話ししてまいりました。
これから警察組織は、全ての犯罪者たちの逮捕はじめ(ネット内の犯罪者ら含む)、私の全ての盗撮写真・盗撮映像・盗聴音声の完全消滅を警察は完全にやりとげなければなりませんよ！
こんなことは常識です！
犯罪者たちは盗撮犯罪について水面下で「盗撮されて泣き寝入りした」「金ををもらって撮影させてる」「泣き寝入りで自分たちの仲間になった」だの各捏造工作も行い続けているのですが、犯罪により自身の知らない間に盗撮されて、日々犯罪をやられ続けているのに泣き寝入りだの容認黙認だの放置する者がどこにいるのでしょうか！
ありとあらゆる犯罪による手段・方法で私の知らない間に盗撮盗聴した盗撮写真・盗撮映像・盗聴した音声であり、全て完全なる消滅がなされなければなりません。
全ての犯罪者たちが一匹のこらず逮捕されなければ私の盗撮写真・盗撮映像・盗聴音声らの完全消滅もできえないことは誰でも理解できることですよ。
全ての犯罪者たちが一匹残らず完全に逮捕となり、犯罪により私を盗撮盗聴した全ての盗撮写真・盗撮映像・盗聴音声も地球上から完全消滅がなされ、事件の全容が完全に暴かれぬき裁かれぬき犯罪事件の解決となるのです。
ひとたび犯罪者たちの逮捕が始まれば、全て完全な逮捕がなされると確信しております。
全ての犯罪者たちは❛ 単独犯 ❜などは1人もおらず、全ての犯罪者たちは、この大規模な権力犯罪における犯罪者たちであり、数珠つなぎ状態であり全てを逮捕できる形ですし、警察組織はこの大規模な権力犯罪事件をキッチリと解決しなければなりません！！！
・私について水面下で流布されている主要なデッチアゲ各捏造情報
各犯罪組織・各犯罪者たちは私への大規模な権力犯罪を行うために、私について 【大仁田厚に相手にされなくてストーカー犯罪を行っている精神病で頭が弱いエロい誰とでも寝る女、 子供の頃に大人たちに性的な悪戯をされていた、 乱交に参加した(見た)、 不倫していた、ヒモ男がいた、 痴女、 風俗嬢・ 風俗店経営、 AV嬢 (犯罪により盗撮した写真・盗撮映像らを、金をもらい撮影させているAV嬢に仕立て上げる各捏造工作も行っている)、被害者を演じている偽被害者、精神病の被害妄想、テロリスト、 刑務所や精神病院に入っていた、 在日、 犯行組織の工作員、 極悪人・危険人物、 殺人犯、薬物中毒売買人、 魔女・悪魔、 天皇だの裏天皇だの偽天皇だのといった者達と関わり合いがあった】 らに仕立て上げる工作を常時行いつづけている
■記事から一部を
に掲載
●「私のリンチ祭り/ 音声送信/ 自衛隊内の特殊部隊」
https://blog.goo.ne.jp/m10_26/e/1c2501db8e4963f3e2f95430d7c80e85
※トカゲの尻尾きりら等については、もう春頃からはじまっています。
具体的に私が得ている情報から少しお話すると、
春頃から
・今までデッチアゲ情報：工作で騙していた側の各組織・各犯罪者たち VS 騙されていた側の各組織・各犯罪者たち(自衛隊：特殊部隊含)での戦いが行われている
・極悪な汚い犯罪に手を染めている犯罪者たちの口封じ(殺しあい)
逮捕で事件が表にでるにあたり、自身らにとり困るところは隠蔽したいのでしょう
・春頃から、警察組織全体 VS 各犯罪組織：各犯罪者たち
これら３つの状況らあります
※私の子供の頃に開始された、この大規模な権力犯罪事件は極めて特殊きわまりないものであり、同じような犯罪ケースは他にありません。
海外の犯罪組織も含め、悪という悪が総動員で手に手をとって共犯共謀で行ってきた大規模な権力犯罪です。
■もう逮捕、解決が目の前にある状況ですし、
そこそこエネルギーがあるうちに一気に突き進みたいと思っております。
ラストスパートに入っていきます！
さしあたって、このブログでは、以下の各内容について今後早急にUPし、次の段階へ進めていきたいと思います
国家：政府：警察組織全体：自衛隊・特殊部隊らは、1999年頃から各犯罪組織らに各捏造情報で騙され犯罪に参加となった
● 自衛隊内のトップシークレットである特殊部隊の犯罪者たちについて
(自衛隊内部の者達でさえ知らされていない部署がある)
これら特殊部隊の犯罪者たちは、警察組織全体と同じく、
この約22年間、私と家族についての各捏造デッチアゲ情報で騙され各犯罪組織：各犯罪者たちと共犯：共謀で犯行に及んでいた犯罪者たちであり、軍事兵器を用い犯行におよんでいた
今年春頃から、私へ行われている犯罪の酷さや実情らの一部を知り(※盗撮盗聴被害ら含む)、今まで得ていた各情報が捏造デッチアゲ情報であった事も知った形である
● 今まで警察組織全体が私と家族にとってきた対応：言動らについて
・公安警察内、公安調査庁内の犯罪者たちについて
・警察組織全体は去年ぐらいまでの約22年間、
警察内部の犯罪者たちと各犯罪組織による、私の各捏造デッチアゲ情報を約22年間も信じ込んでいた
・この約22年間、警察組織全体は各犯罪組織：各犯罪者たちと100パーセントの共犯：共謀関係であった
・警察組織全体は去年ぐらいまでの約22年間、全ての各犯罪組織：各犯罪者たちと共犯共謀関係であり、私へ犯罪が行われているのを知りながら犯罪者たちを逮捕もせず、犯罪をやめさせる事もしなかった事実経緯がある
それどころか、去年位までの約22年間、私の必死の被害の訴えを(※多数の犯罪被害の証拠あり) しりぞけ続け、【なにがなんでも犯罪者たちを逮捕してはならない！荒井美加に行われている犯罪が表に出る事があってはならない！事件化させてはならない！】との姿勢であった事実経緯がある
・警察内の犯罪者たちは(この22年間、警察全体を各捏造情報で騙していた者達)、各組織の犯罪者たちらに <逮捕されない犯罪の方法> らマニュアル化し指導していた
・2022年11月現在
以前からの水面下での捜査により、警察組織全体は、
今年春頃に、私へ行われている極悪非道の犯罪の酷さの実情のごく一部を知り(盗撮盗聴被害ら含む)、驚愕し、犯罪者たちの逮捕ならび事件解決の方針・姿勢でいること
しかし当然、圧力がかかるであろうことから
警察組織全体が今日現在の時点で、どこまでを逮捕する方針でいるのか (黒幕たち・上層部たちらの逮捕をどう考えているのか) は私にはわからない
２０２２年１１月の現時点において警察組織全体は、
この数十年間の大規模な権力犯罪事件の全体全容の60～80パーセントくらいしか、いまだ捜査で把握：確認できていないのではないかと私は考えている
又、全ての各犯罪組織・全ての各犯罪者を完全に逮捕する方針でいるのなら問題はないが、そうでないのなら大問題である
それでは事件解決などにならない、私の盗撮写真：映像：音声ら今までに見聞きした(所持)全ての者＝犯罪者達を完全に逮捕しなければ各盗撮写真：各盗撮映像：各盗聴音声らの完全消滅もできえない！
まさかそこまで、どうしようもない甘ちゃんのバカで無能の集まりだとは思いたくもないが・・・・・
ハッキリ言いきれることは、今日現在の警察組織全体の方針・姿勢がどのようなものであろうがなかろうが関係ないということ
犯罪事件において事件の解決とは、法に基づいて、全ての各犯罪組織、全ての各犯罪者たちが逮捕となります！
とにもかくにも、私は精一杯、事件の解決に向き合い、完全なる事件解決・事件の解明を進めていく
● 在日の犯罪ネットワークについて
・在日犯罪ネットワークに所属している者 = 腐ったリンゴ
この腐ったリンゴ = 腐り果てている毒リンゴが、ありとあらゆる様々な各組織・各集団らに属しており(直接ではなくても組織：集団らに属している者と関わりをもつ)、
その各集合体の全体を毒で腐らせ仲間にしていく
・在日犯罪ネットワークに所属する上層部：大物たちについて
● 軍事兵器による私への盗撮：盗聴も行われつづけてきたことについて
● ホモ・ゲイ などらの犯罪者たちが大量にいることについて
● 探偵社と工作員について
・2004年に最大手の探偵社の1つにコンタクトをとり、営業の男性が来て話をした時のこと
最初はわからなかったが(どこかで見た事がある程度で・・・)、1時間ほど話をし、別れた後から気がついた
そもそも、この男は、私が16歳のころから数年間に1度、私の目の前に突然現れていた各工作：犯行を行っている犯罪者であった
この１時間ほどの話の時も、とてもおかしな奇妙な事を嬉しそうにご機嫌で言っていた
この時、本当に探偵社に勤務していたのかはわからない
例えば、この男は公安警察の工作員で、私が探偵社にコンタクトを取ったのを知り、探偵社に頼み込み、当日私の前に営業の相談員として現れたのかもしれないと思ってもいる
最後に現れたのは2017年、私の神奈川の家が全焼し、時々ホテルに宿泊していた時のことである
夜ホテルの部屋から出て、ホテルの目の前のコンビニに入るとスグ私の後から店に入ってきた
そして私に『どけよ！このブス！』 と怒鳴ってきた
見ると、他人のそら似などではなく、同じ男だった
私より背丈は低く165ｃｍくらいだろうか、華奢な体系で(99の岡村に似てもいる)、なぜかいつも必ず白のジャケットを着ている
年齢は現在なら65～75歳ぐらいだろうか
この男が主な工作員の1人である事は確定している
・探偵社の中には探偵学校をもっているところがある
2004年頃から得ている情報の中に、私を探偵学校の教材にしているとの情報がある
(※ガルエージェンシー などetc...)
生徒は事実を知らされておらず、純粋に授業として尾行したりしている
● 2007年ころに犯罪者たちがネット内において
<私のデッチアゲ工作祭り：デッチアゲによるリンチ祭り犯罪> を盛大に行ったとの情報を得ている事について
そのリンチ祭りの現場で、私と家族についてデッチアゲ各捏造情報ら塗りまくり、それらを事実の情報として犯罪を行い続けてもいるとの情報を得ている
私を犯罪により、ありとあらゆる手段：方法で盗撮盗聴した写真：映像：音声らも投稿UPし、
それらを犯罪によるものではないものとしたデッチアゲ工作を行っているとの情報らも得ている
リアルなりすまし犯罪者 (私と似ている者)たちの写真：映像らと、全くのどこかの私ではない別人の写真：映像らを、全て私本人のものとしたデッチアゲ各捏造工作も行っているとの情報も得ている
ネット内の各ナリスマシ犯罪者たちの投稿らも私本人のものとしたデッチアゲ各捏造工作をしているとの情報らも得ている
(ナリスマシ工作は私そのものを演じるのではなく、私の事実に仕立て上げたい情報・イメージら演じ捏造し流布する)
リンチ祭りの現場を私が見知っていながら(※現在も私は知りません！)、被害届を出さずに泣き寝入りしているとのデッチアゲ各捏造工作ら行ってもいるとの情報も得ている
リンチ祭りが行われていたのを警察組織は通報により知り、当時捜査に入ったものの現場の犯罪刑事たち(※既に警察内で逮捕ずみとの情報がある) が当時隠蔽工作したとの情報らも得ている
その各捏造デッチアゲによるリンチ祭りの犯罪現場を犯罪者たちは宝物とし、
今日現在まで <私と家族の事実の情報> として各デッチアゲ工作に利用し続けているとの情報も得ている
そしてデッチアゲによるリンチ祭りの現場を
「本人に見つかったらイッカンの終わりだぁーーーー！逮捕されてしまう！」 と常にビクビク怯え続けながらも犯罪を必死に行い続けている情報を得ている
※その現場、
すなわち犯罪が行われているリンチ祭りの犯罪現場を私は今日現在も、まだ知りえる事ができていません！
それを見知る事が出来た瞬間、らくらくと盛大に大量逮捕ができたのです！
それを見知る事が出来えなかったため、今日現在まで犯罪事件の解決ができえずにもきました
このリンチ祭りの現場＝犯罪が行われている犯罪現場を見ている時点で、犯罪であり犯罪者であり全ての各犯罪組織：各犯罪者と共犯共謀関係の者です
それを私に知らせてもこない時点で、その者は完全なる犯罪者であり逮捕となる者です
又、各犯罪らの現場へ今までにアクセスした全ての者を警察は全て逮捕しなければなりません
どこへ逃げ隠れしても、それこそ我が国には今日現在も
トップシークレットになっている各軍事兵器もありますから見つけだし逮捕する事が出来ます
※各犯罪組織：各犯罪者が流布している私の情報・盗撮写真・盗撮映像・盗聴音声らを得て見聞きしている(所持)時点で犯罪であり犯罪者であり、その者は全ての犯罪組織：犯罪者と共犯共謀関係であり、私はその者から犯罪被害を受けているのです
それら情報ら口にする時点で犯罪者であり犯罪行為です
情報を得ていながら、私に知らせもしない時点で犯罪者でしかなく、逮捕：家宅捜索：捜査される者です
私を盗撮盗聴した全ての盗撮写真、盗撮映像、盗聴音声ら、完全なる消滅がなされなければなりません
● 各犯罪組織が所持している兵器について
・個人の頭の中に音声の送信ができる兵器 (“神の声兵器” などと呼ばれているものもある)、他各兵器について
これら各兵器を所持している犯罪者たちが、
兵器による犯行を <霊能力、超能力、呪いなどによるもの> と主張しつづけてきた事について
兵器を所持し使用している各犯罪組織の犯行者達の一部は、
自称：霊能力者、自称：超能力者、自称：神を名乗りつづけてきてもいる
・犯罪者たちは兵器による音声の送信を不特定多数に行っており、
それらを<霊の声・神の声・悪魔の声> だと騙し信じ込ませる犯行を多数の者達に行い続けている事について
それら音声の送信を、霊や神や悪魔の声であると騙し信じ込ませ洗脳し、自称：霊能力者、自称：超能力者、自称：神 の大量生産を行いつづけてきてもいる
● 2004年から始まった <そっくりさん=リアルなりすまし工作・攻撃> について
・私の昔の友人・知人、小学校の時の担任、私の家族のそっくりさん達を私の目の前に登場させつづけてきた事について
・犯罪組織：犯罪者たちが、各そっくりさん達をつくりだし(ヘアスタイル：服装も含)、私の視界に登場させる
・私のそっくりさんもつくり、リアルで各捏造工作：犯行らを行いつづけていることについて
・私のそっくりさん=リアルなりすましの写真：映像と、私を盗撮した写真：映像を編集・加工し、全て私の写真：映像であるとデッチアゲ各捏造工作を行いつづけているとの情報をも得ていること
・犯罪者たちは、そっくりさん達の事をクローンと呼んでいる
・各そっくりさん = 各リアルなりすまし達はクローンではないのだから、ところどころ各本人たちとは異なる部分が多々ある
近くで見ると、あからさまに別人である
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●【神奈川・自宅に両親の首絞め遺体】50歳ナルシスト息子「私は織田信長の生き写し」SNSで発信していた妄言と両親への恨み節
https://www.jprime.jp/articles/-/26333?display=b
2022/12/26
【神奈川・自宅に両親の首絞め遺体】50歳ナルシスト息子「私は織田信長の生き写し」SNSで発信していた妄言と両親への恨み節
「あの家の息子さんはひょろっと背が高く、すれ違うと軽く会釈する程度。早朝に帰宅するのを何回か見かけたけど、乱暴なタイプには見えなかった」
と近所の男性は絶句する。
神奈川県平塚市にある築約37年の木造2階建て住宅。外壁や門構えは鮮やかなグリーンで塗装され、屋根裏などの白色が緑地に映える。この家に住む70代夫婦の遺体が室内で発見されたのは12月13日午後1時ごろのこと。
「きっかけは、母親の知人から“連絡がつかない”と警察に安否確認を求める届け出があったから。警察官が自宅を訪ねると、亡くなってそれほど時間が経過していないとみられる高齢夫婦の遺体があり、同居する息子の行方がわからなかった。周辺の防犯カメラを確認すると、遺体発見の約5時間前に車で出かける姿が映っていた」（全国紙社会部記者）
自宅に両親の遺体を放置したとして県警捜査1課と平塚署が翌14日、死体遺棄の疑いで逮捕したのは息子の職業不詳・新谷嘉朗容疑者（50）。県警によると、遺体の身元は会社役員の父・哲男さん（76）と、体操講師の母・清子さん（75）で、死因は頸部圧迫による窒息死と判明した。
「浜松市役所の駐車場で嘉朗容疑者がひとりでいるところを静岡県警の警察官が発見して身柄を確保。神奈川県警の取り調べに“遺棄はしていない”と容疑を否認している。両親が死亡した経緯を知っているとみて調べを進めている」（同記者）
容疑者は“引きこもり中年“
嘉朗容疑者はブラジルのサッカー名門クラブチーム「パルメイラス」の熱心なサポーターだ。ブログやSNSで職業を「パルメイラススポーツ協会東京領事」とブラジル公用語のポルトガル語で明記する。しかし、該当する組織は確認できず、領事という呼称も怪しげ。チームの戦績や近況、個人的意見などを勝手にブログに綴っていただけとみられる。
「息子さんがサッカー関連の仕事をしていると聞いたことはない。引きこもり中年だと思っていた」
と自宅近所に住む女性。
嘉朗容疑者はブログの記述などについて《収益化をはかる》（SNSより＝以下同）と宣言し、税務署に「著述家・翻訳業」として開業を届け出たとする。しかしブログ有料化などの痕跡はなく、届を出しただけで安定収入につながるはずがなかった。
将来はブラジル・サンパウロ州と東京の両都市に居を構えたいと構想していた。《北米や欧州でもビジネスを展開したい》などと話を広げるが、肝心のビジネスモデルが不明瞭で“夢物語”の域を出ない。
父親と容疑者が怒鳴り合う声が外にまで…
一家は3人暮らし。両親は、50歳になる息子とたびたび衝突するようになった。
「昨年ごろから、自宅で父親と息子が怒鳴り合う声が外まで聞こえてくるようになった。“うるさい！”とか“何をしてるんだ！”などと口論が20〜30分ぐらい続き、ときおり母親が“やめて”と仲裁に入るものの“おまえはあっちに行ってろ”などといなされていた。父親は“昭和の頑固オヤジ”に似た雰囲気があったから一歩も引かなかったのではないか」（前出・近所の男性）
室内で物を叩く音がしたり、パトカーが駆けつける騒ぎも数回あったという。警察官があいだに入ると騒ぎは収まり、嘉朗容疑者はその直後、決まって車でどこかへ出かけた。
本人の話などによると、地元の中学を卒業後、学業成績が芳しくなく高校を中退。いくつかの職場を経験しながら《真の会社》に巡り合えず転職を繰り返してきたとする。
高学歴の両親にコンプレックスを抱いていたようで、大卒・終身雇用の人生を望まれてきたとストレスを告白。珍しく日本語表記で怒りを爆発させたのは4月だった。
《両親が、私に対して有る事無い事を並べ立て何十年にも渡って中傷してきたのは許せない。ほとんどすべてがでたらめだ。事実無根の精神病やアルコール中毒扱い（中略）こちらの貯蓄や仕事の内容を確かな情報もないのに想像で決めつけて流布する》（原文ママ）
特に父親への憎悪が激しく、
《昔から彼の言葉の9割は嘘》
《ゴミクズ以下の男》
と罵る。
母親に対しても、
《母は私がすでに車の運転技術では一流の水準にもあるにも関わらず危険運転をすると決めつけ、同乗した際は全く問題のない運転にも関わらず難癖をつけて大声で騒ぎ立てる》
と反発。
《この二人は人間的には最低の部類に入る虫けら以下の存在だ》
と吐き捨てた。
「そうした反目が怒鳴り合いをエスカレートさせたのか、警察は2〜9月にかけ4回の通報を受けている。両親は“息子から暴力を振るわれている”とか“息子が暴れているので鎮めてほしい”などと相談する一方、事件化は望まなかったという。その都度、警察は市に連絡し、市も対応してきたが最悪な結果を招いてしまった」（前出の記者）
市の高齢福祉課の担当者によると、両親と嘉朗容疑者の双方から相談を受け、3〜11月に電話や対面で計22回やり取りする支援を続けてきた。自宅を訪問したことも1回あった。
「複数人で訪問し、どうしたいのか希望を聞いています。内容は明かせません。高齢者の生命に危険がおよぶ状況があれば、当事者の意向にかかわらず強制的に引き離すこともありますが、そうはならなかった。支援を続けるつもりでしたから残念な結果ですが、対応に問題はなかったと考えています」（同担当者）
嘉朗容疑者は《友達も家族も彼女もいない激戦区のような環境》と嘆くが、ケンカする家族はいた。同級生の家族によると、旧友らと酒席を囲むこともあったという。
知人男性への“不気味”発言
一方、独特な雰囲気を醸し出すことも。
「ホストが着るような派手めのスーツを着て、カバンも財布も派手でした。財布には紙幣がびっしり入っていて、お金持ちなんだなと思っていた。年齢の割にはまったりした喋り方でしたが、別におかしなところはなかったんです。ところが今夏、急に変なことを言い出して……」（知人男性）
嘉朗容疑者は顔を合わせるや、
「卑猥な写真の“あの女”どうなった？」
と聞いてきた。
何のことかさっぱりわからず、聞き返すと、
「とぼけなくていいから」
などと言うばかりで、具体的な説明をしなかったという。
「卑猥な写真など心当たりがないし、“あの女”がだれを指すのかさえわかりませんでした。最後は“とぼけるんならまあいいや”などと言われ会話は終わったんですが、以前とは様子が異なりました」（前出の知人男性）
様子はおかしくなるばかりで、11月には両親や親戚を相手取って裁判をするとして、訴訟準備金30万円の寄付をSNSで募った。
自分の名前を利用して知人から巨額の金を奪ったとか、実家の資産を相続させないつもりだとか。資産額は3400万ドル（約45億円）とするが、登記簿謄本によると、自宅の土地・建物は父親が約2000万円のローンを組んでこつこつと返済してきたにとどまり、ほかに財産らしきものは見当たらない。
「父親は警備会社に長く勤め、母親は気功教室で講師を務めていました。母親はハキハキとして明るく、まめにゴミ出しする姿をよく見かけました。穏やかな夫婦なのにどうしてこんなことになってしまったのか」
と近所の別の女性は同情する。
「私は織田信長の生き写し」
11月中旬になると、SNSで戦国武将の織田信長を引き合いにこう共通点を語るように。
《信長のロジックは思春期の私に非常に大きな影響を与え、私は彼の生き写しのようなロジックを形成することとなる。（中略）私の本来の気質が彼に似ていたのだろう。結局、彼のようなやり方しかできないようである》
ホトトギスの俳句を持ち出すまでもなく、信長は敵とあらば、ためらいなく焼き討ちにするなど冷酷だったとされる。弟・信勝を謀殺するなど身内にも容赦なかった。
嘉朗容疑者はこう続ける。
《信長のロジックは非常に合理的で理にかなっており、その発想は常にデジタルで完全に私の波長と一致していた。（中略）この文章を書き始める前、私は両親について思いを巡らせていた。このあと遅咲きの私の人生がどのようになるのか判らないが今は日を追うごとに心地よい落ち着いた心境となっていくのを感じている》
1か月後、事件は起こった。
サッカーW杯で容疑者が応援するブラジル代表がクロアチア代表との準々決勝で負けた3日後にあたり、身柄を確保されたのはブラジル国籍の住民が多い浜松市。自宅からは約195キロ離れている。10月下旬には現地のブラジル人客の多いバーを訪ねていた。
4月ごろは、家族の思い出を振り返るゆとりがまだあった。
《私が小学生の頃、私と両親は珍しく家族と私たちの家の近くにある“大山”と呼ばれる山間の沢を訪れた。沢の脇の水辺を三人で歩いているとき、“ヤマヒル”と呼ばれる蛭が母の足に付いてしまった。山間の蛭は大型で見慣れない方が観るとびっくりするのだが、母も驚いて悲鳴を上げた》
と情景描写豊かに綴る。
同級生の父親はこう話す。
「本来はおとなしい子。親はいつまでもプラプラしている息子の面倒を見てあげられるわけじゃない。自立させようと厳しく言い、怒鳴り合いになったのだろう。結末はあまりに気の毒だ」
家人の帰らぬ自宅の玄関先には複数の花が手向けられていた。周辺住民によると、もともとは緑色の外壁ではなく、白っぽかったのを数か月前に塗り替えたばかりという。
