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ぐうたら猫

猫とバイクと、ソフトクリーム♪

象潟にも足湯がありました

2007-09-06 | 温泉・足湯
道の駅象潟「ねむの丘」にも足湯がありました。
入湯料100円。


同じ敷地内にある温泉が500円、
道の駅に来る前に立ち寄った温泉施設の入湯料が350円。
ちょっと考えて
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誰もいないし、このまま勝手に入っちゃおうか?!
とゆー小悪魔さんのささやきに、またちょっと考えて
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やめときました(^^;

湯野浜温泉足湯

2007-09-06 | 温泉・足湯

海水浴場のすぐ近く、
湯野浜温泉街の中心・ロータリーにも足湯がありました。


お湯はぬるーくて、
風もほどよく通っているので、ここの足湯は長居できます!


でも、部分的に板貼り部分が壊れていたので注意(笑)

あつみ温泉 足湯めぐり

2007-09-05 | 温泉・足湯

こんな海沿いの道から少し内陸に入ったところにある、あつみ温泉。

道の真ん中に足湯が。
あんべ湯
かなりの規模。
なのに、誰も入っていない。もったいなっ!
でも、おかげ様でひとり占め~♪
車の通りもほとんどなく、道路の真ん中だと言うのに意外にくつろげます。

街では、あまり人の姿をみかけなかったのですが
唯一と言っていいくらい、賑わっている場所がありました。
それが、足湯カフェ「チット・モッシェ」。
 もっしぇ湯

お店の前にある足湯なのですが、無料。
オーダーしなくてもいいので気軽に浸かれます。
 
タオルも用意されていて、行き届いたサービス♪

川沿いにも足湯。
 もっけ湯
この足湯は、めっちゃくちゃ熱くて
瞬間的にしか浸かれない(笑)

もっけ湯には1分ほどの滞在。
橋のたもとの飲泉所で一息ついて、次の足湯に向かうのでした・・・

嵐山の足湯

2007-08-16 | 温泉・足湯
京福電鉄・・・通称「嵐電(らんでん)」。
京都の市街地と嵐山をつなぐ路面電車です。
この嵐電の嵐山駅構内には駅の足湯があります。

有料ですが、150円でタオル付。まぁ、悪くないかな。

鉄ちゃんの喜びそうなアイテムかも?

改札で入浴券を購入し、ホームの奥にある足湯へGO!

さっき買った入浴券を見せることなく、中に入れたりして。
これなら電車に乗るついでに足湯に浸かれたかも~
なんて、よからぬ事を考えたりする(^^;
あ、でも
タオルを持っているかどうかで判断しているのかな~?

期間限定で、かき氷セット券(350円)なんてのも販売しています。


お湯はとろんとした感触。
温度もちょうど良く、できれば長湯したい、いい湯加減。
ただ、座席は埋まっているのに、どんどん人がやってくる。
駅員さんは、足湯の混み具合に関係なく、チケットを販売しているご様子。

ふと入り口を見ると、タオルを持った人が並んでいるのよ(>_<)
かき氷を食べ終わったら席を立たないと気まずい感じ。
お湯はいいのに、落ち着いて入っていられないのが残念です。

夏休みで観光客の多い時期なんだなーと痛感。
9月以降、紅葉の季節までか
紅葉が終わってからの寒ーい冬には、きっと空いている筈です!

小豆島で温泉

2007-07-24 | 温泉・足湯
小豆島ツーリング。
天気がよければ、もう少し走っていたかったのだが
雨が降ってきたので、早目に帰ることにする。
日生行きのフェリーに乗ろうと大部に着いたのが15時すぎ。
15時40分発にちょうどいいわ♪と思いきや。
この時間↑は日生発の時間。。。時刻表を読み違えた(~_~)
大部発の17時10分まで時間がたっぷりあるので
チケット係のおねぇさんに、オススメの温泉を紹介してもらう。

で、来たのが吉田温泉

浴槽はひとつとシンプルだけれど、
部分的にジャグジーっぽいところもあるし、なかなか良いお湯♪
洗い場は広く、リンスインシャンプーとボディソープも備えられている。
脱衣場は扇風機だけでなく冷房が効いていて有難い。
ドライヤーもあったりと充実の設備。
これが入湯料300円とは安すぎる!&うれしすぎる!!

次回のツーリングもここで汗を流そうっと♪

奥飛騨の足湯レポート

2007-07-14 | 温泉・足湯
平湯の温泉街を散策。。。

なんだか変わった建物が。
 休憩所?

中を覗くと、万華鏡。でかっ!!


そうこうして、街の中心部にある足湯公園に到着
 
足湯だけでなく、わき水(飲用)もかけ流し状態。。。かなり贅沢です。
お湯加減も良くて、ず~っと浸かっていられそう。

少し歩けば、はんたい玉子が売られているので、おやつにどーぞ♪


平湯から新平湯間のバス停にも足湯があるとの情報を得て来たのが、一宝水バス停。


足湯の駅いっぽうすい

すごいぞ、待合所と足湯施設が一緒だぁ!
喜び勇んで足をつけると。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
冷たい。
水になっていました(泣)

気分を取り直して、上地ヶ根バス停へ。
足湯の駅うえじがね
 
今度は空っぽですやん(^^;

今度こそっ!(←少しムキになってる)と別のバス停へ。
禅通寺前砂防公園の足湯

砂防施設をイメージした(?)オブジェがあります。
お湯は、なんだかぬる~い。
でも、さっきまで悲しい状況が続いたので、妙に到達感があったりして。

栃尾温泉蛍の湯
荒神の湯のすぐ近く・・・と聞いていたのに、実際は意外と離れていました。

源泉はかなり熱いのですが、足湯はいい湯加減♪

蒲田川のすぐ横ですので、せせらぎの流れと音で癒されます。
この足湯は、入り口に寸志(100円程度)の徴収箱がありまして。
露天(荒神の湯)の寸志が200円程度であることを考えると
足湯の100円は割高かも~(^^;
でも、お湯がいいから許す~

福地温泉には、宿泊者のみが楽しめる足湯があるという・・・
舎湯(やどりゆ)

中には足湯だけでなく、いろりを囲んでゆったりと過ごす事のできるスペースがあります。

お湯は熱め。
額から、背中からじわじわと汗ばんできます。



新穂高ロープウェーの乗り場にも足湯があるとゆー事で行ってみる。
・・・確かに、乗り場にありました!
。。。山麓駅の五平餅やさんの目の前に。


新穂高ロープウェーの中間駅にも足湯がありました~。
露天(神宝の湯)に入る時間がなくても足湯ならお手軽です♪
鍋平高原の足湯

目の前にはロープウェー!
(きっと)見られてます。恥ずかしー。

お金持ちになったら、あのロープウェーに乗ろうと決意(笑)

もう少し離れて、アルペン浴場のちかく。
新穂高温泉中崎の足湯
 
飲泉所のすぐ横に、青空足湯が。
湯の花が、温泉らしくて素敵♪

同じ「青空」でも、また違った趣なのが中尾温泉のの足湯

なんといっても景色最高!!
広いので、好みの温度の場所が選べる(笑)
屋根がないので、夏場は早朝とか夕方がオススメです。

下呂の足湯レポート

2007-07-12 | 温泉・足湯
さすがは日本有数の温泉地!
足湯の数も豊富でした♪

鷺の足湯

駐車場横のスペースに設置されている足湯です。

熱いですが、少し我慢していると不思議に馴染んできます。
道路沿いにあるのですが、以外に人目につきにくく
落ち着いて入れる足湯でした。

ビーナスの足湯

共同浴場入り口にある足湯です。結構人目が気になるかも。
それにしても。
めっちゃくちゃ熱いっっ!!
鬼のように熱かったです(>_<)
誰も入っていないから熱いのか、熱いから誰も入らないのか・・・


ゆあみ屋の足湯

お土産物屋さんの軒先(とゆーか店内とゆーか)にあります。
何も買わなくても入湯可能という、太っ腹なお店。

湯釜があるので、
温泉卵を作るあいだ足湯につかるもよし、ソフトアイスを食べるも良し♪


お花を詰めた袋が浮かべられているので、花の香りで癒されますよ。

雅の足湯

下呂ロイヤルホテル雅亭の入り口にも足湯が用意されています。
道路より一段高いところに設置されているので、
道行く人の人目を気にせずに入ることができます。

下呂発温泉博物館の足湯
残念ながら無料ではなく、下呂発温泉博物館の入館料400円が必要です。
下呂温泉を中心として、
各地の温泉について学ぶことができる施設です。

たとえばケロヨンの洗面器も関東・関西で違うんですよ~


 仕切りより左が足湯、右が歩行浴(水です)
施設自体は展示・足湯共に良かったのですが、人間のマナーがイマイチ(-_-"
座る部分を濡れた足でビショビショにするんぢゃねぇ!
放し飼いの子供のオムツが湯に浸かってるぞ!気づけや!
・・・と怒りを腹に溜めたので疲れちゃいました(^^;

あと、下呂温泉合掌村にも足湯があったんですが
何せ入村料が800円。。。安くない。
機会があれば行ってみたいと思います~

KCBM オプショナルツアー

2007-06-06 | 温泉・足湯
勢いにまかせて清里に来たものの、無理のきかないお年頃(^^;
理性は、翌日のことも考えてさっさと帰ろうと主張するが
煩悩はこう囁く。
「せっかく来たしな~。どっか寄り道して行きたいな~。」

そうだよな、うんうん。
とりあえず名物だけは食べておこう。

山梨名物はほうとうとゆーことで小作へ。
 かぼちゃほうとう 1100円
イメージとしては、きしめんの入った「具だくさん味噌汁」。
(現地の人が聞いたら怒るかもしれんな・・・)
中に入っている野菜がデカイ。
おそろしく食べ応えのある大きさ。
普段、野菜不足な身としては、うれしい限り。
駐車場が広いので、観光バスで来た団体さんが多かったのですが
大概が年配の方々。
果たして、完食できたのでしょうか・・・。


観光もしたいなぁ。
近くにあるサントリー白州蒸溜所に行ってみよう。
 受付を済ませて中へ。

ガイドツアーの参加は無料だ♪
 敷地内をバスで移動。

 発酵槽は木樽だった。

 いろいろな形の蒸溜釜。

 「リチャー」と呼ばれる工程。

写真撮影はできなかったのですが、貯蔵庫も見もの。
建物の入り口からウイスキーの芳香が漂っていて
見学が終わっても、体内にアルコールが充満する感じ。
これは是非、体感してください!


もうちょっと、ゆっくりしていきたい・・・
そこでつたの湯で温泉タイム♪

入浴料500円の割には、なかなかの設備。
ぬるめの源泉風呂は、ずーっと浸かっていられそう。
「湯あたりしやすいので15分以上は入らないでください」の看板が出てました。

さすがに、そろそろタイムリミット。
諏訪SAで諏訪湖を眺めて、帰ったのでした~。


因みに諏訪SAは上り・下り共に温泉施設があります。
入湯税の関係上、下りの施設の方が若干、入浴料が安かったりします。

今度は立ち寄ってみたいなぁ。






ショートショート?!ツーリング

2007-05-11 | 温泉・足湯
GW。世間の皆様はどう過ごされたのでしょうか。
ワタシはシフト制の職場なので、2連休(泣)
どこにも行かないのも悔しいので、
友人達のツーリングに便乗してきました。。。2日間だけ。


3時半頃、家を出発。
ETCの深夜割引活用のため4時までにゲートを通過し、西に向かって走る。

8時すぎ、秋芳洞に到着。
町営駐車場の「駐車料金400円」にビビリながら
「あのー、バイクも同じ値段ですか?」と聞いてみると「バイクは無料ですよ」・・・まぁ、なんて素敵♪
バイクを停めて、早速秋芳洞へ。


龍泉洞とは違い、観光客の多い事!


洞内が広い!

 
自然の造形物ってすごい!



角島大橋で記念撮影をして、予定通り下関で友人たちに合流。

早速向かったのが、唐戸市場
 新鮮かつ大振りなネタのおすし達♪

食後は、腹ごなしをかねてカモンワーフにてデザートタイム(笑)
すぐ横には水族館があったりと
ゆっくりと過ごしたいスポットでしたが、一行の宿泊地は熊本。


そう。
熊本と言えば
 。
 。
 。
馬肉♪

繁華街に繰り出し、馬桜へ。

 生モノありーの

 焼きモノありーの

馬肉メニューが豊富すぎ(>▽<)


天外天でラーメンまでも堪能。充実しすぎ。

左:辛口らーめん(700円)  右:らーめん(600円)
ガーリックパウダーがたっぷりで、ヤミツキになりそう。
・・・翌日はメット内がにんにく臭かった (^^;



翌朝。阿蘇まで移動。

見渡す限りの草原に感動!

たーのーもぉー ♪牧場やぶり~
(↑ ずっと頭の中を廻っていた)

さっきまでの穏やかな風景とは一変
 火口のあたりは荒々しい。


名残惜しいが、翌日は仕事 (T_T)
旅を続ける仲間達とは大観峰で別れ、一人さびしく家路へ向かうことに。


道中、筋湯温泉で日本一のうたせ湯に浸かり
 入湯料 300円
風情良し、泉質良し。
脱衣場と出入口が狭いので、
これからの季節、人の多い時にはあまり行きたくないかも。

足湯もちゃっかり堪能したりして♪


九重夢吊り橋をちらっと見て(ゆっくり歩く暇なし!)


気がつけば、結構な時刻 (^^;
小倉東から高速で帰ってきましたが
途中、コンタクトが取れそうでヤバかったです(>_<)

こんな、しんどいツーリングは
・・・また行ってるかもしれません(笑)

二色の浜で

2007-04-28 | 温泉・足湯
地平線に沈む夕日。

うそみたいですが、大阪の風景。
沖には関空があるので、遠くに飛行機の離陸を望むことができます。
海水浴場で有名な二色の浜ですが
今の時期は人が少ないで、夕日をひとり占め。


すぐ横のコスタモール二色の浜内の虹の湯二色の浜店には足湯が。

皆さん、足湯には見向きもせず温泉に行かれるので独占状態。
通り行く人の視線が、少々恥ずかしい・・・。


足湯とは別に、の湯、なんてのもあるのでご注意を。

手前右が足湯、左手奥がの湯
どう違うんだろう?

甘甘堂のご主人によると
「このあたりではオススメ」の温泉ですので
お財布に余裕がある時に、内湯にも入りたいです☆