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株を始めるなら、松井証券はこんなかんじ。

2020-05-23 15:27:35 | 株・投資
このブログはかなり前から東証マザーズ指数などの株情報を掲載しているので、
証券関連の広告をのせるのは普通なことだろうと、いくつか申請。
ネット証券の代表ともいえる松井証券から広告許可をいただけたので、早速紹介します。





松井証券の魅力はなんといっても取引手数料の低さです。
株を始める上では、まず証券会社に取引用の口座を開設する必要があります。
口座を開設して、銀行などから取引資金を口座にうつして、そこから取引スタートです。
松井証券は口座開設費用、口座維持費、金融機関からの入金、金融機関への出勤いずれも手数料は0円なので、手数料分をかせがないと、など考える必要はありません。
ここまでは、他の証券会社もほぼ同じです。
証券会社ごとに異なるのは取引手数料です。
証券会社も、会社としても利益を出す必要がありますから、どこかで手数料がかかります。
会社ごとに売買金額に応じた手数料の設定が異なるので、自分がどれくらいの金額の取引をするのかを考慮したうえで手数料的に一番お得になりそうな証券会社を選択するのが大事です。

個人投資家で、あまりに巨額を投資するわけでないなら、松井証券の50万円まで手数料0円というのは相当ありがたい設定です。1日の約定代金50万円まで手数料0円となっています。
「1回の取引金額」ではないので、そこだで注意です。たとえば、1日の中で10万円で買って、それをその日のうちに15万円で売るようなデイトレードをした場合、取引金額は合計25万円になります。複数回のデイトレードで稼ぎたい、という場合は手元資金があまり多くなくても50万円を超える可能性が出てきます。もちろんそれだけ利益を出せるなら、50万円を超えて手数料を払うことになっても、100万円までは手数料1000円なので、それくらいなら払ってもいいかな、となりそうですが。





株で売買をした場合、利益に応じて税金がかかります。
所得税15%、住民税5%、復興特別所得税0.315%の合計20.315%
これは株だけではなく、銀行に預金している場合の利子でも同様なので、株だから税金がというわけではありません。
この税金を解消してくれるのがNISAです。NISAとは、少額投資非課税制度で、毎年一定額まで非課税になる制度です。
たとえば、10万円の利益がでた場合、通常なら2万円程度が税金として引かれ、受け取れる利益が8万円になるところを、NISAなら10万円そのまま受け取れるということです。
松井証券でもNISA口座の開設が可能です。株取引をする場合に、通常の口座で取引するか、NISA口座で取引をするか、利益を出せそうなものはできるだけNISA口座で取引をするのがお得ということになります。








インターネットでお得に取引!松井証券






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