メディアplus

マザーズ指数情報 / 懸賞情報 / ニュース

東証マザーズ指数情報(2020. 7.17)

2020-07-19 16:01:23 | 株・投資
2020年7月3週目。
新型コロナウイルスの感染者が東京で3日連続で200人を超えて1日あたりの感染者数は過去最高になったことをはじめ、全国的に感染者が増加傾向にあり、経済との共存についても話題になっています。
7月22日からのGOTOトラベルキャンペーンの動向も注目されています。

2020年7月17日

 マザーズ指数 :  985.06        (前日-15.88 、 -1.59%

この1週間のマザーズ指数は下落。再び1000ポイントを割りました。
1位のメルカリは株価をのばし、ラクスは大きく上昇して6位から4位へ。

メルカリ(4385) 6571億 →
フリー(4478) 2580億  →
弁護士ドットコム(6027) 2243億  →
ラクス(3923) 2148億 ↑
アンジェス(4385)1906億 ↓
JMDC(4483) 1758億 ↓














コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東証マザーズ指数情報(2020. 7.10)

2020-07-12 22:48:30 | 株・投資
2020年7月2週目。
梅雨の後半、日本列島を線状降水帯がおおい、熊本県を中心に烈しい大雨で球磨川が決壊など災害のニュースが多くなっています。また、新型コロナウイルスの感染者数が東京で200人を超える日が続き、今後に向けての対応についても話題になっています。

2020年7月 3日

 マザーズ指数 :  1003.60        (前日+4.90 、 +0.49%

この1週間のマザーズ指数はゆるやかに上昇。先週末は1000円を割っていましたが、再び1000円を回復しました。
メルカリは大きく上昇。
さらに、5位に上昇したJMDCは医療ビッグデータを取り扱う会社。製薬会社、医療メーカーに情報を匿名化して提示する会社です。マザーズならではの将来に向けての新分野といえそうです。

メルカリ(4385) 6290億 →
フリー(4478) 2662億  →
弁護士ドットコム(6027) 2381億  →
アンジェス(4385)2094億 →
JMDC(4483) 1883億 ↑
ラクス(3923) 1750億 ↓














コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東証マザーズ指数情報(2020. 7. 3)

2020-07-04 10:59:23 | 株・投資
2020年の半分が経過、世界的に新型コロナウイルスの感染が拡大しており、アメリカ、ブラジルでの感染者の増加が話題になっています。
経済活動への影響、企業の収益や倒産リスクなど投資に対する不安もあることからこれまで上昇を続けていた株価にやや軟調さがみられています。

2020年7月 3日

 マザーズ指数 :  977.85        (前日+29.46 、 +3.11%

東証マザーズ指数は1000を割り込み、週末ベースでいくと上昇が続いていたものがついに途絶えたことになります。
アンジェスは7月1日から急落。先週末から株価を2割下げ、時価総額ランキングでも2位から4位に下がりました。
かわりにあがったフリーと弁護士ドットコムですが、順位はあげたものの時価総額は下げています。

メルカリ(4385) 5713億 →
フリー(4478) 2360億  ↑
弁護士ドットコム(6027) 2355億  ↑
アンジェス(4385)2222億 ↓
ラクス(3923) 1731億 →



投資を始めるなら、取引手数料が格安なネット証券がおすすめ、以下はその代表格の松井証券です。












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東証マザーズ指数情報(2020. 6.26)

2020-06-28 22:51:17 | 株・投資
6月はもうまもなく終了。1年の半分が過ぎるわけですが、この上半期はほとんどコロナによる緊急事態宣言によって動かされていた心象です。東京都内の感染者が50人以上になる日がまだ続き、まだまだ2020年後半もコロナを意識した生活が続きそうです。
また、この1週間は3月決算企業の株主総会が集中していました。
召集通知には、議決権の事前行使が推奨され、お土産を配っていたところもお土産は廃止になったところが相次ぎ、来場者が大きく現象していました。

2020年6月26日

 マザーズ指数 :  1047.36        (前日-8.39 、 -0.79%

東証マザーズ指数は先週1000円を超え、その後上下に小刻みにふれていたものの、先週末比ではやや上昇で終え、週末だけみると上昇が続いていることになります。
時価総額ランキングでは、上位5位の顔ぶれは今週も変わらずでした。
トップのメルカリから4位の弁護士ドットコムまでは時価総額を増やしています。

メルカリ(4385) 5346億 →
アンジェス(4385)2849億 →
フリー(4478) 2435億  →
弁護士ドットコム(6027) 2379億  →
ラクス(3923) 1787億 →



投資を始めるなら、取引手数料が格安なネット証券がおすすめ、以下はその代表格の松井証券です。












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東証マザーズ指数情報(2020. 6.19)

2020-06-21 00:54:58 | 株・投資
6月の半分が経過。東京都は休業要請が全面解除となり、多くの遊戯施設が再開となりました。
それでも、すべてがこれまでどおりとはいかず、映画館では1席あけるとか、店舗でもアクリル板や透明カーテンなどを設置して、感染対策をしています。

2020年5月22日

 マザーズ指数 :  1043.08        (前日+9.98.90 、 +0.97%

東証マザーズ指数はついに1000円を超えました。先週はやや停滞気味でしたが、再度上昇の波となるのでしょうか。
時価総額ランキングでは、上位5位の顔ぶれはまったくかわりませんでした。
トップのメルカリは5000億を越えて好調に推移しています。
6月23日にミクシィが東証1部へ指定換えになるというニュースがありました。
そのミクシィは時価総額では7位につけています。株価は3月末に底がありましたがV字回復、昨年の今の水準とまでは戻していませんが、堅調に推移しています。

メルカリ(4385) 5074億 →
アンジェス(4385)2825億 →
フリー(4478) 2311億  →
弁護士ドットコム(6027) 2149億  →
ラクス(3923) 1812億 →



投資を始めるなら、取引手数料が格安なネット証券がおすすめ、以下はその代表格の松井証券です。












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東証マザーズ指数情報(2020. 6.12)

2020-06-14 23:00:53 | 株・投資
6月になってから2週間が経過。
緊急事態宣言解除で、世の中が元に戻りつつあり、東京都はステップ3へ移行。飲食店の営業は22時から24時まで延長され、カラオケ店やゲームセンターも再開となりました。
一方で新型コロナウイルスの第2波到来の憶測から海外の株価が週末に急落。経済再開見通しから上昇を続けていた世界の株価が一服し、押し目となるのか、2番底がこれから訪れるのか、注目が集まっています。

2020年5月22日

 マザーズ指数 :  999.24        (前日-7.90 、 -0.78%

東証マザーズ指数は、ここ2日下げましたが、1週間の単位でみると、先週よりもやや上昇しています。上昇の波がまだ続いている状態です。
この1週間の中だけでみると、一服といったところで、6月3日の午前をピークにして少しさげています。
個別では1位から4位はそのまま、時価総額だとアンジェス以外は下げています。


メルカリ(4385) 4856億 →
アンジェス(4385)2687億 →
フリー(4478) 2440億  →
弁護士ドットコム(6027) 2096億  →
ラクス(3923) 1870億 ↑



投資を始めるなら、取引手数料が格安なネット証券がおすすめ、以下はその代表格の松井証券です。












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東証マザーズ指数情報(2020. 6. 5)

2020-06-07 21:27:20 | 株・投資
外出自粛が徐々に解除されて、経済活動再開の流れになってきました。
マザーズ市場にはIT系や医薬ベンチャーといった、将来に期待のかかる銘柄が多いとあってか、注目が集まっているようです。

2020年5月22日

 マザーズ指数 :  996.06        (前日+5.32 、 +0.54%

1週間の単位でみると、先週よりもさらに上昇。1ヶ月以上あがり続けています。
この1週間の中だけでみると、一服といったところで、6月3日の午前をピークにして少しさげています。
個別では弁護しドットコムが時価総額を上げて4位へ。アンジェスは先週と同じ2位ですが、株価をやや下げています。

メルカリ(4385) 5035億 →
アンジェス(4385)2479億 →
フリー(4478) 2454億  →
弁護士ドットコム(6027) 2029億  ↑
JMDC(4483) 1968億 ↓



投資を始めるなら、取引手数料が格安なネット証券がおすすめ、以下はその代表格の松井証券です。












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東証マザーズ指数情報(2020. 5.29)

2020-05-30 20:57:28 | 株・投資
外出自粛が徐々に解除されて、経済活動再開の流れになってきました。
マザーズ市場にはIT系や医薬ベンチャーといった、将来に期待のかかる銘柄が多いとあってか、注目が集まっているようです。

2020年5月22日

 マザーズ指数 :  982.43        (前日+34.45 、 +3.63%

この1週間も上昇。個別にみても上昇した銘柄が多くありました。
時価総額トップのメルカリはその額をさらにのばし、それ以上にアンジェスが上昇を続けています。
アンジェスは新型コロナウイルスのワクチン製造にむけて開発を続けているというニュースで注目されています。
JMDCは医療データを保険会社に提供するなどで、医薬系のひとつとしてアンジェス同様注目されているようです。

メルカリ(4385) 5004億 →
アンジェス(4385)2600億 ↑
フリー(4478) 2560億 ↓
JMDC(4483) 1966億 ↑
ラクス(3923) 1950億  ↓














コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東証マザーズ指数情報(2020. 5.22)

2020-05-24 18:03:23 | 株・投資
外出自粛が徐々に解除されて、経済活動再開の流れになってきました。
マザーズ市場にはIT系や医薬ベンチャーといった、将来に期待のかかる銘柄が多いとあってか、注目が集まっているようです。

2020年5月22日

 マザーズ指数 :  926.71        (前日- 0.99 、 -0.11%

先週末と比べて、1割の上昇、全体的に上がっています。
時価総額上位の銘柄も、軒並み時価総額を増やしています。

東証マザーズの時価総額上位は以下のとおり

メルカリ(4385) 4555億 →
フリー(4478) 2237億 →
アンジェス(4385)2189億 ↑
ラクス(3923) 1976億 →
弁護士ドットコム(6027) 1882億 →














コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

株を始めるなら、松井証券はこんなかんじ。

2020-05-23 15:27:35 | 株・投資
このブログはかなり前から東証マザーズ指数などの株情報を掲載しているので、
証券関連の広告をのせるのは普通なことだろうと、いくつか申請。
ネット証券の代表ともいえる松井証券から広告許可をいただけたので、早速紹介します。





松井証券の魅力はなんといっても取引手数料の低さです。
株を始める上では、まず証券会社に取引用の口座を開設する必要があります。
口座を開設して、銀行などから取引資金を口座にうつして、そこから取引スタートです。
松井証券は口座開設費用、口座維持費、金融機関からの入金、金融機関への出勤いずれも手数料は0円なので、手数料分をかせがないと、など考える必要はありません。
ここまでは、他の証券会社もほぼ同じです。
証券会社ごとに異なるのは取引手数料です。
証券会社も、会社としても利益を出す必要がありますから、どこかで手数料がかかります。
会社ごとに売買金額に応じた手数料の設定が異なるので、自分がどれくらいの金額の取引をするのかを考慮したうえで手数料的に一番お得になりそうな証券会社を選択するのが大事です。

個人投資家で、あまりに巨額を投資するわけでないなら、松井証券の50万円まで手数料0円というのは相当ありがたい設定です。1日の約定代金50万円まで手数料0円となっています。
「1回の取引金額」ではないので、そこだで注意です。たとえば、1日の中で10万円で買って、それをその日のうちに15万円で売るようなデイトレードをした場合、取引金額は合計25万円になります。複数回のデイトレードで稼ぎたい、という場合は手元資金があまり多くなくても50万円を超える可能性が出てきます。もちろんそれだけ利益を出せるなら、50万円を超えて手数料を払うことになっても、100万円までは手数料1000円なので、それくらいなら払ってもいいかな、となりそうですが。





株で売買をした場合、利益に応じて税金がかかります。
所得税15%、住民税5%、復興特別所得税0.315%の合計20.315%
これは株だけではなく、銀行に預金している場合の利子でも同様なので、株だから税金がというわけではありません。
この税金を解消してくれるのがNISAです。NISAとは、少額投資非課税制度で、毎年一定額まで非課税になる制度です。
たとえば、10万円の利益がでた場合、通常なら2万円程度が税金として引かれ、受け取れる利益が8万円になるところを、NISAなら10万円そのまま受け取れるということです。
松井証券でもNISA口座の開設が可能です。株取引をする場合に、通常の口座で取引するか、NISA口座で取引をするか、利益を出せそうなものはできるだけNISA口座で取引をするのがお得ということになります。








インターネットでお得に取引!松井証券





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする