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Schwarze Rose

気まぐれに放置と再開を繰り返し、ぐだぐだ書いてるだけの、単なる覚え書きです。
最近は殆どコスメの話題だけだ…

ロンドン満喫中☆

2010年04月05日 | Travel
テロにも遭わず、ロシアンマフィアにポロニウム盛られることもなく、モスクワから無事に飛び立ち、昨日の今頃ロンドンに着きました。



ロシア系の航空会社を使ったので、機内のアナウンスも案内表示も全部ロシア語と英語普段はあんまり聞かない言語だけど、今回でいっきに聞きなれた言語のひとつになったかも(笑)

機内とモスクワの空港ではLynnが知ってる数少ないロシア語のひとつ「スパシーバ」(ありがとうって意味)を連発したなんか、日本人がロシア語しゃべれるのってすごく意外みたいで、よく驚かれたので、「私はロシア語が話せません」ってロシア語で言ってみた

「ヤーガバリューニェートパルースキー」





「今しゃべってるじゃん」と、プルシェンコに似たCAのおじ・・・お兄さんに突っ込まれました


空港にいた案内係はなんと、あのムスカ大佐にそっくり


ロシアすごいいつかロシアも旅行してみたくなったよ



ヒースロー空港に降り立った瞬間、「あ、ロンドンの香りだ」って思った

入国審査は相変わらずディズ○ーランドのアトラクション並みに混んでて、相変わらずインド人が多い。
そして相変わらず入国審査官は無愛想で質問が細かい。こんなに入国審査の厳しい国も珍しいなぁ・・・


空気は乾燥してるから保湿力の強い化粧水とボディークリームは必需品だってわかってたけど、Lynnが今回日本から持ってきたものは、ロンドンの想像を絶する乾燥の前ではやはり保湿しきれないみたいで、あんまり役に立たず、肌が砂漠化しました

今日はコヴェントガーデンのロクシタンで、Lynnの知る限り最強の保湿クリームを買い、この前発行してもらった国際免許(住所が英語で印字された公的書類)とパスポートを持って大英図書館に行ったら、休みでしたorz
日曜日とパブリック・ホリデーはお休みみたい。今日は日曜日でしかもイースター休暇中。絶対無理じゃん



さて、Lynnにとってもうロンドンは勝手知ったる街ちゃんと方向感覚が働くようになって、地図なしで大体の所に行けるようになってた 
でも、やっぱりここではLynnは「ガイジン」だから、たまに宇宙人でも見るような眼でじろじろ見られたりします
JAP♀のおひとりさまって珍しいのかな。


明日はヤツがイースタートリップから戻ってくるので、“ホームステイ”になるからホテル代が浮く

今いるのはグリーンパークのヒルトンここを選んだ理由は、日本大使館まで徒歩45秒で、ピカデリーとグリーンパークは目の前だから
日本大使館が近ければ、もし何かあってもすぐに駆け込めるし、ピカデリー110番地A、グリーンパークの目の前のフラットにはピーター卿がお住まいだったから御前様の生活をちょっと再現してみたかったので、どうしてもこのあたりがよかったのさすがにマーヴィン・バンター氏みたいな従僕は雇えないけど・・・

ピーター卿の物語に出てきた場所も、できるだけ行きたいな。できたら夜中に彼の追ってた手がかりを追って。

夕方グリーンパークに散歩に行って、バッキンガム宮殿を見てきたんだけど、門の外から入口の前に立ってる衛兵の写真をズームで撮ったら、意外とイケメンだった(笑)

散歩の後にレスタースクエアのバーで食事をしてたら、その時にLynnのケータイがないことに気づく。

まさか落とした あるいは盗まれたか
そういえば席が空くのを待って並んでるときに、狭い通路でなおっさんの荷物だか腹だかがLynnのバッグに引っかかったけど、あのときに


もうパニック状態。とにかく落ち着こうって思って周辺を捜したけど見つからない。

もしかしたら部屋に置き忘れたかもしれない。とりあえず帰って確認しなきゃ。

幸い地下鉄もすぐ来て、グリーンパークまでは2、3駅。ホテルは駅から歩いて5分もかからない距離だったので、ほんの15分ほどで部屋に帰れた。


ガチャ・・・

























ベッドの真っ白なシーツの上には、Lynnのケータイがポツンと取り残されていた・・・


おっちゃん、ごめん
その腹で狭いところ通るのは大変なんだよねひとの荷物に引っかかることだってあるよね
腹がLynnのバッグに引っかかっただけでスリだと疑って、本当に申し訳ない

トランジットなう

2010年04月03日 | Travel
今、モスクワにいます。ロンドン行の飛行機への乗り換えを待ってるとこ。

ヤバい、周りにいるロシア人のおじさんがみんなロシアンマフィアに見える


そういえば、日本人の女の子って、機内ではみんなおんなじ恰好(足のむくみ対策にレギンス+スリッパ+乾燥予防にマスク)ww

そしてロシア人たちは、免税店で買ったウォッカで機内で酒盛りしてたww

飛行機って、世界の縮図とゆうか、乗客それぞれのお国柄が垣間見えておもしろいよね。


さて、免税店でも見に行ってみようかな。

I have to leave tonight...

2009年04月16日 | Travel
Today is the last day for me to spend in London. I'll leave here this evening, so I've been packing my suitcase all night, but not finished yet...

Too hard to leave this wonderful city!! Actually, I felt the same way when I left Auckland, where I had lived for one and half month.
It's always so tough for me to leave a place I love, but I have to go.

I'm sure someday I'll be back.




Handel's Death Day

2009年04月14日 | Travel
今日4月14日はヘンデルの命日。

まず訪れたのはウェストミンスター・アベイのお墓。
彼の墓石の上には、真ん中に遺影のはめ込まれたリボン付きの花輪が飾ってあった。
ここ本当は撮影禁止なんだけど、こっそり彼のお墓とモニュメントを隠し撮りしちゃいました(笑)

その後大英博物館にまた行って展示をいくつか見て、外の広場でお昼を食べながら家に電話をかけた
去年N.Z.に行ったときもだけど、Lynnが海外から家に電話すると、なぜか家族全員が話したがる。Brothers & Sistersのウォーカー家か?
で、電話の後ミュージアムショップに行って弟に頼まれたロゼッタ・ストーンのプリントのバッグを買って、ピカディリーに買い物に行った

人も多いし道は複雑だしで行きたかった店が見つからなくて、道端でガイドブックを見てたら、「迷ったの?」って声かけられた。
よくいるんだよね~、親切ぶって近寄ってくる変な奴・・・とか思って顔上げたら、絵に描いたようなジェントルマンなイケメンおじさまがいるじゃないっすか
(・へ・)だった顔が一瞬で(o)になったのは言うまでもないよね

行き先を言ったら、「そこまで連れて行くよ」って、なんてやさしい方でしょう
C'm oooooooooooooooooooooooon(レイトン・ヒューイット風に)←心の叫び

歩きながら話してたんだけど、そのおじさまはドミニクさんといって、お医者さんらしい。去年学会で日本に来たことがあって、日本語を少し知ってた。で、Lynnがロンドンに来た訳とか、ヘンデルのこととか話してるうちに、来たかったお店の前に着いたんだけど、もう閉店した後だったそしたら今度は、地下鉄駅まで案内してくれて、乗換まで教えてくれました
「本当は最後まで送ってあげたいけど、まだ仕事中だから行かなきゃいけないんだ。ごめんね。」
そんな、滅相もない。今まで出会った中で最上級のジェントルマンだ、この方は背高くてかっこいいし優しいし、香水か何かいいにおいするし、なんかもう、神様みたいな人だよ~

ドミニク先生と別れてから大英図書館にヘンデルの『メサイア』の自筆譜を見に行った。実物はすごく厚くて、‘Behold, I tell you a mystery’の冒頭のページが開かれてた。横の解説プレートには、後に作られたいくつかのコピーは、どれも正確じゃないって書いてあったので、どこが原本と違ってるのか確かめようと思って実際に聴いてみた。LynnのiPodに『メサイア』は全曲入ってるので、そのページのところを繰り返し聴きながら目で楽譜を追った。・・・ちゃんと楽譜の通り。

理由はすぐ分かった。Lynnの聴いてるのは、原本に忠実に演奏されたCDなんだ。しかも、展示のガラスケースの横にあった試聴コーナーで聴ける「ハレルヤ」も、Lynnが持ってるのとおなじCDの音源指揮がChristopher Hogwoodという、何冊かヘンデルの本も書いた人で、演奏が古楽器のオーケストラなので、かなり忠実に当時の音を再現してるはずって思って買ったんだけど、輝彦先生も同じCD持ってて、ここでもかかってるってことはかなりすごいんだね。よくぞそれを選んだ

火曜日は夜8時まで開館してて、Lynnは閉館ぎりぎりまで『メサイア』を見てた。ヘンデルの250回目の命日に、彼の手で書かれた『メサイア』のスコアを最後に見たのがLynnなんだ

一度帰って荷物を置いてまた出かけた。チャリング・クロスにシャーロック・ホームズって名前のバーがあって、気になったから行ってみた。店内にはルーペとかヴァイオリンとか、あとバスカビル家の犬の頭とかが飾られてた。ワインでも頼もうと思ってカウンターに行ったら「シャーロック・ホームズ・エール」とゆうビールがあったLynnはビール苦手で、まず飲まないんだけど、名前が気になったしせっかくなので、人生で初めてのビールに挑戦しました
・・・やっぱり苦手なものは苦手

こんな感じで、ヘンデルの命日は過ぎました。

Many Things about Handel

2009年04月13日 | Travel
昨日はLynnのあこがれの人の家2軒を訪ねちゃいました

まずはベイカー街にあるシャーロック・ホームズ博物館に行ってきましたホームズのおうちや、いろんな物語のワンシーンを再現したジオラマがあったりしてシャーロキアンのLynnには最高

次に訪れたのはブルック・ストリートの、ヘンデルさまが暮らしてたおうちにある、ヘンデル・ハウス・ミュージアム

285年前に彼はここに住み始めて、ここで寝起きして食事を摂って、あの≪水上の音楽≫とか≪メサイア≫を含む多くの曲を作曲して、そして250年前の今頃にはこの寝室で病に伏せってたんだなぁ~・・・なんて想像してみた。

ミュージアムショップにはヘンデルに関する文献がいろいろセレクトされてて、卒論の参考文献を4冊に図録1冊、計5冊も本を買ってしまったあと、ポストカードも何枚か買ったら、ショップのおじさんが缶バッジくれた

本たちは今、ベッドのまくら元の窓辺に飾ってるけど、持って帰るの大変そうだな~・・・

で、今日はやや寝坊して朝食は終了してたので、近くのスタバでサンドイッチを買ってきて、「フレンズ」見ながら部屋で朝ごはん

少し遅めに出発して、ヘンデルのお墓のあるウェストミンスター寺院に向かう。

好きなように見学できるのかと思いきや、順路があって、さらにイースター休暇の最終日だけに人がゴミのように多くて、彼のお墓までたどり着くのはすごい大変でした

壁には彼のモニュメント、床には彼の名前と生没年の刻まれた石。その石の上に花が置いてあった。

しばらくその前に立ってたら、ほかの観光客が石を踏んずけて通ってくし、ドイツ人のツアーのガイドらしきおばちゃんなんて、モロその上に乗っかって長々と説明してるし・・・

ヘンデル様が埋まってるのってここじゃないのかも?

気になったので聞いてみると、まさしくその石の下に埋まっているとのこと。

えっっっみんな明らかに踏んで通ってるよ

牧師さんだか司祭さんだか曰く、ここには何百って遺体があるし、魂は天国にあるのだから問題ないと・・・

Lynnはそんなのやだみんななんて無神経なんだ汚い足でヘンデルさまの上を踏むなんて・・・

あまりのショックにその場で泣いてしまった

たまたま近くにいたヘンデル好きのおじさんに諭された。
「想像したら駄目だよ。君はヘンデルを愛してるんだね。私も同じだよ。でも彼はもうここにはいないんだ。彼は今天国にいるから、大丈夫だよ。」

私のお墓の前で泣かないでください、と?
そこに私はいません、眠ってなんかいません、と?

そう考えられるかって?無理だろうな。

むしろ”Lascia chio pianga”『私を泣くがままにさせて』、と言いたいところ。

こんなにひどい管理されてるんだったら、棺掘り起こして家につれて帰りたいよ・・・

とても耐えられなくて彼に別れを告げ、その場を去って大英博物館に行った。でも閉館時刻になって、古代エジプトの途中で追い出され、その後立ち寄ったスタバでは席を取るために置いた本を馬鹿な男に勝手にどかされ、あとから来た客に席を奪われ、文句を言ったら「だって知らなかったんだ。ぼくたちもう行くからこの席使っていいよ。」って言って済まされ・・・

ったく、この国の連中まともじゃないさすがはBSE発祥の地だけあって、頭スカスカって奴が多すぎるね

今日は珍しく天気が良くて、気持ちいい日だと思ってたのに・・・

ネガティブになってしまったので気分転換に、Fortnum & Maisonにお買いものに行った。

ママの好きなロイヤルブレンドとLynnの好きなアールグレーと、その他いろいろな方へのお土産と自宅用のスパイスとジャムを買って帰ってきた。

250年前の今、ヘンデル様は病の床で何を想っただろう。明日の朝8時頃に息を引き取るまで、彼の人生に残された時間はあとわずか。1秒ごとに近づく死を感じるのって怖かったかな?

2nd Day in London

2009年04月12日 | Travel
I arrived London yesterday without trouble. It is about 10:00 now.




・・・実はパソコン持ってきたから、日本語で書けるんだけどね
飛行機事故にも強盗にもあわず、無事にホテルにたどり着きました。

ただね・・・基本的にロンドンの地下鉄駅って、エスカレーターもエレベーターもないから、重いスーツケースを持って上り下りするのは死にそうに大変です

バリアフリーのバの字も無い

たま~に運良く通りすがりのジェントルマンに出会うと、運んでいただけるけど

そしてLynnの滞在してるホテルも、すごく小さいところなのでエレベーターなししかもLynnの部屋4階

ジェントルマン通りすがらなかったんで、どうにか自力で運びました

まぁ、でも安くて部屋も清潔で、全室シャワーとトイレ付きでワイアレスLANが使えるからOK

さて、そろそろ出かけます

For London

2009年02月04日 | Travel

現在ロンドン旅行に向けて準備中で、航空券も買ったし、ホテルも予約して、ポンドも少し用意したとこ

Lynnは変なところで変に几帳面なのか、短い旅行の予定を立てるときってつい、

9:00 成田空港集合
11:00 成田空港発
 ↓  SQ777便 ○○行
16:00(現地時間) ○△空港着
      ・
      ・
      ・

とか、修学旅行のしおりみたいなものを作っちゃうんだけど、今回もそうゆう感じで予定立てちゃいそう

ちなみに、ヘンデルハウス博物館とヘンデルのお墓のあるウェストミンスターと、楽譜とかがある大英博物館は絶対行きたいね

あと、イギリスに行くからにはハイティーは必ず行かなきゃね

もし時間があれば、シャーロックホームズ関係も色々見てきたいし・・・

忙しいね

留学

2007年10月27日 | Travel
春休みにまた短期留学に行くことにしました☆2月~3月に行くんだけど、Lynnは寒さが苦手だから、その時期夏の南半球がいいなぁって思って、オーストラリアかニュージーランドあたりに絞り込んだ。

オーストラリアはまだ行ったことないから、行ってみたい☆★でも、どんな語学学校が良いのかわからないし、初めての国にたった一人で行くのは不安が…(>_<)

一方ニュージーランドは、今年の2~3月に行ったからだいたいどんな所か知ってるし、語学学校も前と同じ所なら確実!前回の滞在はたった2週間で、時間が無くて行けなかった所もたくさんあるし、そうゆう前回は諦めた所にも行ってみたい!

で、最終的に今回行くことに決めたのは、ニュージーランド♪前と同じ、オークランドに行くことにした。今回はやや長めに、1ヶ月ちょっと滞在することにして、それにかかるおおよその費用も計算してみた。自費で行くから、足りない場合はもう少し縮めようと思ったけど、十分余裕があったからその必要もない(^▽^)もうフライトの予約もしたし、前回通った語学学校はアドグルのメンバーには特別割引があるらしく、先生に申し込みの代行をお願いした。

思い立ってからここまで来るのにかかった時間はたった1週間!!でもしっかり計画できてるよ♪

Holiday's morning

2007年09月04日 | Travel
Good morning

Today is holiday and I don't have shcool. I got up at 8:30 and it's about 9:20 in the morning, but my host family haven't got up yet.

Susan, my host mother, is going to show me the town. I want to buy some warm clothes, because Vancouver is cloudy and it is cooler than I thought

So, I'll go to take breakfast. See you later


Arrived Vancouver!

2007年09月02日 | Travel
I'm writing this with my host family's PC and there's no Japanese-writing function, so I'll write in English

I've arrived Vancouver without trouble. I think this city is so neat I love Vancouver
My host family is very very nice Susan, my host mother,is cheerful and kind. Her birthday was 2 days ago and we took her birthday dinner with her parents tonight.
After I finish my dinner, I took a shower, but there was a problem. Since they save water, we have to take a shower in only 10 minutes...It is really hard for me to take a shower in such short time, but I tried my best and manage to do it

In this ways my 40-hour 2.September is going on.



みんなでお泊まり~☆☆☆

2006年08月31日 | Travel
海に来てから、すっごく楽いことばかりです♪
2時前に宿舎に到着して、ミーティングの後、3時ぐらいから海で泳ぎました。水のかけあいをしたり、筏やシャチの形の浮袋につかまって足が届かないくらい深い所まで泳いで行ったりして皆で遊び、しばらく泳ぐと寒くなったので、そろそろ上がろう…とゆう時に、先輩のひとりが左腕をモロにクラゲに刺されて、あまりの痛さに半泣き(>_<)大変なことになっていたので、少し先を岸に向かって泳いでいたLynnも助けに行こうとしたら、右足をクラゲにやられてしまいました(+_+)痛たたた…
クラゲの被害がひどい人はビーチの片づけは手伝わないで先に帰って手当をすることになって、Lynnと一番重症の先輩と、右腕をやられた先輩の3人は宿舎に戻りました。職員の方に相談すると、アロエの葉のエキスを塗るように言われ、玄関の前に生えていたアロエの葉を一本手折り、ヌメヌメした汁を患部に塗ると、だいぶ楽になりました。その後お風呂に入り、水着を洗って、入浴後は浜辺でバーベキューをしました。その後10時過ぎまで花火をしていると、バーベキュー場の管理人の、江戸っ子風のおじいさんが来て、「10時以降は花火禁止だが…やっちまえ!なんかあったら俺がやってたことにするから!」と言ってこっそりやらせてくれました(^▽^)彼は学生の味方デス☆バーベキューを始める前にも、火のおこしかたなどをすごく丁寧に教えてくれたし、キャラはすごく変わってるけど、すごく親切な方でした。
花火が終るとそのおじいさんとお別れして、宿舎に戻りましたが、玄関の鍵が閉められてしまって、〈中に入れない(;□;)!!閉め出された!?〉騒動が勃発しました(◎д◎)先輩が、偶然同じ宿舎に泊まっている知り合いに電話をかけて、その人に中から鍵開けてもらえるように頼もうとしましたが、相手が電話に出なかったために、他の方法を考えることにしました。2人の先輩が宿舎の出入り口を全て調べ、鍵が開いているところがないか探して、他の人は玄関前で待機していると、その2人が中から開けてくれました。どうやって入ったかきくと、屋上の通気口から侵入した(笑)と言っていましたが、実は非常口だけ鍵が開いていただけ…(^_^;)
無事に部屋にたどり着き、少し休憩したあと、男性陣の部屋で宴会がありました。隣に座っていた先輩が飲まされて、それがLynnにも飛び火して、強いお酒を飲まされて、しばらくすると目が回ってフラフラに…(@_@)Lynnは生まれて初めて酔いました。
先輩に部屋まで連れてきてもらい、少し休むともとに戻りました。コンタクトを外して少し眠り、目が覚めた今もまだ宴会は続いているようです。そろそろお酒もなくなった頃でしょうから、もう一度行ってきます(^_-)-☆