あー、なんかあっちにぎゃーじん(外人)さんがおるぎゃー(いるなぁ)。
↑こんな名古屋弁を話すのは生粋の名古屋生まれ名古屋育ちの戦前の人だけです。
なんて思っていたらこっちにトテトテトテ。どうでもいいけど黒人って迫力ありますねっ! 恐かった!!
「Ah…sorry,can you speak English」
「(Σ話かけられちゃったー!?)a,ah-…」
「A little?」
「Y,yes,a little…」
「へっでいち」
「……へっで?(へっでいち?」
「(頭を指指しながら)Head ache.Aspirin.」(アスピリンって頭痛薬なんだ? まぁ鎮痛剤じゃああるな
「(あ、あー。ヘッドエイチ。頭痛いってことね……)Ah…soryy,this store has no medicine.」
「No medicine?」
「Yes,sorry」
「Ah…is there other store around here?(ここらへんに薬売ってるとこある?」(ごめん、思いっきり違ってると思う
「……(口頭で説明してもわかってくれなかった、というか俺の英語力がなさ過ぎたため外に出て説明することに)Turn right that road and go about 500 meter,you will see drug store」
「サン・ドラッグ?」
「Year, サン・ドラッグ!」
「Oh,thank you thank you.アリガトゴザイマース」(すごい笑顔で熱い握手を交わした。頭痛いんじゃなかったのか
「Ya,no thank you」
もうマジほんと英語力ないなぁ、って実感した。
全然使える英語レベルじゃない。
けどサンドラッグのこと知ってんならまずそっちに行ってくれ。