
懐かしい人に呼ばれて
シネプレックス岡崎まで
映画見に行ってきた
今回のも命についての物語
出だしのシーンは
付き合いたてのカップルには
ちょっと気まずいかもねぇ
今回は20時以降だったから
千円で見れた
ネタばれしちゃうとまずいから
ストーリーはどっかから転載
11歳のアナ(アビゲイル・ブレスリン)は、
白血病を患う姉・ケイトに臓器を提供するドナーとして、
遺伝子操作によって生まれたデザインベイビーだった。
彼女は、輸血や骨髄移植など様々な犠牲を強いられてきたが、
ケイトの病状は一進一退。
両親は遂に腎臓移植を決意するが、アナはこれを拒み、
弁護士を雇い訴訟を起こす。
「自分の身体は自分で守りたい」と両親を訴えるアナ。
ケイトを最優先に考え、アナに迫る母親(キャメロン・ディアス)、
何も出来ない父親、非行に走る兄、
そしてアナの協力がなければ死んでしまう姉。
アナと家族の戦いが始まった――。
実話を基に著したベストセラー
「わたしのなかのあなた」
を原作にしたヒューマン・ドラマ。