本土上陸ついでに、
気になっていたところへ行ってきました
いつもJRの車窓から気になっていたところ
それは、サントリー山崎蒸留所
ワイン教室で、講義中の雑談として、
他のお酒についても話したりするので、
タイミング的に丁度興味があったので。
ワイナリーとかビール工場には行ったことあるんだけど、
ウイスキーって無かったし。
で、山崎蒸留所では簡単な工場見学と試飲ができます。
見学中にガイドさんから、
「お仕事関係ですか?」と聞かれました。
他にそんなこと聞かれている人はいなかったよ?
何故だい?笑
私らの会話が
「蒸留器の材質は何だろうね?加工しやすいから銅かな?」とか、
「1Lotあたりの量はどれくらいなんだろうね?」とか
「(温度計をみて)麦汁を作る樽の中はxx度くらい」
「この工程で、抜き取り検査か」
みたいな会話をこそこそ繰り広げていたからでしょうか。
そして、最後に待ってましたの試飲コーナー
「山崎10年」と「山崎12年」の飲み比べ。
ウイスキーって琥珀色でキレイだね
他には、山梨の蒸留所で製造されている「白州」などを
水割りかハイボールでいただけます。
そして、チェイサーは「山崎」の仕込み水!
ウイスキー、苦手だと思ってましたが、美味しかったよ~
気になっていたところへ行ってきました
いつもJRの車窓から気になっていたところ
それは、サントリー山崎蒸留所
ワイン教室で、講義中の雑談として、
他のお酒についても話したりするので、
タイミング的に丁度興味があったので。
ワイナリーとかビール工場には行ったことあるんだけど、
ウイスキーって無かったし。
で、山崎蒸留所では簡単な工場見学と試飲ができます。
見学中にガイドさんから、
「お仕事関係ですか?」と聞かれました。
他にそんなこと聞かれている人はいなかったよ?
何故だい?笑
私らの会話が
「蒸留器の材質は何だろうね?加工しやすいから銅かな?」とか、
「1Lotあたりの量はどれくらいなんだろうね?」とか
「(温度計をみて)麦汁を作る樽の中はxx度くらい」
「この工程で、抜き取り検査か」
みたいな会話をこそこそ繰り広げていたからでしょうか。
そして、最後に待ってましたの試飲コーナー
「山崎10年」と「山崎12年」の飲み比べ。
ウイスキーって琥珀色でキレイだね
他には、山梨の蒸留所で製造されている「白州」などを
水割りかハイボールでいただけます。
そして、チェイサーは「山崎」の仕込み水!
ウイスキー、苦手だと思ってましたが、美味しかったよ~