ボランティアから

天気予報で33度になると聞いて、
笑ってしまったまいまいです。
あつおすなぁ。



そーどすなぁー。

夏バージョン。


気温が上がってくると、
ご予約が詰まってまいります。
前もってお電話下さいね。


さて。
先日。



電車に乗りました。
人生初です。
目的は会いたかった人に会うこと。
なんだけれど、ガキンチョと一緒に行けるところってそうない。
だから復興イベントに行って来ました。



吹田市役所。



いろんな形でボランティアという名の人助けをしてるブースが並んでいました。
東北の地震があまりにもショックでいろいろ調べてる時に出会ったスコップ団。
その活動で出会った別の団体さん。
熊本や石巻などから集めた品物を販売していました。





お友達にも会いました。
さっそく確保。
「片手で持てる時期なんてちょっとやなぁ」ですって。
…私、もう片手で持てませんけど(笑)




作業所の皆さんが出してるご飯を買って、
みんなで食べたよ。


風車もあったのね？




あいちゃんも誘って息子同士の初対面…




…………微妙(￣▽￣;)



帰り道はずっと寝てた。




お出かけ用の軽いバギー。
"俺の赤い小ベンツ"
肩掛けできる強い味方。







京都について途中の公園でゆるっと過ごして帰りました。



会いたかったお姉さん。
大学生だったのに、とっても綺麗な大人の女性になっていて、
いろいろ手伝ってくれました。
さすがやなぁ。


ボランティアってね？
言葉がよくないなぁとは思う。
ドアを開けてくれたり、
場所を開けてくれたり、
先にどうぞと安全をくれたりね？
温かい眼差しでそれとなく手を貸してくれるだけで本当に助かるし、
ボランティア、だと思う。

今はそれどころでもないし、
「人の事やってる場合ちゃうー」と思うから、
スコップに行けるわけなんてない。
けど、そんな心と一緒にいる事はできるね。

男である彼が成長して、
自分このとをしっかりやって、
力もついて、人の役に立つことが出来るようになったら、じゃんじゃん手伝いに行かせようと思う。
困った事が起きなければそれが一番だけれど、
もし、災害が起きたなら使える奴でいてほしいなと思う。

ボランティアから始まるご縁で、
素晴らしい1日を過ごしました。
みなさん、ありがとう！





これが、おまるの正しい使い方。
(違




足は、外です！