マルコの悪い癖のひとつに、ハニャが吐いたものを即座に食べようとする癖があります。
今日はそれにまつわる災難の話。
お食事中の方、ご不快にさせてしまったらごめんなさい。
このところお腹の調子が良くないハニャ。
昨夜、お気に入りのおやつカリカリを夕飯にあげたところ、即座にゲロゲロ…。
悪いことに、私は食事中、その上 彼女は広範囲に飛ばすように戻すのです😫💦。
「ハニャ、吐いた?吐いたの⁇」と飛んで来るマル坊の動きを止め、私の夕飯を狙うミケっちを警戒し、慌てて片付けました。
ハニャを労ることもせず、夕飯を再開した私。これもいけなかった…😫💦。
その後、ハニャはタワー3号のてっぺんからこちらを見下ろしていたのですが、みるみるうちにケホケホとむせだして…
マル坊はすかさず動いて下で待機。私が「ハニャ、やめて〜」と叫ぶや否や、上からゲロゲロ〜😱😱。
マル坊はそれを背中にかぶるという、結末に…😫💦。
またしても私は食事を中断し、マル坊を抱えてお風呂場へ。
マル坊は、自分に何が起こったのかわからない様子で、されるがままに全身丸洗いされたのでした。
もちろん、タワー3号のお掃除も…😑。
ハニャを一番に心配しなかったからでしょう、しばらく彼女はむくれて、押し入れから出てきませんでした。
今は落ち着いて、いつものカリカリを少しずつ食べております。一度検査してもらおうか悩むところです。