愚か者のつぶやきVolⅡ

審判は下されたのかもしれない。
私は私に与えられた道をたった一つの選択肢を選ばざるを得ない。

正直、思うところはあるけれど、それでもその選択肢しかないのだから仕方がないということだ。

大丈夫。今日も私は昨日と変わらず愚かなままだから。自分が愚かである事からは逃げずにいられる。
それだけが救いだと思うことにした。

私を支えてくれたみなみなさま、ありがとう。みなさまのお陰で愚か者だけど何とか「人」でいられました。たくさん「心」をくれたみなさま、本当にありがとうございました。みんなみんな愚かな私の宝物。大切に大切に私の「心」にちゃ～んと入ってます。