
ずーっとワゴンで運ばれてくる飲茶を食べてみたかったので、
念願の倫敦大酒樓に連れて行ってもらった。
飲茶もそこそこ人数がいないと多くは食べられないので。
13時頃到着して、一番混雑してる時間やん

フロアも3~5階まであるし、大陸人が押し寄せてそうだけどどっかあるよ。
エレベーターでフロアに到着したら店員に何人か伝えて、空いてるテーブルを探してもらった。

席に着いたら、お茶の種類を言って(確かジャスミンだったと思う。大体みんなサウメイって言うよねぇ…)注文開始。
注文票に書き込むタイプ、ワゴンで回ってくるタイプ、取りに行くタイプと分かれている。
注文票に書き込むタイプが若干高いらしい。
メニュー表に日本語も表記されているので、まぁ選びやすい。
注文票を見ていたら、早速ワゴンが回ってきた。

蓋を開けて、中身確認していらなかったら要らんのジェスチャーしたら去ってくれる。
欲しいものがあれば、物を貰って注文票にスタンプを押してもらうだけ。
取りに行くタイプも注文票を持って行って、スタンプを押してもらう。
これはオーダータイプで、ワゴンで回ってくるものも入ってる。

大皿料理もあるが、ちと高め

これは取りに行くタイプコーナー
できあいのものだったり、その場で簡単な調理をしてくれたり。
出来たてであれば持っていきたいね。
席がこの近くだったので便利だった。遠い席は大変かも。


野菜炒めも山盛りで完食には苦労した。


大根餅、蝦餃、鮮竹巻、潮州粉果、ココナツプリン
ココナツプリンはすごく人気で、出来上がるのに行列ができていた。
匂いがちょっと独特で少し苦手だった


総評
私の好みなものは少なかった。
味は前回食べた一點心のほうが好きだな~
やっぱりワゴン式の飲茶は体験できてよかった。
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