復習~真田丸 2016-12-29 09:02:38 | テレビ・音楽・役者さんへの想い 信伊の調略...凄いショックだったの思い出した この時代、誰を信じて良いかホント分からない 源三郎なんて実父に欺かれたんだもんね(涙) 源次郎が上杉に乗り込んだ時は視ていてヒヤヒヤしたし... 堺さん自らtake2を、お願いしたと言う旗振りシーン 次男で側室とは言え我が子の結婚式まで利用してしまう父上 そして、お梅の戦死...何で戦場に出たのか今だ理解出来ない、あたし...バカなのかも(汗 最終回から遡る事30年くらい!? 1番の驚き...家康、若いっ ププッ
( ̄0 ̄)/ オォー!!~真田丸 2016-12-29 01:16:35 | テレビ・音楽・役者さんへの想い 九度山の頃の源次郎も悪くないけど本人にとっては、ここでの蟄居生活は武士として、さぞや屈辱であったであろう 厠から出て来た時の源次郎...生き生きとしてるよね 大助は、この時、自分の父親が武士だって改めて思ったのか初めて認識したのか... 『私は勝つ為に大阪に来たのです』 この台詞が今にでも聞こえて来そうな出で立ち...カッコイイ(∩∀`*)キャッ
矢沢三十郎頼幸~真田丸 2016-12-29 00:07:35 | テレビ・音楽・役者さんへの想い 実はオンエア始まったばかりの頃あたしの中で心に留まりはしなかった三十郎 『三十郎は源次郎様の下に、居とう御座います』 気になり出したのは上田の合戦の辺りから... 信政に手を焼いてる様が逆に家臣としてグッと成長したように見えて、それも↑↑↑ 最終回、大阪夏の陣 『小者に構うな』 源次郎が上手く交わし立ち去る姿に涙ながらに叫ぶ姿 作兵衛が駆け寄って『三十郎さん...』 いやぁーあたし台詞入ってるわぁ(笑) 自分が女優として仕事受ける時は台本、離す時、覚えてるか不安で叫びたいくらいなのに(爆) 真田丸から感動以外に来年への課題まで貰った気分(´-ω-`;)ゞポリポリ