私は、犬の幼稚園「BuddyDog」を創立してから、これまでに犬や猫との別れを11回経験してきました。そして、昨日、4月29日には「おはぎ」が家族に見守られながら旅立ち、12回目の別れとなりました。
私たちの愛犬や愛猫たちは、私たちの心の中でいつまでも生き続けます。そして、私自身がこの世を去った後には、「虹の橋で再び会えたらいいな」と願っています。必ず再会できると信じています。
今日、4月30日には、おはぎと一緒に学んだお友達がお別れに来てくれました。本当にありがとうございます。私たちは、これからも愛犬愛猫たちの思い出を大切にし、彼らが私たちの心に生き続けるようにしていきます。
愛犬や愛猫たちとの別れはつらいものですが、彼らが私たちに教えてくれたことや、共に過ごした時間は、私たちにとって宝物です。私たちは、これからも愛犬愛猫たちとの思い出を大切にして、彼らが私たちの心に生き続けるようにしていきます。
おはぎは犬の幼稚園「BuddyDog」で生まれ、2日目から登園した飼い主さんにご挨拶をし、お客様に名前をつけてもらいました。そして、たくさんのお友達ができました。いろんなところにもでかけました。皆さん、本当にありがとうございました。
明日はおはぎを荼毘に付します。最後まで見守ってあげることができました。これからも、私たちは愛犬愛猫たちのために、精一杯尽力していきます。
この記事は、私たちの愛するおはぎと、他の犬や猫たちに向けたものです。彼らは私たちの心の中で、いつまでも特別な存在として生き続けます。
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