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犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

トランス脂肪酸とドッグフード

2007-07-08 18:55:56 | ドッグフード
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前述のトランス脂肪酸とドッグフード関連がないのかと.........

原材料で羊肉(ラム肉)、鹿肉そのものに多く含まれている。

加工そのもので加熱されている。

最終工程でスプレーされている脂肪 粗悪なものは外食産業からの廃油にフレーバー付けしている。詳細は「危険な原材料」を参考に

ニューヨーク市のレストランでは当初、TFAの使用をやめると「風味が落ちる」「保存が困難になる」「費用がかさむ」と反発する声が強かったが、現在は「健康に良い」と積極的にPRするところも多いそうです。(ニューヨーク 時事)

この記事でさらに調べるとトランス脂肪酸は抗酸化作用もあるそうです。

風味がよく、抗酸化作用があり、費用が少ないならばメーカーは使用しているのでしょうね!(実際に使用してる工場を見学したこともあります。)

原因はフードなのかは疑問ですが以前、mascotsたちに鹿肉のフードを与えていた時にLDLコレステロールが増加したことがあります。

これから取扱商品の分析項目に追加しなければと考えています。

ここで注意ですが、全てのメーカーが粗悪な原料で商品を製造しているわけではありません。

本当に安心して与えることの出来るドッグフードなど、ほんの一握りしかありません。

そのほんの一握りのドッグフードを探すか、思い切って手作りフードを与えるか、そのどちらかしか大切な愛犬を健康に導く方法はないのです。

フードは飼い主の責任で選ばなければいけませんね!

ペットの病気または健康についての疑問があるならば、 あなたの獣医に受診してください。

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大切な家族の愛犬のためにも、オーナーがもっとフードの知識を高め、より安心できるフードを選んで、健康を管理してあげて下さい。

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