愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

3月20日(日)のつぶやき

2016-03-21 06:21:16 | つぶやき

今日も園長は最高に運が良いです。
すべてはうまくいっています。
素敵な1日になりますように
昼間は桜の生長が進むほどの暖かさとなります。
園前(室外)の空間線量測定  7:00  0.13μSv/h
pm2.5 ... fb.me/2TG7fx5a5


Facebookのアルバム「2016/03/20 犬の幼稚園 Buddy Dog」に写真を26枚アップロードしました fb.me/5FEYmV0E8


ワガママ 頑固になった?老犬Lucky

視力や聴覚、触覚や振動感知など、感覚の感度が低下してくると、感知したり予測する能力も低下します。
感度が落ちてくれば、それに対する反応が鈍くなってくるの仕方がないことです。... fb.me/4bbo0RnXx


なぜこんな画像を投稿するのか?疑問
汚名は挽回しちゃいけないだろう.... fb.me/13VzRdiVa


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