愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

U^ェ^U 愛犬たちが教える社会化!!

2008-08-24 11:10:15 | しつけ
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犬幼稚園BuddyDogの犬オヤジは

「仔犬は仔犬たちで社会性を!」と考えていました。

仔犬たちで行うパピーパーティが良いと

今は、それが..........

仔犬で幼稚園に入園し、1歳を超えたおともだちが
お兄ちゃん・お姉ちゃんぶりを発揮して入園したての仔犬たちに
社会性やあそびを教えているのです。

仔犬たちだけの時間とは質がちがうのです。

成犬だけの時はわがままなおともだちも
仔犬が登園すると良い年長さんに変身!!

縦割り保育は犬にも有効!!

教育的効果をねらい、年齢の異なる犬で行う保育形態は犬の社会化に
最良だと犬オヤジは確信します。


犬幼稚園BuddyDogに愛犬を預ける飼い主さん。

送り迎えの際、愛犬たちがじゃれあう広場でお茶をしつつ、

その間に情報交換タイムが始まります。

しつけや健康管理の話はもちろん、

去勢手術や避妊手術について、詳しい説明や報告をしたり、

不安な事を質問したり。

フードやおやつの選び方・与え方、犬が喜ぶおもちゃや、
留守中に便利なグッズについてなど、

話題は多岐にわたります。

犬幼稚園BuddyDogは自由登校システムのため、

毎回少しずつ違うメンバーが顔を合わせて、情報は増える一方。

みんな子(犬)育て真っ最中で、お互いに相談もしやすいようです。

仔犬は本来、目を輝かせ好奇心旺盛・天真爛漫で元気すぎる程です!

落ち着きがない・無関心、無反応・それは仔犬の本質ではありません。

犬達は犬幼稚園 Buddy Dogで
仲良くじゃれあったり、
時にはおもちゃを取り合ってみたり・・
遊び疲れて寄り添って眠っていたり・・
愛くるしい表情をいっぱい見せてくれます。
その姿は本当に純粋で愛しい程です。

『犬の社会性』を身につけることが、将来に良い子になる秘訣。

「三つ子の魂百までも」は、人間も犬も一緒なんですね。

犬幼稚園 Buddy Dogは、
仔犬にとって世界を広める第一歩でもあるわけです。

犬幼稚園 Buddy Dogは、きっとあなたと愛犬の間に新しい発見と
更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。

お気軽にご相談ください。


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