韓国系日本人としての可能性。

最近、彼女との結婚準備がバタバタしており、ブログの更新を怠っています。
申し訳ないです。
実は、９月４日の午前中に入籍をすることにしました。
おまえら展開が早すぎるよと、周囲の友達も引き気味ですが。。。
いいんですっ
だって俺たち幸せだから

私生活がラブラブなので、最近以前のような攻撃的な姿勢が無くなってしまいました。。。
祐子ちゃんと出会う前までは、この腐りきった日本社会と在日社会を変えてやる！
俺が突破口になる！という勢いでしたが、最近は彼女との将来に思いをはせ、牙が抜かれたトラみたいに、幸せボケしとります。。。
駄目だな、俺。

最近、リンク先の「yellow korean」の、ぶらっくマイさんのところで、
韓国系帰化人の浅川氏を知りました。
年齢も俺と近くて、考え方も似てるし、ものすごい親近感が！

近頃の疑問は、結局人って、自分と同じ考えの人といるのが安らぐってことです。
だって韓国籍の在日でも、元からの日本国籍の日本人でも、日本と韓国のことを客観視できる人は、俺好きだもん。
一緒にいて話も弾むし、楽しい。
逆に、反日的日本人や在日だと、そんなに嫌なら日本出てけば？って思うもんなあ。
もう俺たちに日本はまかせろ！って。君たちいらないよって。

結局、国家と国民とは、民族ではなく、「同じ考えをしている集団」で色分けした方が、絶対良いと思う。
民族が違ったってね、考え方が同じだと、もう「同朋」なんですよ。
違和感無いもん。

これから俺が何年生きるか分からないけど、俺たちの子供の世代には、世界がもう少し良くなっている事を望む。

何が言いたいのか分からなくなってきました。