青龍映画賞出席だぁ～＾＾*＆男性芸能人ワールドカップ予選一日一善＾＾V

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～とてつもない爆弾低気圧が北海道はじめ～～日本列島を襲っていますけど～～ヨロブン踏ん張ってますかぁ～～


当地もかなり堪える寒さですけど～～ソウルは最高でも氷点下…生まれついてでしょうから～～慣れてるかもだけど…初来日時～～ホニィーは東京は温かいって言ってたのが～～印象的だったアタシです

そんな中～～素敵な悪夢の情報待ちだと思ったら～～何と…ー度だったけど～～青龍映画賞出席だったとは～～DCさんちでも期待しなかったみたいたけど～～ヤッテくれるぜ～～

ソンでもって～～MAMAでも着てた～～このタキシード…織りが入っていて～～ちょっと違う感あり～～とてもステキ…ホニィーが着るとさらにだよ～～


アッその前に～～こちらの投票～～久しぶりに一日一善なので～～力～ヒムネラ～～入れます

[今日の一番]
男性芸能人ワールドカップ予選
2014年12月ワールドカップのスケジュール

予選 - 〜12月19日（金）

16強12月20日〜12月26

8強12月27日〜1月2日

準決勝1月3日〜1月9日

決勝1月10日〜1月16日
アップ時～～12位76票だってことで～～19日の予選まで～～イルボンから熱い思いを届けよう


バンバンアップしたけど～～その青龍映画賞のニュースです
【PHOTO】ソン・スンホン「第35回青龍映画賞」レッドカーペットに登場“爽やかなウォーキング
ソン・スンホンが17日午後、ソウル世宗(セジョン)文化会館で開かれた「第35回青龍映画賞」授賞式のレッドカーペットに参加した。

今回の青龍映画賞では、映画「弁護人」が最優秀作品賞、主演男優賞、助演女優賞、新人監督賞、脚本賞など計10部門でノミネートされ、韓国映画の歴代興行記録を塗り替えた「鳴梁(ミョンリャン)」と、今年のカンヌ映画祭で注目された「最後まで行く」が並んで7部門の候補に挙がり、熾烈な競争を予告した。

ソン·スンホン「不変の部分ハンサム」[青龍映画賞]
俳優ソン·スンホンが17日午後、ソウル鍾路区世宗文化会館で開かれた第35回青龍映画賞（青龍映画祭）授賞式に参加してポーズを取っている。今回の青龍映画賞授賞式は俳優ユ·ジュンサンとキム·ヘスがMCで呼吸を合わせる。キム·ヘスは、過去の第20回授賞式から16年の間青龍映画賞の女主人の座を守っている、ユ·ジュンサンは、過去2012年キム·ヘスとの最初の呼吸を合わせた後、3年連続青龍映画賞マイクを握った。青龍映画賞最優秀作品賞には、「最後まで行く「（キム·ソンフン監督）、「弁護人」（ヤンオソク監督）、「怪しい彼女」（ファン·ドンヒョク監督）、「鳴梁」（キム·ハンミン監督）、「情報提供者」（イム·スンレ監督）など5便ノミネートに選ばれて競合を行う。

監督賞はキム·ソンフン（最後まで行く）、キム·ハンミン（鳴梁）、イ·ソクフン（海賊：海に行った盗賊）、イム·スンレ（情報提供者）、ファン·ドンヒョク（受賞した彼女）など5人の監督が候補に上がった。主演男優賞には、ソン·ガンホ（弁護人）、チョン·ウソン（神したことが）、パク·ヘイル（情報提供者）、イ·ソンギュン（最後まで行く）、チェ·ミンシク（鳴梁）など5人の俳優がノミネートされており、主演女優賞はキム·ヒエ（優雅な嘘）、チョン·ドヨン（家に帰る道）、シム·ウンギョン（受賞彼女）、ソン·イェジン（共犯者）、チョンオフイ（ハンゴンジュ）など5人の新旧の女優が譲歩のない競争を繰り広げる。また助演男優賞には、グァクドウォン（弁護人）、イ·ギョンヨン（情報提供者）、チョ·ジヌン（最後まで行く）、ユ·ヘジン（海賊：海で肝臓盗賊）、イ·ソンミン（諸島：騒動の時代）などが候補に選定され、助演女優賞はラミーと（私の愛）、チョ·ヨジョン（人間中毒）、キム·ヨンエ（弁護人）、イ·ハニ（いかさま師-神の手）、ハンイェリ（ヘム）がトロフィーに挑戦する。ここで生涯一度受けることができる新人男優賞と新人女優賞にノミネートさはキム·ウビン（友人2）、安在鴻（足球王）、チェ·ジンヒョク（神したことが）、パク·ユチョン（ヘム）、イム·シワン（弁護人）など俳優らとリュヒェヨウン（私の独裁者）、イムジヨン（人間中毒）、キム·ユジョン（優雅な嘘）、移送（マダムペンドク）、キム·セロン（ドフイよ）など女優らが接戦を繰り広げる予定だ。終わりで新人監督賞には、シムソンボ（ヘム）、ヤンオソク（弁護人）、局同席（共犯者）、オムンギ（足球王）、イ·スジン（ハンゴンジュ）など5人の監督が栄光に挑戦する。一方、青龍映画祭授賞式は、韓国映画の質的向上を図って映画産業の振興発展のためのである旨の下作成された銀幕の祭りである。今年の青龍映画賞は、17日午後5時40分、ソウル世宗文化会館で開かれ、SBSを通じて生中継される。



[写真]ソン·スンホン、「子供コンタクトしたい目つき」
17日午後、ソウル世宗文化会館で行われた第35回青龍映画祭でソン·スンホンがレッドカーペットを踏んでいる。俳優ユ·ジュンサンとキム·ヘスが進行を務める第35回青龍映画祭授賞式では、合計18個部門で授賞が行われる。発表されたノミネートとは、チョンジョンウォンの人気スター賞と短編映画賞、韓国映画最多観客賞を除いた15部門である。過去1年の間に公開された韓国映画を対象に、映画界各分野の専門家たちの調査とネット投票の結果を総合した結果だ。映画「弁護人」が最優秀作品賞、主演男優賞、助演女優賞、新人監督賞、脚本賞など総10部門の候補に上がったし、「鳴梁」と、今年のカンヌ映画祭で注目された「最後まで行く」は、並んで7つの部門の候補に名前を上げた。また、「ヘム」は、新人監督賞、新人男優賞、撮影照明賞など6つの部門に、「諸島：騒動の時代」と「怪しい彼女」は、それぞれ5つの部門にノミネートされ選ばれた。この他にも、「神の一枚」「情報提供者」「海賊：海に行った盗賊」「ハンゴンジュ」は、4つの部門、「人間中毒」「いかさま師-神の手」は、3つの部門、「共犯者」「私の独裁者''エレガントな嘘」「足球王」は、2つの部門、「私の愛、 ''ドフイよ」「マダムペンドク」「家に帰る道」「友人2」は、それぞれ1つの部門候補に上がった。特に、「共犯者」「私の独裁者」「私の愛、 ''友人2」などは、今回の35回青龍映画賞を介して、最初の映画賞にノミネートされた作品である。一方、青龍映画賞は、17日午後5時40分SBSで生放送される。

[写真]ソン·スンホン、「ジェントルな手の挨拶」
日午後、ソウル世宗文化会館で行われた第35回青龍映画祭でソン·スンホンがレッドカーペットを踏んでいる。俳優ユ·ジュンサンとキム·ヘスが進行を務める第35回青龍映画祭授賞式では、合計18個部門で授賞が行われる。発表されたノミネートとは、チョンジョンウォンの人気スター賞と短編映画賞、韓国映画最多観客賞を除いた15部門である。過去1年の間に公開された韓国映画を対象に、映画界各分野の専門家たちの調査とネット投票の結果を総合した結果だ。映画「弁護人」が最優秀作品賞、主演男優賞、助演女優賞、新人監督賞、脚本賞など総10部門の候補に上がったし、「鳴梁」と、今年のカンヌ映画祭で注目された「最後まで行く」は、並んで7つの部門の候補に名前を上げた。また、「ヘム」は、新人監督賞、新人男優賞、撮影照明賞など6つの部門に、「諸島：騒動の時代」と「怪しい彼女」は、それぞれ5つの部門にノミネートされ選ばれた。この他にも、「神の一枚」「情報提供者」「海賊：海に行った盗賊」「ハンゴンジュ」は、4つの部門、「人間中毒」「いかさま師-神の手」は、3つの部門、「共犯者」「私の独裁者''エレガントな嘘」「足球王」は、2つの部門、「私の愛、 ''ドフイよ」「マダムペンドク」「家に帰る道」「友人2」は、それぞれ1つの部門候補に上がった。特に、「共犯者」「私の独裁者」「私の愛、 ''友人2」などは、今回の35回青龍映画賞を介して、最初の映画賞にノミネートされた作品である。一方、青龍映画賞は、17日午後5時40分SBSで生放送される。

[フォト]ソン·スンホン、「タキシードハンサム！」font>
第35回青龍映画賞授賞式が17日、世宗文化会館で開かれた。授賞式前行われたレッドカーペットイベントでソン·スンホンがポーズを取っている。今年も作品性と大衆性で武装したそうそうたる作品と名優たちが最高の栄光を置いて避けることができない競争を繰り広げる。1963年に制定された青龍映画賞は、これまで無数の銀幕スターを誕生させた。今回の授賞式は、いつもよりも名だたるがノミネートされた。ネチズン投票結果は、専門審査委員の1票と同じように受賞結果に影響を与えるだけに、投票の結果に基づいて受賞者が異なる場合がある。

【★フォト]ソン·スンホン、「人間中毒」

[フォト]ソン·スンホン、「タキシードの定石」

【★フォト]ソン·スンホン、「受賞予感？」


【★フォト]ソン·スンホン「はまっている目つき」

ってなわけで～～今回は～～毎度池ヨロブン合言葉はコレにします
絶対…人間～情愛中毒大当たり～