ナンバーズスリー ナンバーズフォー相性一覧表

なぜ、

気づかないものか、

前記事を書いていたときは、ほんと気づいていませんでしたね。

グラフ集計の際、

相性といえば、

数字から見ての集計だったので、

プログラムの作り方が、もし百の位に0があった時～って感じにやってました。

それを流用するからなんですが、

つい裏も（スリーなら6通り）集計してしまっておりました。

箇所での集計(スリーなら3通り）に直しました。

ナンバーズでいうところの、ボックスをやめてストレートにしたということ。


少ない回数、

最少表示１％、40回にして、

抽せん結果を実際に数えて確認しました。

スリー相性一覧　1％集計、直近40回　4031回～4070回までということです。



フォー相性一覧　1％集計、直近40回

ナンバーズグラフアプリ、相性グラフと相性一覧表の違い

相性を一覧表にしましたが、

相性だと、

百の位から十の位、一の位をみる、

十の位から百の位、一の位を見る、

一の位から百の位、十の位を見る、

ってやっているので、

数字が違えば、

別の欄になりますが、

同じ数字だと、同じ欄になります。


例えば０１２なら

百の位からみた十の位、

十の位から見た一の位のときだと、

０と相性いい１、

１と相性いい０という別項目（欄）になります、

ところが同じ数字であると、００２だと、

どっちから見ても、０と相性いい０という項目（欄）になりますから、

集計量そこだけ2倍、

なので、特に少ない集計だと、そこが強調されてしまう

なら、

０と相性いい１と１と相性いい０を同じ欄にすれば、

いいのですが、

グラフのときは、その部分が同じ集計となってる分、

重複集計を省いたんです、

でも、そうしたら、

総集計で、極端に少なくなってしまうんですね、

集計としたら、一覧表の方が

均等に集計しているということで。



ナンバーズは、同数字があるから、

なんか、頭こんがらがっちゃって

きついんですよね・・・