数字2個の組み合わせからの引込より、ピックアップ数字

さっそく
作成したコンテンツを使いまして、
502回の当せん数字から、
2個の数字の組み合わせからの引込より、
ピックアップ・・

9と12の組み合わせは、501回を除くと
今までに7回発生しています。
その際の次回に一番多く出現した数字は、
11です、4回あります。

以下このように表記します。

０９と１２→１１→4/7（７回中４回発生）
０９と２７→２２→3/7
０９と２８→０６,１２,２０→3/7
０９と２９→１０,３３,３９,４１→3/6
０９と４１→２３→4/6

１２と２７→１８→3/6
１２と２８→３３→4/9
１２と２９→０６→4/8
１２と４１→０５→4/6

２７と２８→０２,１２,２３,４２→3/7
２７と２９→１７,２２,２７,３５→3/8
２７と４１→３３→3/7

２８と２９→０８→4/7
２８と４１→３９→4/7

２９と４１→０８→5/8

ということです。

数字２個の組み合わせからやりましたけど

今回のように多いので見ると数字単体での傾向がそのまま
出てきていますので、
あんまり意味なかったですね。

ロト6・ミニロトの2つの数字の組み合わせからの相性と引込の集計プログラムつくりました。

数字2つの組み合わせからなる相性
これを調べたいと思った時、

エクセルで、
フィルターを使って、
ミニロト31個の数字の2個の組み合わせ
全465通りそれぞれ集計する。

でも、465通りを表で紹介するのは大変、
ましてロト6だと903通りですから、
見るのも大変です。

そこで、javaを使って作ってみました。

これなら、見たい組み合わせの集計結果が
ネット上で、計算されグラフで出ますので、
即座に確認可能です。


えーと、ミニロトで説明しますが、

プログラムの仕組みは
抽せん結果5個数字なので、
2個の組み合わせは10通りなので、

知りたい数字の組み合わせが
抽せん結果の10通り中にないか順に調べ
あったら、その号（回）の出目（抽せん結果）を集計するという方法でやりました。

で、もちろんついでに引込機能もつけました。
この場合は、上記方法で、該当している抽せん結果が
あったら、その後の号の抽せん結果を
集計するのです。

注意点！

どうしてもプログラムが組み込まれていますので、
サイトを出したときに
なかなか了承してもらえないと思いますが、
気になる！
って思った方は、
ブロックを解除してちょっと読み込みをまってから
使ってみてください。