朝日新聞女記者「この判決で死刑に対するハードルが下がった事に対してどう思いますか?」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1117161.html
会見見てたけど確かにこの質問はアホか?と思った。
他にも何個かそんな事まで聞くかというのもあったけど。
ハードルなんてないし本村さんの言うとおりだし。
昔の古い事件で"基準"があるのはニュースで見たから知ったけど
あくまで死刑判決を出す際の基準でありハードルじゃない個々の事件で同じ事件なんて存在しないし
ハードルなんて決められたらそれこそ犯罪者は死刑にならないように調整可能って
事になっちまうじゃないか
この事件で死刑になるのはハードルが低いとでも言いたいのか?朝日新聞は....
本村さんもこんな質問に怒りもしないでよく冷静に答えたと思う。
怒りより呆れたという感じか
朝日新聞の記者個人が考えた質問なのか朝日の総意なのかは知らんが
どっちにしても軽率な質問だ
朝日新聞は謝るのかな?
後あの死刑廃止論者の安田弁護士は自分の家族が被害にあってもまだ同じ事を言えるんだろうか?って思う。
犯罪者側の人権とか言うけどやってしまったという事実は覆しようがないし
死刑そのものを反対するんならアメリカみたいに無期懲役(実質は出てこれる)と死刑の間を埋める懲役200年とかそういうのを制定する為に動いた方がいいんじゃないの?
被害を受けて絶望してる被害者の事をまず第1に考えてから加害者をどうするかを考えるんでしょ?
加害者の事しか考えない弁護団体だとしたら加害者に対して反省・更正させる事なんて無理だと思う。
被害者にとっては司法に頼るしかないのにその司法に絶望させられるんじゃ
なんの為の法律だよって思う。
やったもん勝ちか?自分で復習するしかないのか?
犯罪に対して法律が時代に合ってきてないように感じる
裁判員制度も1度被害者になった人は参加できないそうで
1度被害者になった人こそが一番被害者になった人の感情をくみ取れるし
積極的に参加したいと思ってるはずなんだけど.....
それで重い判決を下したら
それはそれだけの判決に至る理由があると思うけどなぁ
日本の今現在の刑が軽すぎなだけだ
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