2月に撮った昆虫はホソミオツネントンボのみ。
どこの林でも条件がよければ数頭は見つかるのであるが、昨年までたくさん見られた林が少し手入れが入っただけで全く見られなくなったのは意外であった。
ホソミイトトンボは相変わらず見つけられず。
多くの場所で初夏から秋にかけては見られるがホソミオツネントンボに比べると圧倒的に生息数が少ないので仕方ないと思う次第。
オツネントンボはどこで越冬するかも未だによくわからないのでどこを探せばよいのかもわからない、意外と家周りの近いところに潜んでいるような気もするんですけどね。