スタンリー・ゴードン

「坊ーや!!」ですって、「坊ーや！！」

きゃー、大人の渋い魅力が。こういう大人の男性なんて描いたら、先生、無敵よ。

女の子総勢ノックダウンだわ。

・・・この人、誰？

「十蔵、お前の本当のお父さんだよ！！この頭が何よりの証拠！！見てごらん！このそっくりの頭を！」

赤石先輩に「なんだ貴様は」とか言われてぶった切られそうですね（はあと）。

そして一言、「十蔵の親父は、この俺だ」と。きゃ～っ！かっこいい～～！

父親って素敵！パパって素敵！














余談ですが、ペンギンといえば。

梁皇

猿を虐待し、雷電との約束を破り、伊達を銃で追いつめた反則の梁皇です。

カッコつけなだけの卑怯者。なんか、伊達の相手って、こんなんばっかですね・・・。





「よう、あん時ゃ苦労したぜ」

「ぬっ！！貴様は、六条痕の伊達！！」

「猿の人質は取るわ、銃は持ち出すわ、こん餓鬼ゃあ」

「うるさいわ！これで貴様も、世の中というものを少しは知ったろう。礼を言え」

「おかしなバケツ頭にかぶりやがって」

「これは髷だーーーーっ！！」

藤堂豪毅

藤堂豪毅もひさしぶりに見ると、イイ男に見えるわ。

でも、くるりんと巻いた揉みあげ（？）と、はねた眉毛が・・・・。

ジョージのナンパ

「ヘイ、ヨーコ」

街で見かけた飛燕をヨーコと見間違い、声をかけるジョージ。

思いっきり無視され、もう一度、「ヨーコ！」と呼びかける。



「わたしは、ヨーコではない！飛燕だ」

「何でもいい。俺とつきあえ」

「断る！ナンパなら他でやれ。わたしは男だ」といってスタスタ通り過ぎる。

「なんだ、男か。どおりで綺麗だと思った」

宮下先生の世界では、男の方が美しいのがあたりまえなのでした。ちゃんちゃん♪



「うおおっ!今度はブロンドだ！ヘイ、ユー！俺と行こうぜ！」

「私は、男の趣味はない！」

「コイツも男かよ」




「あー羅、いい男。私とつきあわない？」

「ぎゃーっ、出たーっ！オカマだ！」逃亡

「ちょっとッ!!最も美しいこの私のお誘いを断るとはどういうことよ!!」

ホルス

右将ホルスちゃんです。やはり、伊達に惚れた、とゆーことは、生きてたら

弁財天と悟空ちゃんみたいになっちゃったのでしょうか。

ちゅーか、生きてたりして、ひょっこり親分の伊達と談笑するヒトコマが出てきたりして。