試験後

昨日のＣＳの放送(プロ野球ここだけの話)はゆるゆるすぎて面白かった。
何度か見たことはあるケド、ちゃんと見たのは初めて。外国人選手特集と近鉄特集は何となく覚えてる。

プロ野球の広報の仕事についての内容だったケド、ホークスの篠原広報と日ハムの広報(名前は失念)と２軍マスコットのカビ―。ヤクルトの加藤広報とマスコットのつば九郎で番組やったケド、まぁグダグダでゆるゆるなまま９０分終了特につば九郎とカビーのマスコット２名。

つば九郎はちょっと浮気してしまうほど仕草や行動がかわいかった
ブログも面白いなぁ。

カビーもいい味を出していた。ハリーホークはこういう感じじゃないから出ても違和感しかないだろうなぁ。ドアラならともかく。

生番組内で篠原さんが普通にtwitter更新できちゃう番組環境ってなんなんだ…。
前も普通にお酒飲みながら番組進行してたから不思議ではないかもしれない。


昨日でセンター試験も終わって、受験生も一息ついてるのだろうか。
大学の志願者速報１弾があったから見たケド、少子化や不況と言われてる割りに受験者数は横ばいって感じだろうか。
センター試験の内容で本試験免除で入学できるシステムを採用してるところも利用者も増えたなぁ…っていうのは年々思うことなんだケド。

何が大学選びの基準になるかなんて分からなかったケドね。当時は。
推薦ならともかく一般入試になれば、この大学でこれを学びたいとか思うよりも自分の学力と受験する大学のレベルを比べて、ここは頑張れば大丈夫そう、ここはギリギリ、ここはすべり止めみたいな感じでしか判断してなかったような気がする。

○○学部と△△学部では試験問題がこっちの方が簡単だから○○学部で受けようみたいな考えもありました

進路指導の先生や担任の相性って大事だと思う。深刻なことだと思うよ。今にして思えば。
特に進路指導系は知らない情報をたくさん持ってるんだから、何であんな上から目線の人が進路指導担当だったんだくそっ。

まぁ、大学選びに関しては後悔はしてないケド。違うとこでも自分を納得させてるような気もするが

今は大学卒業を考えてのことが志望理由の１つになってるっていうね。この状況では仕方ないケド。
入る前から出ることを考えすぎると、現段階での足元が見えなくなりそうなのは気がするのは気のせいかな。

早ければ１月下旬、２月頭くらいは私立大の入試が多くなるから受験生は後悔のない大学選びと試験内容・結果であってほしいと願うわけです。


でわでわ