今日で2011年ザスパの公式と言うか、チームとしてオフィシャルの行動は終了。
恒例の群大フットサルを公式とするかどうかですケド
<まとめ1>
練習もお終いということ(一部を除く)選手にとってはオフシーズンへ。
これからはトライアウトなどを受ける選手には就職活動の場となるし、怪我持ちの選手にはじっくりと治せる期間に突入。
契約満了にならなかった選手との契約交渉を含め、これからの主役は選手からフロントへと移動するわけです。
例年ウチは契約更新のお知らせというのをしないので、シーズン始動直前まで交渉がどうなっているのかが分からないからいつも不安になる
何とかならないものか…。個人的な意見ですケドね。
今いる選手にオファーが来ているのかは分からないケド、現有戦力を残さないことには今年の順位も意味を成さなくなってしまうのでね…。
2年前から移籍制度の変更で移籍金が基本的に撤廃されて、若い選手を獲るには育成費の支払いが必要になった。
これは本当に資金難のクラブや歴史のないクラブには痛い制度だと思う。選手にとっては良い制度だと思うケドね。現実的にはこの方法こそがスタンダードであって、日本が独自の制度を取り入れていたに過ぎないのだケド。
今年はレンタルの選手が活躍したし、去就が気になるところ。
現時点で古林選手の湘南復帰はアナウンスされた。まぁ、去年の菊池同様に1年限定のレンタルだろうと加入の時点で思ってただけに驚きは無かったなぁ。
加入した時にここまで活躍するとは思ってなかったケド
サイドバックの攻撃参加はあくまでのオプション的な色が強いケド、そういうレベルじゃなかった。
他にもその古林選手と逆サイドに配置されていた永田選手、FWでは萬代選手・アレックス選手が期限付きで来ている選手。
ぜひ残ってほしいのだケド、永田選手はユース上がりですから上で書いた育成費もかかる。何より、浦和からレンタルで来た選手がそのまま完全移籍したことがない
他クラブへ…しかも近郊のJ2クラブへ完全移籍して来年は敵として…という状況が2年続いているから不安。
萬代選手は今年で鳥栖との2年契約が切れるのでフリーで交渉できる。
が、スポーツ報知のウェブでは来年はJ2での戦いとなる山形が獲得の意思を示している一方で、ウチも完全移籍を要請しているとあるしどうなるのかな…。
アレックス選手も去年から1年半の契約期間が切れる。
ここも分からないなぁ…残留できなかったら、かなり戦力としては痛い。
契約満了が7名+古林選手の計8人がチームを去り、上記3人は動向が読めない。
移籍のオファーがあって移籍する選手がいればさらに大変なことに
良くも悪くも近年は引き抜きを心配する順位にいるからね…制度も変わったし。
一方で加入が決まっているのは横山君(前橋育英)のみ。
戦力外の発表期限(移籍は別)を超えて、戦力外になった選手が出揃った。その中から何人か獲得するのか、それとも契約期間満了前の半年前から交渉できる今の制度で動いているのか、これもフロントの試されるところ(勝手にだケド
)
先週・今週と練習に大学生が参加してたのは、大学のリーグ戦が終わったからかな。加入へのテストにしては遅すぎる時期のような気もするケド。3人とも同じ大学っていうのもすごいケド。
今週の練習には4回生が2人参加してた。就職活動の場だったわけだが、加入へアピールできたかな。当然のことながら、周りとの連携面が求められちゃうとさすがに厳しく見えちゃうケド…。その辺を配慮して監督とかは見てるんでしょうね。きっと。
調べたら大学リーグ戦でも実績を残してるし、良い選手なんだろう。
1つ気になるのは……カブる。
ウチはなかなか新卒の獲得には慎重だから、今年はどうなるんだろ。
地元を優先して?考えていくと去年あたりから発言してるんだケドね。
あと1つ。戦力外関係で触れなきゃいけない話題もあるんですケド、予想以上に長くなったのでまた次の機会にします。
他で書きたいことへの繋がりにもなるしね。
でわでわ
恒例の群大フットサルを公式とするかどうかですケド

<まとめ1>
練習もお終いということ(一部を除く)選手にとってはオフシーズンへ。
これからはトライアウトなどを受ける選手には就職活動の場となるし、怪我持ちの選手にはじっくりと治せる期間に突入。
契約満了にならなかった選手との契約交渉を含め、これからの主役は選手からフロントへと移動するわけです。
例年ウチは契約更新のお知らせというのをしないので、シーズン始動直前まで交渉がどうなっているのかが分からないからいつも不安になる

何とかならないものか…。個人的な意見ですケドね。
今いる選手にオファーが来ているのかは分からないケド、現有戦力を残さないことには今年の順位も意味を成さなくなってしまうのでね…。
2年前から移籍制度の変更で移籍金が基本的に撤廃されて、若い選手を獲るには育成費の支払いが必要になった。
これは本当に資金難のクラブや歴史のないクラブには痛い制度だと思う。選手にとっては良い制度だと思うケドね。現実的にはこの方法こそがスタンダードであって、日本が独自の制度を取り入れていたに過ぎないのだケド。
今年はレンタルの選手が活躍したし、去就が気になるところ。
現時点で古林選手の湘南復帰はアナウンスされた。まぁ、去年の菊池同様に1年限定のレンタルだろうと加入の時点で思ってただけに驚きは無かったなぁ。
加入した時にここまで活躍するとは思ってなかったケド

他にもその古林選手と逆サイドに配置されていた永田選手、FWでは萬代選手・アレックス選手が期限付きで来ている選手。
ぜひ残ってほしいのだケド、永田選手はユース上がりですから上で書いた育成費もかかる。何より、浦和からレンタルで来た選手がそのまま完全移籍したことがない

他クラブへ…しかも近郊のJ2クラブへ完全移籍して来年は敵として…という状況が2年続いているから不安。
萬代選手は今年で鳥栖との2年契約が切れるのでフリーで交渉できる。
が、スポーツ報知のウェブでは来年はJ2での戦いとなる山形が獲得の意思を示している一方で、ウチも完全移籍を要請しているとあるしどうなるのかな…。
アレックス選手も去年から1年半の契約期間が切れる。
ここも分からないなぁ…残留できなかったら、かなり戦力としては痛い。
契約満了が7名+古林選手の計8人がチームを去り、上記3人は動向が読めない。
移籍のオファーがあって移籍する選手がいればさらに大変なことに

一方で加入が決まっているのは横山君(前橋育英)のみ。
戦力外の発表期限(移籍は別)を超えて、戦力外になった選手が出揃った。その中から何人か獲得するのか、それとも契約期間満了前の半年前から交渉できる今の制度で動いているのか、これもフロントの試されるところ(勝手にだケド

先週・今週と練習に大学生が参加してたのは、大学のリーグ戦が終わったからかな。加入へのテストにしては遅すぎる時期のような気もするケド。3人とも同じ大学っていうのもすごいケド。
今週の練習には4回生が2人参加してた。就職活動の場だったわけだが、加入へアピールできたかな。当然のことながら、周りとの連携面が求められちゃうとさすがに厳しく見えちゃうケド…。その辺を配慮して監督とかは見てるんでしょうね。きっと。
調べたら大学リーグ戦でも実績を残してるし、良い選手なんだろう。
1つ気になるのは……カブる。
ウチはなかなか新卒の獲得には慎重だから、今年はどうなるんだろ。
地元を優先して?考えていくと去年あたりから発言してるんだケドね。
あと1つ。戦力外関係で触れなきゃいけない話題もあるんですケド、予想以上に長くなったのでまた次の機会にします。
他で書きたいことへの繋がりにもなるしね。
でわでわ
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