Live Alohaのブログ

ハワイ大好き! 沖縄大好き! 奄美大好き!
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そんな人が書いているブログです(笑)

明日は、、、

2013年06月22日 | ハワイ&フラ

今日はいい天気だった
なんだかんだやっぱり晴れると気持ちがいいもんだ
でも、今日も明日も仕事なんだよな
まあ、来週末に楽しみが待ってるから頑張ろ

ところで、明日の20時32分、月が最も地球に接近して見える「スーパームーン現象」が起きるらしいよ。



地球中心から月の中心までの平均距離は38万4,40キロメートル。今回のスーパームーンでは、地球と月の距離が35万6,991キロメートルまで近づき、通常の満月よりも16%大きく、30%明るく見えるそうだ。

スーパームーン?

地球を周回する月の公転軌道が楕円のため地球と月の距離は変化しているが、中でも地球に最も近づいたとき(近地点)に満月または新月を迎えることをスーパームーン (en:Supermoon) と呼ぶ。以下、満月時について解説する。
2011年のスーパームーン(地球から月までの距離:35万6577km)では、地球から最も遠い距離(遠地点・同約41万km)にあるときの満月と比較して14%大きく見え、30%程明るく観測された (NASA)。1950年以降では1955年、1974年、1992年、2005年などに観測され、近年では2011年3月19日~20日、2012年5月5日~6日と2年連続で観測されることから注目を集めている。また、特に最接近して近地点から前後1時間以内に満月を迎えることを「エクストリーム・スーパームーン」(Extreme Supermoon) と呼ぶ場合があり、およそ18年に1度の割合で観測できる(上記のうち1955年、1974年、1992年、2011年が該当する)[2][3][4]。
元々は占星術の概念ということもあり、スーパームーンの時には大規模な自然災害や社会的な暴動など不吉なことが起こると一部で騒がれているが、実際には潮位の干満差が少し大きくなる程度で、これらの関連付けは科学的根拠がないものである[3][4]。ただし、深さ40km以内の比較的浅い地点で起こる地震については、月の引力により断層にかかる力が大きくなればなるほど地震が発生しやすくなるという学説が過去に発表されている[5][6]。


ウィキペディアより

天気は大丈夫そうなので、見てみようかな