不満の種は自分が撒いているんじゃないのか？

"3人に1人"の不満社員を奮起させるには

記事の中に
職場に愛着を感じ、自身の仕事にやりがいを感じてもらうことが必要だが、
それ以前に最低限の自身の職に対する「安心」という土台が必要なのである。


職場に不満は多々あるだろう。

でも、その前に、自分が何をやっているのかわかっている？

てか、ちゃんと仕事　やってる？
ちゃんとできる人が言うことだよ。「不満」は。

今年の新人、ラップの箱の開け方も知らなかった。
「ココを引っ張ればいいのよ」と教えると、
「取っちゃっていいんですか？」って・・・

用度品　消耗品とか、「ないんですけど～」とかじゃなくて、補充しろよ！
「補充してね」というと、「どこになるんですかぁ？」
あのね・・・教えたでしょ？なんでメモ取らないの？

毎回、毎回、同じこと聞いてくる。

だから～メモしろよ！

消毒用のハンドソープも原液のままタンクに入れやがった。
「希釈してね」というと、「ヒシャクがあるんですか？」

ちゃうわ！　薄めて使えって言ってるの！

それでいて、「ここの仕事、疲れる　やる気が出ない。」とか言ってる。


時間になると　「あがります～」も言わずにスーッといなくなる。
「お疲れ」も言わずに退社しちゃってる。

出社も1分前だし・・・

これで、不満がある　とかいうのは　オカシイ　ですよ。