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通常時:李明博の国策捜査を批判する座間市民会議

林信吾氏in wiki[07/03/18]

2007-03-18 22:44:45 | JSF氏・週刊オブイェクト界隈
「週刊オブイェクト」様に珍客登場

林信吾
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E4%BF%A1%E5%90%BE


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

林 信吾(はやししんご、1958年 - )は、日本のフリージャーナリスト。神奈川大学中退。1983年から10年間イギリスに滞在する。帰国後、執筆活動をはじめる。自称、10代の頃、新左翼陣営きってのイケメン闘士であった。そしてそれは業界では結構知られていたらしい。

現在も自称イケメンであるが、事実かどうかは定かでは無い。



[編集] 著書
『英国ありのまま』 (中央公論社、1994年)
『日本国ロンドン村』 (マガジンハウス、1994年)
『英国101話』 (中央公論社、1995年)
『イギリス・シンドローム―私はいかにして「反・イギリス真理教徒」となったか』 (ベストセラーズ、1998年)
『自主規制せず! ―世紀末ニッポン101話』 (ベストセラーズ、1999年)
『これが英国労働党だ』 (新潮社、1999年)
『ロングパス―サッカー誕生から英国プレミアリーグまで』 (新潮社、2000年)
『吾輩は「黒帯」である―日本人拳士ロンドン道場痛快修行記』 (小学館、2000年)
『英国議会政治に学べ』 (新潮社、2001年)
『戦争に強くなる本 入門・太平洋戦争―どの本を読み、どんな知識を身につけるべきか (経済界、2001年)
『これでもイギリスが好きですか?』 (平凡社、2003年)
『あなたはハワイに住めますか』 (ミスターパートナー、2003年)
『戦争の真実―日露戦争、大東亜戦争、そしてイラク派遣』 (経済界、2004年)
『しのびよるネオ階級社会―“イギリス化”する日本の格差』 (平凡社、2005年)
『東京・同時多発テロ―日本攻撃計画シミュレーション』 (角川書店、2005年)
『反戦軍事学』(朝日新聞社、2007年)

[編集] 共著
(清谷信一)『ポスト団塊世代の日本再建計画』 (中央公論社、1995年)
(石川由美)『日英カップルのロンドン暮らしの手帖』 (筑摩書房、1997年)
(清谷信一)『真・大東亜戦争―World War 1 1915帝国陸海軍欧州ニ征ク』 (ベストセラーズ、2001年)
(葛岡智恭)『サッカーを知的に愉しむ』 (光文社、2002年)
(清谷信一)『熱砂の旭日旗―パレスチナ挺身作戦』 (経済界、2002年)
(葛岡智恭)『野球型vs.サッカー型―豊かさへの球技文化論』 (平凡社、2004年)
(葛岡智恭)『昔、革命的だったお父さんたちへ―「団塊世代」の登場と終焉』 (平凡社、2005年)
(斎藤貴男)『ニッポン不公正社会』 (平凡社、2006年)
(清谷信一)『すぐわかる国防学』 (角川学芸出版、2006年)

[編集] 編著書
『ロンドンのおいしいいただき方―旅が10倍面白くなるとっておきのトラベルガイド』 (徳間書店、1996年)

[編集] 訳書
ヘクター・C・バイウォーター著『太平洋大海戦』 (ベストセラーズ、1994年) 清谷信一との共訳

[編集] その他
一部の人々のコミニュティー内では、
この作者の本をブログなどネット上で批判すると、
関係者らしき人物(ハンドルネームは本人名義)からの罵倒混じりの反論が返ってくる
と言うことでも有名である。
自分に分が悪い質問には一切黙殺することでも知られる。
その際に、反論と言うべきものに一切根拠の提示が無く、
根拠を要求されると「俺様は忙しいのだ」とか「今度倉庫に取りに行く」とか意味不明な発言で逃げつつ、
罵倒のみに集中することでも有名である。

なお罵倒の中には、
批判に対して暴力をもって報復することを示唆するものがあり、
そのさい少林寺拳法の有段者であることを誇示する文章が伴うのが通例である。
また、最近の新書「反戦軍事学」においては、軍事学および外交学の基礎、一般的通念を明らかに理解していない記述が多く、
ネット上で問題になっている。

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最終更新 2007年3月18日 (日) 06:54。



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