つるや連合(盧武鉉前大統領の遺業を記憶する勝手連)

通常時:李明博の国策捜査を批判する座間市民会議

林信吾氏2ちゃんに来訪?

2007-11-23 00:00:15 | JSF氏・週刊オブイェクト界隈
週刊オブイェクト 様   「林信吾:反戦軍事学」
http://obiekt.seesaa.net/category/2748905-1.html

林氏始まったな




◆林信吾◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1144068585/


1 :小倉競輪場 ◆XDs4YsGboQ :2006/04/03(月) 21:49:45
どんな人?


7 :戦記ファン:2006/04/19(水) 10:26:46
みんな、知らないのね。
彼は共著だけど『真・大東亜戦争』という、ものすごい小説を書いとる。
『吾輩は黒帯である』
という本も面白い。
なんでも、少林寺拳法4段だとか。
2ちゃんねらーは大嫌いらしい。


10 :戦記ファン:2006/04/19(水) 20:17:17
斎藤貴男とは、たしかに対談本出してるね。
サヨかどうかは知らないが、右翼にからまれて
反対に半殺しにしたことはあるらしい。


18 :戦記ファン:2006/12/21(木) 00:40:20
朝日新書の「反戦軍事学」は、是非読んだ方がよいです。
兵頭だけでなく、コヴァ、上坂冬子、石破茂などもメッタ斬り。
軍事についての俗論がいかに下らないか分かり、目からウロコです。

☆「戦記ファン」氏について

Letter from Ceylon 様   林信吾氏匿名発言統計
http://www.doblog.com/weblog/myblog/4198/2609280#2609280


28 :名無しさん@社会人:2007/03/07(水) 17:56:39
某所でたこ殴り
そして本人?光臨ktkr



39 :名無しさん@社会人:2007/03/11(日) 20:20:36
林信吾先生は尊敬できる作家です。
はじめて著書を読ませて貰った時からの大ファンです。
ガンバって欲しい作家さんがあんなウヨの
チクチョウにコケにされるのが我慢なりません。
ですからあんな糞と蝿どもなんぞ徹底的に論破して
アノ様なウヨク坊主どもが今後一切たて突かない様頑張って下さい。
ホントに応援してますのでどうかお願いします。


40 :名無しさん@社会人:2007/03/11(日) 22:04:41
5行目は流石に苦しいと思うがどうか


41 :名無しさん@社会人:2007/03/11(日) 22:28:02
これが精一杯だったんだよ・・・・orz
しっかし全然出てこないよアイツ、このまま雲隠れか


42 :名無しさん@社会人:2007/03/11(日) 22:53:18
ネットで痛い目を見たこの手のオッサンの常として
お約束のネット潰しに残りの人生を賭けるんでしょうな。



54 :名無しさん@社会人:2007/03/17(土) 12:31:37
だが資料は見つからない


55 :名無しさん@社会人:2007/03/17(土) 12:51:22
どんだけラビリンスな倉庫なのかと小一時間t(ry

57 :名無しさん@社会人:2007/03/19(月) 11:34:42
JSF氏も容赦ねーなw


60 :名無しさん@社会人:2007/03/19(月) 22:16:45
止め刺しやがった…
魔王!もうやめて!林先生のライフはとっくに0よ!


115 :名無しさん@社会人:2007/04/01(日) 00:19:32
神奈川県鎌倉市の「てつ」さんは林信吾さんの本しかレビューしていないようですね。

http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/ADIXQT982SLZV/ref=cm_cr_auth/249-6572730-8544344

林信吾本人?


146 :名無しさん@社会人:2007/04/13(金) 03:54:49
>>7
>>10
>>18

この「戦記ファン」の正体は林信吾本人である。

http://www.doblog.com/weblog/Mypage.do?method=commentView&userid=4198&columnid=1804800&pageNo=5
>[ 戦記ファン ] [2006/04/27 11:50]
>林信吾さんの本は、50册くらい出版されてます。
>一時帰国して、まとめ買いしたらどうですか。
>特にすごいのが「真・大東亜戦争」(全17巻)という小説。
>日教組御用達の教科書でどうのこうのなんて、
>なにも知らずに書いたアナタ、とても恥ずかしいです。
>レスしたのは、案外、本人じゃないかと思います。
>ワルと兵器で「バカ」とか書く人ではありますので。
>戦史や日本史にも詳しいし、少林寺拳法の黒帯だし、
>どのみちアナタがケンカして勝てる相手じゃないとおもいます。

可哀想な人だ・・・

>ワルと兵器

相変わらずの誤字か・・・


147 :名無しさん@社会人:2007/04/13(金) 12:51:47
自作自演でスレ建てに提灯持ち…
ホホイ語…
酸素欠乏症にかかって…



190 :名無しさん@社会人:2007/11/14(水) 23:35:28
講談社「超日本国憲法」潮匡人 斎藤貴男 鈴木邦男 林信吾
P96
林「(ネット右翼に)振り回されているかどうかは別にして、例えば二○○六年の暮れに私が『反戦軍事学』(朝日新書)という本を書いた。(中略)
ただネットでは袋叩きで、一部サイトでは、私の 名 前 を 騙 る 偽 者 まで登場した。
そこまで行くと、不愉快を通り越して笑うしかないのですが、
反面、日本の若者がそこまで陰湿になっているかと思うと、私が言うのも変ですが、憂国の情に駆られてしまう。」

http://obiekt.seesaa.net/article/51049693.html

失笑ww


191 :名無しさん@社会人:2007/11/15(木) 19:15:04
>190

朝日新書「反戦軍事学」を読む~林信吾さん本人確認&自作自演暴露編~
http://obiekt.seesaa.net/article/36316953.html
朝日新書「反戦軍事学」を読む~林信吾vs潮匡人・対談公開予定日編~
http://obiekt.seesaa.net/article/37425446.html

本人しか知り得ない事を書いたIPと、同じIPで書いていてバカと違うか?
パソ通時代の、失言に対する、程度の低い言い訳そのものだねw


192 :イケメン作家@本人:2007/11/22(木) 18:19:15
この春、一部サイトに『反戦軍事学』などの著作を持つ、作家「林信吾」を名乗る書き込みが登場しました。
その「林信吾」は、軍事問題でブロガーに論破されたのみならず、 別の名前で「工作活動」まで行ったとか。
ネットでもこういうことも起きるのか、とまず呆れましたが、不愉快ではあったので、弁護士に相談してみました。
ところが、現行法では、ネット上で他人の名前を騙ったというだけでは、処罰等はできないそうです。
と言うことは、自分が本人だ、とネットで名乗り出たところで、証明する手段があるわけでもなく、話がややこしくなるだけだ、ということになります。
また、こういう事が起きたからと言って、私の身辺に影響が及ぶこともありませんでした。
なぜなら、私と公私にわたって付き合いのある、編集者・作家・ジャーナリストなどは、
誰一人軍ヲタのブログなど見ていないからです。

私に教えられて目を通した幾人かも、失笑しただけでした。
そうしたわけで、永久放置しておこうかと思ったのですが、色々なサイトを見て、そうも行かないか、と考えました。
そのブログの記事を真に受けた者が、私の本をちゃんと読み、好意的な感想を書いてくれたブログに対して、荒らしを仕掛けているからです。
もともと、そのブログの書き手=JSFというのは、荒らしの常習犯であるようです。
私自身には、火の粉さえ降りかかりませんでしたが、一部読者が迷惑を受けたので、「林信吾騒動」とやらの真実性を検証してみようと思います。
尚、私は過去20年くらい、本名以外で文章を公表したことはありませんが、今回は、サイトに登場した「林信吾」と紛らわしい、という事情があるため、仮名で書くことにします。





193 :イケメン作家@本人:2007/11/22(木) 18:32:45
JSFなる人物のブログによれば、「林信吾」「関係者ですよ」を名乗る書き込みのIPが全て一致し、そのIPは他では使われていないそうです。
これを私の立場から見ますと、そんなことを一方的に書きたてられても、JSFの端末を検証できるわけでもなし、困惑するだけです。
一応、JSFが示したIPが私のアドレスと矛盾しないと仮定して(これ自体、必ずしも当てになりませんが)話を進めますが、考えられる可能性は2つありますね。
まず、私のアドレスは名刺に刷られておりますから、出版業界になんらかのツテがある者ならば、比較的容易に知り得ます。
ならば、何者かがネット上で私になりすます場合、同一のプロバイダーを経由する、といったようなことも、技術的に不可能ではないでしょう。
もちろん、誰がなんのために、そこまで手の込んだことをするのか、と問われれば、私にも理解不能だとしか答えられません。
もうひとつ考えられるのは、あくまで推論であることを明記しておきますが、アドレスを知る手段がある以上、ブロガーの側では、こんな話をでっち上げるのは簡単だろう、ということです。
これもやはり、なんのために、という疑問が生じるわけですが、少なくとも動機については、状況証拠を指摘することができます。
「ウィキペディア」「はてなダイアリー」など複数のサイトに、「林信吾」の名前を利用して自分のブログの視聴率を上げようとする、工作活動の形跡が見られますから。
いずれにせよ、これはネット社会の闇ですね。




194 :イケメン作家@本人:2007/11/22(木) 18:46:16
JSFは、林望氏の名前を騙った書き込みも、私が書いたと言わんばかりです。
まず、事実を明確にしておきましょう。
私と林望氏が仲が悪い、などというのは一種の都市伝説でして、
我々は面識がありません。
私が『イギリス・シンドローム』(KKベストセラーズ)の中で、氏の一連の「イギリスもの」を批判したことは事実ですが、あくまでも著作の記述に対する批判です。
林望氏個人に対してなにごとかを書いたことなどありません。むしろ、氏の文章のうまさは、高く評価しています。
そもそも私が為したのは、公的な出版物を通じてのフェアな批判です。
名大の大屋準教授がブログでしでかしたような、
著作をまともに読みもしないで著者を場と罵倒するなどという破廉恥な真似は、私には思いつくことさえできません。
ちなみに、大屋準教授のこの一件は、すでに『ネオ階級社会を待望する人々』(ベスト新書)の中で取り上げましたから、
私としては、ネットで同行するといった考えはありません。
まして、他人の名前を騙るなど……
私にだって、知的職業人としてのプライドというものがありますよ。
私と扶桑社(フジサンケイ・グループ)とが敵対関係にある、というのも初耳ですね。私は『SPA!』にも登場したことがあります。
大体、なりすましとか、敵対する相手に罪をなすりつけるというのは、ヲタ、ネラー、ネトウヨと呼ばれる人達の常套手段ではないのですか?
一緒にしないで欲しいですね。




195 :イケメン作家@本人:2007/11/22(木) 18:58:47
前回の書き込みで、「ネットでどうこう」という部分が、「ネットで同行」などと誤変換されてしまいました。
一般のメールやパソコン原稿のように、書き込む前にプレビューを確認することができないんですね。意外と不便なものです。
それはさておき。

私は、この「ニセ林望」の一件は、
JSF本人、もしくは取り巻きによる自作自演だろうと見ています。
なぜならば、「死ねや雑魚」などという書き方であるのに、JSFは単なる荒らしではないか、という可能性を考慮せず、
「誰がなんのために書いたか、考えるまでもありません」
などと、妙に自信たっぷりだからです。
もともとこれは、第三者のブログに書き込まれたもので、わざわざドイツのプロバイダーを経由して書き込む、という手段がとられていたそうです。
こうした手の込んだやり方と、「関係者ですよ」などという名前で「串も刺さずに生IPで工作活動」と言われるような書き込みが、同一人物の仕業だと決めつけるのは、普通に考えれば、いかにも無理があります。
真犯人だからこそ、自信たっぷりだったのでしょうね。
ついでに言っておきますと、「林信吾」名での最後の書き込み、すなわち、自分は著者ではない、と書き手が自白した一件ですが、JSFは、これについてだけは、IPがどうであったのか、まったく言及しておりません。
語るに落ちた、とはこの事です。





196 :名無しさん@社会人:2007/11/22(木) 18:58:50
>イケメン作家@本人

ワロタ。あんた面白いなぁ。

>折角だから、もうひとつだけ。
>近々発売される『週刊朝日』に、俺と潮匠人氏との対談が載る。
>「論戦」とは具体的にどうやるものだか、これでも読んで勉強しなさい。
>これも繰り返しになるが、著作をちゃんと読んだ上での批判は、俺は基本的に歓迎する。マチガイの指摘も、当然ながら歓迎。
>そのことと、逐一答えるヒマがあるかどうかは別問題。今日はたまたま、出張明けだったので、このブログはある意味、ラッキーだったのかな。
>Posted by 林信吾 at 2007年03月07日 22:11


発売日から一ヶ月も前に予告しておいて、
無関係の偽物だ? 有り得ないだろ。




198 :イケメン作家@本人:2007/11/22(木) 19:08:19
「本人確認編&自作自演暴露編」なるエントリーを立ててみたところ、予想外の反響と言いますか、騒ぎが大きくなりすぎた、とでも考えたのでしょうかね。
「林信吾」が突如、自分は著者ではない、と言い出しました。
これ以降、IPの話はどこかへ行ってしまったようです。
変わって登場してきたのが、『週刊朝日』で潮匡人氏と対談したという「予告」があり、その通りに雑誌が発売された、というネタです。
ところがここで、JSFはまたも致命的なミスを犯しました。なんと自ら、
「潮匡人氏に直接連絡をとってみました」
などと書いてしまったのです。どうしてここで、誰も「あれえ?」と声を上げなかったのでしょうかね。
いいですか。サイト上の「林信吾」が、潮氏と対談した、と語っている。これは本人しか知り得ない情報だ。その通りの対談が雑誌に載った。これで本人確定だーーとまあ、こういう論法であったわけですよね。
実は潮氏サイドから情報を得ていた、ということを自己暴露して、どうするのでしょうか。
自分が仕掛けた地雷を自分で踏みつけるような阿呆が、ネット上では「魔王」だと聞かされては、へそが茶を沸かします。
マは間抜けのマでしょうか。


199 :名無しさん@社会人:2007/11/22(木) 19:10:29
自称イケメンさんよ、
何でその「偽者」が週刊朝日の対談の件について
知ってるんだよ? どう考えてもおかしいだろw




200 :名無しさん@社会人:2007/11/22(木) 19:11:22
わろた
ドメインやIPが理解出来ていない無様さが本物っぽくてgood


201 :名無しさん@社会人:2007/11/22(木) 19:11:38
>なぜなら、私と公私にわたって付き合いのある、編集者・作家・ジャーナリストなどは、誰一人軍ヲタのブログなど見ていないからです。

これが真であるとする。

本人か、関係者しか知りえない書き込みがあった。これは事実。
ここから導かれる結論は
「本人が書き込んで、尚且つ現在はしらばっくれている」これ。

>アドレスは名刺に刷られておりますから
名刺に自分のリモートホストの上位の部分を書き込んでるんかい。
とりあえずその画像うp

>私と林望氏が仲が悪い、などというのは一種の都市伝説でして、我々は面識がありません

面識の無い奴にネットバトルを仕掛けた馬鹿がいましたね。しかもその事をリアルでも認めた。

>ドイツのプロバイダーを経由して



とりあえず偽物は巣にお帰り。



202 :名無しさん@社会人:2007/11/22(木) 19:16:20
>>198

JSFが潮氏と懇意にしてでも居ない限り、「『週刊朝日』で潮匡人氏と対談したという「予告」」
を、自演ででっち上げるなんて真似はできないだろ?馬鹿なのか?

ホホイ語本人以外に、いったいどうやってピンポイントで行動を摘示できんのよ。



203 :名無しさん@社会人:2007/11/22(木) 19:19:44
まあブログコメントの真偽を、
よりによって2chで訴えるのはどんなギャグだよ…ってオモタ
取り合えずふしあなしろや、本物ならな




最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2010-01-04 01:15:57
やべぇ、面白すぎるこの人…
こんなの使ってる朝日っていったいw
返信する
Unknown (littorio)
2010-01-05 20:45:20
林氏に関しては2ちゃんにもスレがあります。
よろしければどうぞ。

林信吾スレReloaded
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1235876920/
返信する

コメントを投稿