つるや連合(盧武鉉前大統領の遺業を記憶する勝手連)

通常時:李明博の国策捜査を批判する座間市民会議

森達也スレ3-9

2008-07-23 20:35:41 | 左系観察・リンダちゃん
3-8



森達也スレ 3
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1164817139/

714 :無名草子さん :2007/04/16(月) 22:52:16
ttp://www.jdox.com/mori_t/
公式サイトの巻頭コラムは友人からのメールをコピペしていっちょあがり。
まぁ、自分のサイトのコラムならとりあえずいいとしても、雑誌の連載で
これやっちゃいかんよな。
毎回異様に引用率の多い月刊プレイボーイの連載「A3」。
最新号は半分以上他人の本からの引用。



716 :無名草子さん :2007/04/17(火) 19:37:43
ライブドアに物申す! 森達也
http://blog.livedoor.jp/ld_opinion/archives/50271417.html


717 :無名草子さん :2007/04/18(水) 02:41:20
>>716
古すぎるって。今貼るならこっちでしょ
ファシズムは明るく無邪気にやってくる - OhmyNews
ttp://www.ohmynews.co.jp/news/20070417/10225




720 :無名草子さん :2007/04/20(金) 16:46:03
森達也という存在そのものが、捏造!
インチキやらせ満載の映画しか撮れぬ自称映像作家



721 :無名草子さん :2007/04/20(金) 22:32:51
>>712
>>719
森が支持してる(福島らの選挙の応援演説までやった)社民党こそ
ファシズムの要素を備えている件について。
例えば自民党や民主党だったら総裁選や代表選で、複数の立候補者が
出てオープンに議論を交わし、選挙の結果で総裁や代表が選ばれるけど、
社民党はそういうのないよね。
森が社民党と並べて雑誌で同志へ投票を呼びかけた共産党にしたってそう。
あと、森が批判しない(「潮」「第三文明」で飼われてるから無理か。。。)
公明党も。


725 :無名草子さん :2007/04/21(土) 01:19:20
>>717
>そんな矢先、5レンジャーのようなヒーローが活躍する海上自衛隊の
>CMを見た。なるほどなあ、と僕は嘆息するばかり。悪を駆逐する
>正義の使者。でもその悪はどこにいるのだろう?

地球市民の「いったいどこが日本を侵略するというんですかあ!」的
逆ギレは毎度のことだが、読んでて吹き出した。
それに、森先生の>>717の記事そのものが、散々恐怖感を煽り
立てる一方でまさにその「悪はどこにいるのだろう」状態の代物だし。


726 :無名草子さん :2007/04/21(土) 17:57:57
そのうち、週刊金曜日の編集委員になりそうな気がする。
あの雑誌も作ってる面々が本多、筑紫、佐高とだいぶ高齢化が
進んでるし。といっても森達也ももう50だけど。


727 :無名草子さん :2007/04/21(土) 21:43:44
こんな滑稽なステレオタイプのブサヨも今時珍しいよな。
反体制を標榜すればかっこいいとでも思ってやがんの。
宮崎哲也が鼻で笑って軽蔑されそう。


729 :無名草子さん :2007/04/22(日) 11:31:35
森は中2病




731 :無名草子さん :2007/04/22(日) 17:40:20
>>721
というか、そもそもファシズムの意味がわかってないと思う。
森はマイナスのイメージがある言葉を、その意味をよく知りもしないのに
レッテル貼りに使うことが多いし。

それにしてもいつも「軍靴の音が~」とか「オウムは迫害されていて~」
みたいなこと言ってるくせに、いまだに社民党を支持してるのがなんとも。
社民党はほんの10年ほど前に、政権というエサが目の前にぶらさがったら、
あっさり自衛隊は合憲、日米安保は堅持するって方向転換した政党だよ。
オウムの件にしたって、国会で別件逮捕を理解・協力しろって言ったのも
時の首相・村山だし、森の大嫌いな破防法も最終的に潰されたにせよ
当時の社民党は道を開いたわけだし。




737 :無名草子さん :2007/04/23(月) 21:38:45
森達也に言いたい「ファシズムはイカレ左翼の顔をしてやってくる」
この男の言動は日本の左翼思想を衰退させる。
こいつ、ネトウヨの工作員じゃないかと思う今日この頃。
早く死ねばいいのに。



741 :無名草子さん :2007/04/24(火) 21:33:14
やたら分厚い『オウム』もテーマが散漫でだらだら堂々巡りするだけ
結局何を言いたいのかよく分からない本でした
島田バッシングに理不尽なものを感じたので購入したんですが
期待はずれ

でもまぁ困難なテーマだし今後に期待と思ってたのに・・
まさかこんな電波本を読まされるとは夢にも・・



745 :無名草子さん :2007/04/25(水) 08:13:41
島田本で一番マシなのは、オウム事件以前に書かれた新宗教本。

サティアンの内部にまで入り込みながら、結局事件を予知できなかったことの
証拠でもあるような本だから、本人は複雑な思いかも知れないけれど、
書き手の資質と対象が見事にシンクロしていて、今読んでも十分示唆的だ。

それに引き替え大著「オウム」と「中沢批判」は本として死んでいる。
思いこみを確認するためだけに書かれた本だし、
思いこみを確認するためだけに読まれる本でしかないからだ。


746 :無名草子さん :2007/04/25(水) 08:50:48
>>744
中沢発言については有田のblogにも有るが、もはや伝聞・噂ではないようだけど?

家族、親戚が元共産党というのは「ヨタ」ではなくて事実。
というか、親戚の共産党離党の経緯の時系列については疑問だ、という指摘でもある。
中沢の「修行」というのがフィクションではないか?、という疑問から、中沢が語る
家族史・叔父の網野の思い出もフィクションではないか、と検証しているのだろう。

最初に滝本にゲラをチャックしてもらえばよかったのかもw

バッシングで一皮むけたのが島田
うまく逃げ切ってオカルトまっしぐらな中沢
かな


760 :無名草子さん :2007/04/27(金) 00:39:06
営業情報

斎藤貴男・森達也トークセッション
 「マスメディアは「嘘」をつく!?-マスメディアから身を守る方法教えます」

日 時   2007年5月8日(火) 19:00~ (開場18:30~)

会 場   リブロ東池袋店内喫茶店(豊島区東池袋3-4-3)

入場料   2,000円(1ドリンク付き)

定 員   45名

要予約  リブロ東池袋店(電話03-5954-7730)





765 :無名草子さん :2007/04/28(土) 14:36:33
>斎藤貴男・森達也トークセッション

で思いだしたけど、

『世界と僕たちの、未来のために』 森達也対談集 のなかの「支配されたがる人々」 斎藤貴男×森達也

森 「(~略)たとえば杉並区の反戦落書きの逮捕、とんでもない事件でした。あれは結局実刑を食らっ
たんですか?」
斎藤 「執行猶予はつきましたが、一年二カ月の懲役刑ですね」

というのがあった(210頁)。

一方、『世界が完全に思考停止する前に』のなかの『これにて一件落着。』という冤罪の危険性とかに
ついて語ってるコラムのなかで、

「つい最近、東京西荻窪の公衆トイレの壁に、「戦争反対」とスプレーで落書きをした青年が実刑判決を
受けた。問われた罪は建造物損壊。冗談としか思えない。でもこれが今の日本の現実だ。」

と書いている(089頁)。
事実は執行猶予がついた判決で、対談の内容で合ってるんだけど、コラムの方は平気で嘘書いてますね。

> 「マスメディアは「嘘」をつく!?-マスメディアから身を守る方法教えます」

興味深いなあ。「森の本は出鱈目だから読むな」とか、そんな内容だろうか?


766 :無名草子さん :2007/04/28(土) 20:20:22
オーマイニュースの飲み屋談合記事問題はどうなった?
元木氏がもみ消したのか?

※ここから引用
 4/17日のオーマイニュース。目を覆いたくなるような光景だった。
 トップが次々と入れ替わる。それらの記事は日本の行く末を案ずる振りをしているだけの、
 アジテーション、デマゴーグ、プロパガンダ。
 「亡霊が記事を書いているのか?」「夢なら醒めてくれ」そういう思いでサイトを眺めていた。
 勿論、批判のコメントを打ち込みながら。
 釣りだとわかっていても、有害な記事は批判すべきと思ったからだ。
※引用ここまで

上記を書いた市民記者は森氏の「ファシズムは明るく無邪気にやってくる」に対し
以下のようにも批判している。
 最後の方のひと言に呆れました。「 知ったからといってどうしようもないけれど。」
 そうじゃないだろ!報道は国民投票が数年後に控えているのだから、国民が正しい判断が
 出来るような、正しい情報、提案を発信していくんだろ。
 知らない人の不安を煽るだけなら、詐欺と同じだ。この記事はペテンの匂いがした。
 映画監督なら映像に自分の主張をぶつけて欲しい。
 ニュースサイトでのアジテーションなど辞めて貰いたい。


767 :無名草子さん :2007/04/28(土) 22:06:53
http://a.sanpal.co.jp/graffiti417/jp/struggle/decision-20040212.html
>被告人を懲役1年2月に処する。
>この裁判が確定した日から3年間その刑の執行を猶予する。
>押収してあるラッカースプレー2本(平成15年押第1034号の1及び2)を没収する。
>訴訟費用は被告人の負担とする。

↑この判決ね

http://d.hatena.ne.jp/neko-yashiki/comment?date=20070102
>それにしても、「イラク派兵反対(確か)」とか西荻窪の公園のトイレに落書きした青年が実刑判決食らってるのに、こういうのは放置ですかい……?

>ちなみに「実刑判決」情報の出もとの一つは、ドキュメンタリー作家の森達也さんです。ご著書のどれかにありました。

↑森の嘘に騙されてる被害者


768 :無名草子さん :2007/04/29(日) 15:25:41
斎藤にしろ、森にしろメディアリテラシーを説く奴がこのざまか。
斎藤は電波だけど、森と違って嘘は書いてない奴だと思っていたけど、
そうじゃなかったのね。

>「マスメディアは「嘘」をつく!?-マスメディアから身を守る方法教えます」

森は「下山事件」がらみで、矢板玄の死後、屋敷に取材目的を偽って
侵入して邸内を物色してたけど、一般人がこういう詐欺的取材から
身を守る方法とか知りたいよなぁ。


769 :768:2007/04/29(日) 15:33:30
斎藤の嘘に関する記述が抜けてた。
反戦落書きの件で検索してみたら↓のような斎藤の嘘がでてきたってことっす。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
斉藤貴男のジャーナリズムとは↓
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50330522.html


>僕は判決文の朗読が終わると、裁判長にあくまで平和的な態度で質問したんですが、
>裁判長が突然退廷命令を告げて、警備員にケリを入れられたり、柔道技で投げつけら
>れるなどして、強制的に退廷させられました。

例のトイレ反戦落書き事件の被告に斉藤貴男が取材したときのお話が上記。


しかし実態は↓

>木下被告は判決理由の朗読が始まると、証言台のマイクの一部を裁判官に向かって投
>げ付け、退廷を命じられた。職員に取り押さえられるとスプレーをまいた。



783 :無名草子さん :2007/04/30(月) 14:38:19
ものを書く人間としては調査能力劣りすぎだろう。
オウムで少々名が知れた今のうちに稼いでおこうという気だろうが
あまりにもいいかげんな言説を臆面もなく発信しているんじゃないか。
出版社も知能不足の新人編集者でもつけているのかまともな校閲もしないしな。



787 :無名草子さん :2007/04/30(月) 21:53:50
ある犯罪学者によると詐欺師はたいてい
「天然ボケ」タイプだそうだ。
「気がつかなかった」と鈍いふりをして自分の落ち度をごまかし
悪びれないから一般人は「正直な人」と思って騙されるんだな。
しかし騙す相手を見つけ出す嗅覚と
平然と嘘をつく度胸は突出している。
オウム関連や下山事件関連で
「詐欺師」という言葉が浮かんで困る。



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