リトル小岩井の隣のラーメン屋は昔ペコちゃんのいるFUJIYAでした。
そして今はご存知のようにラーメン屋になっておりますがあのラーメン屋の跡地再開発ついて、リトル小岩井倶楽部といたしましても今後議論していくべきテーマだと考えております。
(**ラーメン屋がなくなるという話は全く出ておりません。念のため)
しかし連日のリトル列に比べて、かのラーメン屋の繁盛振りはいまひとつ。いつ消えてもおかしくないのでは?と素人目にも心配してしまいます。 ここはひとつ小岩井様にお隣の土地も借り上げていただいて、リトル喫茶小岩井を開いていただいてはどうかとこのように会長は考える次第です。
そもそもリトル小岩井は店が狭すぎる!というのがOLクラブ員の共通認識でございます。
これがもう少し広ければ是非あの小岩井カオスに身をとおじて、かけ放題という噂のチーズを嫌になるほどかけながら、ギトギトの大盛りの小岩井ナポリを真っ白に染めてみたい。そして、店内で食べたものにだけおまけでいただけるというコールスローをムシャムシャとほおばりってみたい。というOLクラブ員の夢を叶えることができるはずなのです。
そのためには是非、あのリトル小岩井を拡大し、”リトル喫茶こいわい(仮)”を是非オープンしていただきたいのです。
”リトル喫茶こいわい”では、あのギトギトスパにあうようなドリンクが用意され、斜め向かいのお洒落と都会の象徴スタバとはまったく一線を画した、(むしろ対極の)親父とOLが渾然一体となったカオティックかつ、学食的な、ノスタルジックな喫茶として大手町中から愛される店になることは疑う余地はないでしょう。
もちろんメニューはスパとサンドを中心に、サラダが少々、ドリンクにはカフェオレ、ミルクオレ、バナナオレ、紅茶、ラッシー、アイスコーヒーフロート、などなど、古きよき昭和の香りただようドリンクリストに、夜には1杯300円のビールがあればいうことなしでしょう。
夜食に今はなきポークジンジャーと一杯のビールがあれば、どこまでも幸せになれるおじさま達がアフター5に憩う姿が目に浮かびます。
そしてBGMはぜひ坂本Qの木琴版みたいな、どこまでも突き抜けたメジャーコードの可もなく不可もない楽曲を永遠に繰り返し流し続けるのです。聞こえるか聞こえないかくらいの音量で。。。。。
妄想がとまらなくなってきましたので、今日はこの辺で。
カイチョ
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