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東京のソラ

空を見上げることってありますか?
小さく切り取られた東京の空。

2004-03-12 | poetry
もうすぐ春

春なのに黒いコート

私の心の不安定。

自分

2004-03-11 | poetry
立っていることが
ものすごくつらいことがある。
今、誰かに頼ったらもうひとりでは立っていられないと思う。
だから独り部屋にこもりこのどうしようもない心の嵐が通り過ぎるのをまつ。
ただひたすら ふとんの中で
・・・眠りさえもできずに

八木重吉の詩

2004-03-10 | poetry
このかなしみを
ひとつに統ぶる力はないか
ああだがこのかなしみの
消ゆる時はあるまい
宇宙がもえつきて
あたらしい
宇宙の芽が
もえいずるまでは

夾竹桃

2004-03-07 | poetry
おおぞらのもとに
死ぬるはつ夏の
こころああただひとり
きょうちくとうの
くれないが
はつなつのこころに
しみていく
「夾竹桃」
八木重吉の詩


待つという気持ち

2004-03-05 | poetry
これは期待と言うのかもしれない。
そこには必ず幸せといった類のものがある。

電話を待つ、メールを待つ、友達を待つ、
結果を待つ、メールの返事を待つ、
携帯の機種変更で新しいものの受け取りを待つ。
(↑P900iにしたよ!)

・・・楽しみな気持ちもあるけれど不安な気持ちもある・・・

そして待つという時間は、人を不安定にさせる。

脱日常が人の気持ちを高揚させるのかもね。
でもすぐに結果が表れるものはまだいいけれど、
来るともしれないものを待つのは苦しい。