凍結破裂防止水道管について解説してみようと思います。
非常に簡単な造りです。
水道管の中にエアチューブを通しています。
それだけですね
水が凍って膨張すると、エアチューブがへこんで、水道管の破裂を防ぎます。
これが実際に使えるかどうかはやってみないと分からないですけどね
と言うか、もうすでにあったりして……
もし使えるなら、北海道とかでいずれ重宝されるかもしれないですね。
空調完備の安眠車です。
これがあると、季節や天候に左右されずに好きな時に好きなだけ安眠することができます。
健康を保つにおいて最も大切なのが睡眠です
さらに、個室があるということが難民生活では重要になってきます。
このトレーラーハウス式個室は一車両に１２室ついています。
量産すれば一車両１００万円くらいで製作可能と思われるので、そうなると一室につき８万円ほどで提供可能になります。
現在、１億人ほどいると言われている難民全員を収容するためには８３４万車両必要になりますが、総額は８兆円足らずです。
先進国２０か国で分担すれば、たったの４０００億円です。
日本国民一人当たりに換算すると、約３０００円ですね。
一日当たり８円。
一車両を４０年間使用できたとすると、一日当たり０．２円です。
消費税のほうがよっぽど高いですね。
それだけで全世界のすべての難民の安眠を保証できることになります。
また、この安眠車両は日本などの先進国においても、災害時に迅速に運んで使用することができます。
これは絶対に便利なので、お勧めします。
1000年住宅の造り方 - 節約と日常ブログ (goo.ne.jp)