よっちゃんイカは、コンビニで１個５３円で買うことができます。
おいしいです。
しかし、毎日買っていると、とんでもないことになります。
１年で１９３４５円。
１０年で１９３４５０円。
５５年間買い続けると、１０６３９７５円になります。
たかがよっちゃんイカに１００万円以上も使うことになるのです！
まさに塵も積もれば山となるですね。
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風力と水力、その両方の力を利用して発電することができる傾風水車です。
水力は一定方向に常に流れ続け、風力はどの方角から吹いてきても対応できるよう角度を付けます。
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鼻血が止まらないときはどうすればいいのでしょうか？
答えは簡単です。
ズバリ、耳鼻科に行きましょう。
レーザーで鼻血の出ている部分を焼き切ってくれます。
もちろん局所麻酔をするのでそれほど痛くはありません。
３０秒もかからずに鼻血は完全に止まります。
料金は３０００円くらいだったと思います。
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図のような装置を作って屋根に装着すれば、楽に雪下ろしができます。
屋根の上に登らなくてよいのが最大のメリットですね😊
ちなみに国内だけでも、雪下ろし作業による死者は毎年１００人くらい出ています🤮
この【雪下ろしネット】を使用すれば、犠牲者はゼロになります。
全世界で毎年数万人の命を救うことが可能になります😊
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太陽から発射された光は、一粒残らず戻ってくるということになる。
１００光年に１度くらいの角度で曲がっているとしたら、地球上でそれを検知することは不可能。
もしこれが本当だとすると、夜空を彩る星の光は、長い長い旅路を経て戻ってきた太陽の光だということになる。
実際には真っ暗に見えるところのほうが粒子線密度が高いので、暗い部分にこそたくさんの光の粒が紛れているのだが。
重力は存在せず、光の粒の作用反作用によって、すべての物質は圧縮されているものと考えられる。
こう考えると、宇宙の端っこに関しては議論する必要性がなくなる。
どのみち到達できないからだ。
宇宙の中心に存在するということになる太陽は、あの世とこの世の接点のようなものなのかもしれない。
それとも、宇宙は本当に広大なのだろうか？
無数の恒星や惑星が本当に存在するのだろうか？
もちろんそのほうがロマンがあっていいのだが・・・
それならばなぜ、地球外生命体の皆様方は、何もメッセージを送ってこないのか？
ただただ不思議だ。
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