仕事中なのに興奮してます(笑)
短編映画「愛歌」m.net独占公開!
2月 2日金曜日午後 1時
2月 3日土曜日午後 6時
2月 4日日曜日午後 5時
2月 5日月曜日午前 10時
2月 6日火曜日午後 2時
※韓国のm.netで放送です
日本のm.netでも放送あったら良いのですが、残念ながら韓国のみのようです
昨日、30秒ほどは日本のm.netでも流れたようです。
見られた方いらっしゃいますか
まだまだチャンスはあるかも知れません
見れる環境の方は要チェックですよ
友達より流れたとの情報を提供頂きました。
●●さん、いつも情報ありがとうございます。
是非、クリックして元のページへ行って下さい
記者会見中のポジションの動画がアップされています
元の記事は、「ノーカットニュース」コチラ クリック
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
「30分ムービー発表」 (2007-02-01 午後 5:26:13)
ポジション「おいしく食べる事だけ残った」自信感
ポジションのイム・ジェウクが自分の6集アルバム「愛歌」をテーマで作った同名の短編映画「愛歌」の記者試写会で
「チョン・インファ、イ・ドンゴン、イ・ユリさんが一心で映画撮影に臨んでくださったお陰で、
おかずは用意された。もう美味しく食べる事だけ残った」と6集アルバムに対する自信感を出した。
1日午後、新村メガボックスで開かれた短編映画「愛歌」試写会で、
イム・ジェウクは「気軽に参加してくださった、この三人に本当に感謝する」と
「その間あまりにも多く休んだ。熱心に頑張ってファンの愛をもう一度捜すようにする」と言った。
▲短編映画「愛歌」の記者試写会に参加したポジションのイム・ジェウク
一方、ミュージックビデオ形式に製作された短編映画「愛歌」は、チョン・インファ、イ・ユリ、イ・ドンゴンが三角関係の演技を見せて人の目を集めた。
「愛歌」は、インターネットサイトを通じて有料で鑑賞することができるし,
ケーブルチャンネルでも 2月初旬に別途放映される予定だ。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
何ともポジションらしいインタビューですね
おかずって・・・
これぞポジションワールドだ
封切作「愛歌」の味見だそうです 予告編って感じかな
ポジションの歌声が聴けます
少し音量が小さいのが悲しいとこですが。。。
是非、クリックして元のページへ行って下さい
元の記事は、「ノーカットニュース」コチラ クリック
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
~封切作味見~(2007-02-01 午後 9:48:32)
「涙が多い人だったような・・・」チョン・インファ、イ・ドンゴンの「愛歌」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
パリの恋人の一場面を思い出しました。
自分なりに頑張って翻訳しています
まだまだ韓国語勉強中です ハイ
と思う文章もあるけどお許しを~
元の記事は、「STAR DOCU」コチラ クリック
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ポジション哀切なバラードで2年ぶりのカムバック!!
1日午後2時、ソウル新村のメガボックスで開かれたミュージックドラマ「愛歌」の言論試写会現場で
哀切なバラードで2年ぶりに舞台上でポジションのイム・ジェウクが写真撮影のためにポーズを取っている。
ポジションのイム・ジェウクの2年ぶりのカムバック曲「愛歌」は、新しい形式のミュージックドラマに製作されて、
成り立つことができない愛に痛がる男女の話を胸が痺れるように見せてくれる。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
少し緊張しているのかな でも緊張したオッパも素敵だ~
재욱오빠 최고야...(最高だ)
短編映画「愛歌」の試写会と記者会見が行われました
関連の記事&写真がいっぱいですぅ~ とっても嬉しくなりますね
あまりにも多くありすぎで全て翻訳出来るかどうか・・・(不安)
でも、翻訳機の記事をそのまま載せるのは嫌だから・・・自らの力で翻訳を頑張ります
これも一つの韓国語の勉強ですね
元の記事は、「Newsen.com」コチラ ①クリック & ②クリック
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
①ポジション-イ・ユリ 緊張した表情似ている
②ポジション食膳所感 「俳優たちに感謝して」
チョン・インファ、イ・ドンゴン、イ・ユリ主演の短編映画「愛歌」(監督チャ・ウンテク/製作セドナメディア)の
言論試写会及び記者懇談会が、1日午後2時ソウル・新村のメガボックスで行われた。
ポジションのリードボーカル イム・ジェウクが参加して席を輝かした。
「愛歌」は、男女主人公たちの悲しい愛の心情で死んで行く一人の男を中心にして
彼に愛される女と彼に愛を与える女の行き違った悲しい愛の話を盛り込んだをロマンチックメロ映画だ。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
きゃぁぁぁぁ~私も隣に座って見たい~
そうすれば、緊張した表情になること間違いありません
「愛歌」のメイキングフィルムが公開されました
是非、クリックして元のページへ行って下さい
元の記事は、「ノーカットニュース」コチラ クリック
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
「愛歌」メイキングフィルム公開(2007-02-01 午後 7:29:43)
ポジションのイム・ジェウクが自身の6集アルバム「愛歌」をテーマで作った
同名の短編映画「愛歌」のメイキングフィルムが公開された。
イ・ドンゴン、チョン・インファ、イ・ユリが三角関係を成す設定であることと知られて
気を引いている「愛歌」(監督チャ・ウンテク、製作セドナメディア)
1日ソウル新村のメガボックスで試写会とともに一緒に公開された「愛歌」の製作過程をこっそり公開する。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
いろんな事をしているオッパがまた魅力のメイキングです
MVが早く見たいですぅ~
きっと直ぐにアップされると思います~
昨夜、韓国のカフェにアップされた画像です。
ユンジンお姉さんが作って下さいました。
윤진언니 넘 감사합니다...

書かれている文章が気になると思うので、簡単に翻訳しておきます。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
오랜 기다림이있습니다.
그대 임재욱의 힘차고 멋진 부활을 꿈꾸며...
열심히 응원하겠습니다.
長く待ちました.
君。イム・ジェウクの力強くて素敵な復活を夢見れば...
熱心に応援します.
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
は~い


포지션 화이팅

わぁ~こんな時間だ

レスは後ほどさせて頂きます

「愛歌」関連の記事がありました~

どんな映画か少し分かるあらすじです~

元の記事は「BUNKA KOREA」コチラ

























映画「愛歌」は、チョン・インファ、イ・ドンゴン、イ・ユリの豪華キャスティングを誇る作品
死んで行くドンゴン(イ・ドンゴン)を中心に2人の姉妹インファ(チョン・インファ)とユリ(イ・ユリ)の
愛憎のまじった愛と葛藤を描いた作品

ドンゴンに愛されるインファとドンゴンに愛を与えるユリのすれ違う悲しい愛を描くロマンチックメロ。
ユリは愛する人には誰よりも明るい笑顔を見せるが、
金属デザイナーの彼女は自分がデザインする金属のように冷たくて鋭い内面を持った女性で、
イ・ユリは姉インファ役のチョン・インファと一人の男(イ・ドンゴン)を間に対立する微妙な演技を完壁にこなした。
























うぅ~なるほど~そうなのかぁ~

POSITIONの歌がバッチリ合いそうですね

どんな歌詞なのか分かりませんが、早く知りたいですねぇ~

きっと、涙、涙、涙なんでしょうか


私なりに翻訳しましたので、アップさせて頂きます

元の記事は、「Newsen.com」コチラ




























ポジション4年ぶりにカムバック2月初め6集発表
「ニュースエン イ・チェファン記者」
ポジションが4年ぶりに正規アルバムを発表する。
ポジションがバラードの真髄をもう一度見せる。
先週イ・ドンゴンの招請で帰国し個人的なスケジュールで忙しい日々を過ごしたポジションが正規アルバム製作に出た。
ポジションの所属社セドナメディアのある関係者は、
「さる8日極秘で一時帰国したポジションが正規6集アルバム作業に突入した。」と明らかにした。
今度の新規6集アルバムには、過去のポジションのバラードの匂いがそっくりそのまま収められているということ。
ポジションの固有したバラード色彩を生かそうとバラード作曲とセッションの鬼才たちが参加した。
「後悔ない愛」、「お前に」、「Blue Day」、「I love you」、「デスペラード」など
心の琴線に触れるバラードを見せたポジションが今度はどんな韻律でファンの胸を切なくするか関心が集まっている。
ポジションの6集アルバムは2月初めに発売される予定だ。
その間、日本にとどまりながら日本音楽関係者たちと音楽的交流を積んだポジションは、
去年日本で正規アルバム発売と放送活動を通じて成功的な日本活動を広げた。
ポジションの6集アルバムは2月初めに発売される予定だ。



























連合ニュースが一番詳しかったかな

あぁ~早く、早く、早く聴きたいぃ~
