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【FF7RB】世の中知らないほうがいいこともあるってことですね【#10】

2024-08-20 | FF7RB
[前回のあらすじ]
 魔晄炉の調査を終えたクラウドさん一行。
 なにやらティファさんとの食い違いも感じますがそれどころではなく。
 なんとセフィロスさんが失踪します。

 いやあもう、なんでセフィロスさん一人にしたんですかー?

 村長さんも宿まで見に来てるじゃないですか~やだ~
 態度の変わりよう、すごいね??
 思わず笑っちゃいました。
 今朝方まで「英雄が来てくれるなんてとても誇らしい」とか言ってたのに……。

 ソルジャーとの食事会、ものすごく楽しみだったんだろうね村長……。
 セフィロスさんが食事会に来なかったから、ショックなんだろうなあ……。
 もしかして村人さんから総ブーイングでも食らってるんでしょうか。

 いや、それでも態度の変わりようがすごい村長さんです。

 外に出ると、同じく神羅屋敷に行こうとしてる人がいたり、写真家さんはサインもらってきてくれとか頼んできたりしました。
 写真撮影できただけ十分にしとけ……!

 いざ、神羅屋敷。
 先ほど宿の外で見た方々が門の前で止まっています。
 キミたち何しに来たのよ……w
 遠慮なのか、怖かったのか、どっちなんだろう……?

 内装めちゃくちゃきれい~!
 研究施設にグランドピアノありますけど?ほんとに研究施設?と思いました。
 大都会ミッドガルからこの山奥に来るわけだから、娯楽が必要だということなのでしょうか。

 エレベーターで地下へ。
 地下は「ああ、研究施設だね」という殺風景さでした。 

 壁の落書きがちょいちょい面白くておしゃれですw
 眠気退散ww 眠たかったんだろうなあw

 チッあかないか……

 なにやら意味深なポッドもありますね……。
 
 セフィロスさんを発見!
 肩のアーマーのつるっとした質感がすごい……!

 「なあ クラウド 実に面白い記録だ」
 
 こちらを見ないまま、セフィロスさんが話し始めます。
 
 天才科学者ガスト博士が大昔の地層から見つけた女性……ジェノバについての話です。(超重要なシーンなのにスクショが少ない上に見返す用の動画データが飛びました。
 女性は、優美な微笑みをたたえているように見えたことから、ガスト博士はこれを古代種と認定。
 それから時は経ち、ジェノバ・プロジェクト、承認。
 古代種の再現が目的のプロジェクトです。
 その過程で生み出されたのが、セフィロスさんだったと、怒りを込めて話してくださりました。

 かなしすぎる……。
 ごめんね15年間ぐらい何も知らずにキミのことただただ「きらい」って言い続けてたよ私……

 「母さんに 会いに行く」

 そう言ってふらりと屋敷を出ていこうとするセフィロスさんを止めようとするクラウドさん。
 見事に手を振り払われ、書斎の向かいにあったホワイトボードに激突します。(いや強すぎるw)

 
 後悔するクラウドさん。
 次回、大事件。

【FF7RB】ニブル魔晄炉調査結果【#9】

2024-08-18 | FF7RB
[前回のあらすじ]
 つり橋が落ちるアクシデントを経てもなお、ニブル魔晄炉を目指すクラウドさん一行。
 道中、たくさんマテリアが落ちていたので、拾いながら山を登ります。

 道中、海?も見えてましたので、だいぶ村から歩いてきた…………はず!

 再び屋内へ。
 ティファさん、がんがん走っていきますが、このやけにだだっ広い空間……
 大丈夫かな……バトルとかありそうじゃない?

 ほらあ!モンスターでてくるんですよ!

 一般神羅兵さんに連れられてティファさんは避難。彼、優秀です。
 クラウドさんとセフィロスさんでモンスターを倒します。

 さすがにボス戦はバトルに一生懸命でスクショが少ない!

 このゲーム、連携アクションというのがバトルの特徴らしいのですが、クラウドさんとセフィロスさんの連携、すごくかっこよかったです!
 きっとここしか使えない!と思い、セフィロスさんのリミットブレイクも打ちました!(かっこよくとどめ!にはならなかった!おしい!)

 クラウドさんがとどめを刺し、なんかすごい良い相棒感出してるところで、バレットさんのツッコミが入ります。
 いやあ、それは私もずっと同じこと思ってる!!

 私の知っているセフィロスさんはもうちょっと全てを超越してる感じだし、何なら私の知っているクラウドさんはこんな陽キャじゃないです!

 でも、セフィロスさんが良い上司だったのは実際その通りらしいです。
 うーん、そうなのね……?

 そうこうしてるうちに、ついに魔晄炉に到着!
 多分、「デンジャー ハイ・マコウ・エミッション・ゾーン」って書いてあります。
 掲示見て笑っちゃいましたwww
 魔晄は英語で「MAKO」なんですねwww
 ストレートでよいと思います!

 中に入ると、動力はしっかりしていて、なぜか稼働中の様子。
 どうやら、魔晄炉は基本的に都市開発部門の管轄ですが、ニブル魔晄炉は科学部門に貸し出されているようです。
 うーん、科学部門ね……。
 科学部門と聞くだけで、嫌~な予感がします。

 エレベーターで下りると、なぜかべこべこの扉が。
 っていうか、この静寂を促すセフィロスさんかっこいいな?なんか悔しいぞ……!

 扉の向こうは、なんだかこう、気味が悪い感じのメカが並んでいます。
 奥の扉には「JENOVA」の文字。
 ニブルヘイムに到着したシーンで、クラウドさんが「後で話す」と言っていたのはこのためだったんですね……!
 かいつまんでFF7のストーリーを知っているので、驚きはしませんでしたが……。

 魔晄が漏れているのが原因で異常が見られたから、外にあるバルブを閉めてきてくれと頼まれるクラウドさん。
 これ絶対セフィロスさんを一人にしたらだめなやつだって!!
 一緒に連れていけないかと思いましたが、システムに止められました……。くそう……!

 仕方がないので一人で外のバルブを閉めます。PS5のコントローラーの手ごたえが変わる機能が思い切り生かされていて、ちょっとずつ固くなるのがとってもリアルでした!

 さあ急いで戻ろう。
 ほらあ!一人にしたらだめなやつだって!!
 なんで抜刀してるんですか!

 セフィロスさんによると、ニブルヘイムは、最近、新種のモンスターに悩まされていたそうなのですが、その原因がこのマテリア生成ポッド(モンスター入り)だったようです。
 ポッドの中に入っているのがモンスターだけならまだマシだったのですが……。
 いやあグロすぎるって……
 今から宝条倒しに行かないかセフィロスさん?
 それどころじゃなさそうですごめんなさいていうか大丈夫ですかセフィロスさん!
 (しれっとマウント取ってきててちょっと笑っちゃったのはごめん、体験版でも笑ったけど本編でも笑ってしまった、ほんとごめん)

 故郷がないといいつつ見覚えがある景色だなーと感じた上に、奥の扉にお母さんの名前が書いてあるわ人知れず人体実験が行われているわで、メンタルそれどころじゃないよね!

 クラウドさん一行は、無事(じゃないけど)調査を終えたので、ニブルヘイムの村へ帰還。
 セフィロスさん、この不安定すぎるメンタルで帰ったの??大丈夫じゃなかったのは知ってるけど「大丈夫???」って言いたくなってしまいます。

 その日は、どうやら食事会が予定されていたそうなのですが、それも中止になったとティファさん。
 スクショ失敗しましたが、クラウドさんが「えっ」と言いたげな顔をします。それはティファさんも「?」な顔をしますよね。「知らないの?」みたいに思いますよね。
 子供のころのお茶会には行ってなかったクラウドさんだし、任務の内容を移動中の車の中で聞くクラウドさんですけど、さすがにソルジャーとの食事会の話は知ってそうですよね……。自分も行かなきゃいけないはずだもの。

 謎がちょこちょこばらまかれていきますが、今はこのニブルヘイムの事件に集中しましょう。
 なんとセフィロスさん、失踪。
 セフィロスさん一人にしたの誰よ!!あのメンタルの人を放っておいたらだめでしょ!

【FF7RB】マテリア、マテリア【#8】

2024-08-17 | FF7RB
[前回のあらすじ]
 ニブル魔晄炉へ出発!したものの、モンスターはいるわ、魔晄ガスは充満してるわ、つり橋は崩れ流されるわで、散々な目に遭っています!
 魔晄炉までの道中、もうちょっとなんとかならなかったんですか???と思いながら、魔晄炉を目指します。

 ここからはセフィロスさんもバトルに参加するようです。
 (なんか激レアなカットインな気がしたから撮りましたw)
 メニュー画面のセフィロスさん。うーん、髪の毛がサラサラです!


 崖を登り…………

 なぜかぽつんと置いてあるベンチの横にマテリアを発見し…………

 洞窟に入り…………

 洞窟をくまなく歩きまわっていたらマテリアを見つけ…………

 なんかすごくきれいなところにでました!!
 他のFFならクリスタルと言うところなのですが、FF7の世界にはクリスタルは…………ない?
 うーん、なんだろう、これ?と思っていたら、こいつ、天然のマテリアらしいです!
 すごいな…………!
 マテリアといえば、あの真ん丸の手のひらサイズの水晶玉みたいなものしか知らなかったので、驚きました!

 と、ここで、クラウドさんがセフィロスさんに質問します。
 マテリアで魔法が使える仕組み、私もけっこう不思議だなーと思っていたのですが、セフィロスさんのリアクションを見るに、FF7の世界ではそれなりに知られている知識のようです。

 マテリアには古代種の知識が込められていて、それが星と我々を繋ぎ、魔法が使えるという仕組みなのだそう。
 うーん、説明がふわっとしている!文学的!

 同じようなことを思った人はいたらしく、「不思議な力なんて非科学的な言い方は許さん」と言っていたかたがいるとセフィロスさん。
 私の知っているFF7キャラから思い起こすと、多分これは科学部のかた……ですかね……?
 同じような発想をしちゃったのが、なんか、とても、不愉快……。


 (それはそうと、セフィロスさんのバトルシーン、悔しいけどとてもかっこいいですね……!髪の毛のなびき方がすごい……!!)

 まだまだ魔晄炉へは着かないわけですが、
 マテリアを見つけ…………

 細い道を渡り…………

 崖の下の青いマテリアを取りに行き…………

 今度は崖の上にピンクのマテリアを見つけ…………

 ちょっと進んだところの荷物の上のマテリアをいただき…………

 再び空気清浄機を操作し…………
(やっぱりこの機械、有線なら小型化したほうがいいと思った僕です)

 エレベーターで上った先で宝箱まで見つけちゃって…………

 って、うちのクラウドさん、お宝ゲットしてばっかりじゃないですか!
 本職はトレジャーハンターだったかもしれません!(そんなことはない)

 魔晄炉まできっともうちょっと!

【FF7RB】ようやく物語の始まりのようです【#7】

2024-08-16 | FF7RB
[前回のあらすじ]
 超絶美人ガイド、ティファさんが登場しました!
 すごくよい記念写真が撮れたところで、ニブル山の上にある魔晄炉へ出発します。

 思えばセフィロスの様子はおかしかったとかそんな不穏な語りは知らないです!

 村を出たところで画面の隅に浮かんでは消えていくスタッフさんのお名前たち……!
 ようやくオープニングのようです!
 このFF7RB日記、8個目の記事にしてようやくオープニングのようです。

 長いね……!

 ちなみに、ティファさんもクラウドさんもセフィロスさんもけっこうなスピードで元気に走っていきますが、めちゃめちゃ険しい山です、ニブル山。
 岩ごつごつだし、遠くに見える山がとがってるもん!

 体力あるね、みんな……!

 と、ここで、体験版で遊んだところはスキップできるよ!という知らせが。
 スキップしません!

 ニブル山をがんがん登っていきます。
 ふつうにモンスターも出ますが、クラウドさんでも対処できるようだと言って、セフィロスさんは今回は後方にいます。
 ティファさんの強烈なキックも見られたのですが、スクショに失敗しました……残念!
 おっと早速マテリア発見!
 青色のは組み合わせて強いやつ!だったはず!
 (ちなみにこれはマテリアバウンスという、組み合わせたマテリアをちょっと強化してくれるマテリアです。つよい。迷わずケアルと組み合わせました。)
 「神 羅 建 設」の看板にちょっとニコニコしながら建物の中を進みます。
 ファンタジーだから横文字ばっかりかと思ったら、一昔前の日本では見たことあるような思いっきり太字の漢字の看板が出てくるの、FF7のいいところだと思います!こういうところ、好きです!

 魔晄が豊かすぎて、空気中にガスが舞ってしまっているようで、無駄にでっかい空気清浄機(有線)を使ったりもしました!
 小型化を進言します!いや、業務用なら大きいほうがいいのかな……?

 そろそろ岩しか見えなくなってきました。だいぶ登ってきた……!

 雨も降ってきた。
 そして、めちゃめちゃ長いつり橋……!
 これ、もうちょっとなんとかならなかったんですか?って思っちゃうぐらい、長いつり橋です。
 これ、渡らないと魔晄炉にいけないようです。うそでしょ…………?

 つり橋といえば、アニメやゲームじゃ、タイミングよく崩れますけど……

 やっぱり崩れるんですね!!!!

 セフィロスさんは先を見越していたのか、自ら川に飛び下り、無事、足がつくようです。(すごすぎ)
 ティファさんはセフィロスさんが救出。
 クラウドさんはなんとか自力で川に立つことに成功。(すごい)
 一般神羅兵さんは……お一人、流されてしまいました……!
 前途多難……!!
 やっぱりあのつり橋のところ、もうちょっとなんとかならなかったんですか???

 道案内はできるか?と尋ねるセフィロスさん。
 村への案内はできるけれど、ここから魔晄炉までの道は分からないとティファさん。

 このティファさんの表情、めっちゃかわいいなあって思いました!(めっちゃ不謹慎)

 魔晄炉の調査が任務なので、どうにか魔晄炉へ行かなければならない一行。一人で帰すわけにはいかないので、ティファさんも同行します。

 がんばれみんな……!!

【FF7RB】超絶美人ガイド現る【#6】

2024-08-15 | FF7RB
[前回のあらすじ]
 クラウドさんの実家で超美人なお母さまに出会ったり、
 不在と分かっていながらティファさんのお家に上がってみたりして、
 宿に戻ってきたらティファさんのお師匠さんに出会いました!

 みんなキャラが濃いよ!

 さて、ニブルヘイムの村を思う存分散策しましたので、そろそろ上司と合流しましょう。
 日暮れまでの自由行動だったはずですし!
 おおっと??なんだか不穏な語り……!
 そして窓の外を見るセフィロスさん、悔しいけどとても美しいですね……!

 どうやら、この光景を知っているような気がする、と思い悩んでいるようです。
 気がかりですね……。


 次の日の朝。

 おおっと、クラウドさーん??
 寝坊かー???
 なんだか見るからに遅刻をしてしまったようですよ!
 これはやらかしましたね……!
 ティファさんのお父さまも登場。
 お父さん、おしゃれさんだな……!?
 なかなかこんな服の着こなしをしている人この村にいなかった気がしますよ!村長さんぐらいですよそんなウエスタンな服着ていたの……!

 お父さまが言うように、ガイドさんがいるようです。
 誰かというと……
 きたー!ティファさんー!!
 昨日は不在のときにお家上がりこんですみませんでした……!大丈夫!タンスはみてませんので!(こら)

 すごく美人さんです!
 この格好のほうが好きなまであります!

 へそ出しスタイルはこの頃からなんですね……!
 おなか冷えないのかな?山奥の村だったよね?寒くないのかしら……?

 さあ、ガイドさんも集合したところで、いざ魔晄炉へ出発!
 と、思ったところで背後からフラッシュ! 
 写真家さんー!勇気出しましたね!
 まあ最初の一枚は背中隠し撮りなんですけれども!

 無視して出発しようとするセフィロスさんをティファさんとクラウドさんで説得して、なんとか一枚、記念撮影をすることができました!
 これ、村の宝にしましょう、写真家さん!
 とてもよい写真です!

 さて、いざ、魔晄炉へ出発です!


 余談。
 おっと、この趣のある門は……!
 行こうとしたら「まだこっちじゃないよとシステムに止められました……!
 仕方がない、寄り道はまた今度にしてあげましょう……!