前回 マヌカハニーについて書きましたがどうもこれ効きそうです! 僕、健康体なのでとくに効き目とかわからないんだろうなぁ~と思っていましたが効く気がするんです。
前回書いたようにマヌカハニーにはピロリ菌を殺したり腸内細菌をころし善玉菌を増やしたり整腸作用があるようで胃潰瘍やアトピー、風邪やインフルエンザの予防など免疫力を高める効果もあるそうです。
腸が空っぽになっている寝る前にスプーン1杯飲むといいと書いてある記事を見つけたのでやってみたのですが翌朝なんとなく調子が良い。
まだなんとなくって感じですが良い感じがします。体は至って健康な僕がなぜ調子が良い気がするのかと言えば全然イライラしないんです。
僕、実は昔からかなり短気でイライラしやすいんです(笑)ところがマヌカハニー飲んで寝た翌朝からなんかあまりイライラしない気がします。
短気でイライラするというのは裏を返せば不安症でビビりだということです。なのでバンジージャンプとか絶対できません(笑)
普段は武術を何年もやっていることもあり瞑想や呼吸法で精神を落ち着かせるように鍛錬して臍下丹田を練り肚をつくるよう努めているのですが
精神的な方法で肚を作るよりもまずは実質的に腸内バランスを良くしたほうが早いのではないかということを感じました。
腸は第二の脳みそと言われるほど神経細胞が多くセロトニンの95%は腸で作られるのだそうです。脳と腸の働きの関係性は深く、緊張すると下痢をしたりストレスがたまると胃潰瘍や腸炎を引き起こしたりすることは良く知られています。鬱や自閉症にも深く関係しているようです。
マウスの実験では冒険的で行動力のあるマウスの腸に自閉的なマウスの腸内バクテリアを移植すると自閉的で行動力がなくなり、自閉的なマウスに冒険的なマウスの腸内バクテリアを移植すると行動が活発になるというような結果が得られていて腸内環境を変えることにより精神(性格)にも影響がでるようです。
日本では古来から腹に関する格言が多く 【腹を割って話す】【腹黒い】【腸(はらわた)が煮えくり返る】【腹ができている】【腹を据える】【腹を決める】などたくさんありますが日本人にとって腹とは魂(精神)の宿る場所としてとらえられていたようで
近頃見なくなった旧5千円札の新渡戸稲造さんが武士道という本の中でも切腹の論理として
【我は我が霊魂の座す所を開き、貴殿にそれを見せよう。穢れているか清らかか、貴殿みずからが見よ。】
と言っているように腹に魂が宿っているという理念が重々と伝わってきます。
というわけで古来の理念からも近代的な科学によっても脳と腸の関係性が深く係わりあっていることは実証されているので
瞑想などで精神を整えるのも大事ですがその前にまず腸そのものを実質的に整えるべきだと言えます。
腸の調子が良ければストレスにも強く心も安定し免疫力も高くなるので、肉体的・精神的に健康を保ち、または強くしていくには食べるものから気を使わなければならないと言えます。
簡単に言えば 心の乱れは腸の乱れ 腸の乱れは心の乱れ この一言で済みますね。
長々と説明要らなかったですが せっかく書いたので消しませんよ(笑)
ってことで マヌカハニー! これを食べることによって手軽に腸内環境を整えることができれば最高ですね。
なんか僕マヌカハニー特売員みたいになってきましたが(笑) 別に僕はマヌカハニー売ってません。アマゾンで買いましたけどw
マヌカハニーで腸内をフラッシング。 これがほんとの
ハニーフラッシュ!!!
ではないでしょうか?(笑)
個人的にはハニートラップのほうが嬉しいような。。いえ、そう言うこというとまたお叱りを受けそうなのではい。。。。。
マヌカハニーの恩恵をお腹いっぱい受けたいと思います。
前回書いたようにマヌカハニーにはピロリ菌を殺したり腸内細菌をころし善玉菌を増やしたり整腸作用があるようで胃潰瘍やアトピー、風邪やインフルエンザの予防など免疫力を高める効果もあるそうです。
腸が空っぽになっている寝る前にスプーン1杯飲むといいと書いてある記事を見つけたのでやってみたのですが翌朝なんとなく調子が良い。
まだなんとなくって感じですが良い感じがします。体は至って健康な僕がなぜ調子が良い気がするのかと言えば全然イライラしないんです。
僕、実は昔からかなり短気でイライラしやすいんです(笑)ところがマヌカハニー飲んで寝た翌朝からなんかあまりイライラしない気がします。
短気でイライラするというのは裏を返せば不安症でビビりだということです。なのでバンジージャンプとか絶対できません(笑)
普段は武術を何年もやっていることもあり瞑想や呼吸法で精神を落ち着かせるように鍛錬して臍下丹田を練り肚をつくるよう努めているのですが
精神的な方法で肚を作るよりもまずは実質的に腸内バランスを良くしたほうが早いのではないかということを感じました。
腸は第二の脳みそと言われるほど神経細胞が多くセロトニンの95%は腸で作られるのだそうです。脳と腸の働きの関係性は深く、緊張すると下痢をしたりストレスがたまると胃潰瘍や腸炎を引き起こしたりすることは良く知られています。鬱や自閉症にも深く関係しているようです。
マウスの実験では冒険的で行動力のあるマウスの腸に自閉的なマウスの腸内バクテリアを移植すると自閉的で行動力がなくなり、自閉的なマウスに冒険的なマウスの腸内バクテリアを移植すると行動が活発になるというような結果が得られていて腸内環境を変えることにより精神(性格)にも影響がでるようです。
日本では古来から腹に関する格言が多く 【腹を割って話す】【腹黒い】【腸(はらわた)が煮えくり返る】【腹ができている】【腹を据える】【腹を決める】などたくさんありますが日本人にとって腹とは魂(精神)の宿る場所としてとらえられていたようで
近頃見なくなった旧5千円札の新渡戸稲造さんが武士道という本の中でも切腹の論理として
【我は我が霊魂の座す所を開き、貴殿にそれを見せよう。穢れているか清らかか、貴殿みずからが見よ。】
と言っているように腹に魂が宿っているという理念が重々と伝わってきます。
というわけで古来の理念からも近代的な科学によっても脳と腸の関係性が深く係わりあっていることは実証されているので
瞑想などで精神を整えるのも大事ですがその前にまず腸そのものを実質的に整えるべきだと言えます。
腸の調子が良ければストレスにも強く心も安定し免疫力も高くなるので、肉体的・精神的に健康を保ち、または強くしていくには食べるものから気を使わなければならないと言えます。
簡単に言えば 心の乱れは腸の乱れ 腸の乱れは心の乱れ この一言で済みますね。
長々と説明要らなかったですが せっかく書いたので消しませんよ(笑)
ってことで マヌカハニー! これを食べることによって手軽に腸内環境を整えることができれば最高ですね。
なんか僕マヌカハニー特売員みたいになってきましたが(笑) 別に僕はマヌカハニー売ってません。アマゾンで買いましたけどw
マヌカハニーで腸内をフラッシング。 これがほんとの
ハニーフラッシュ!!!
ではないでしょうか?(笑)
個人的にはハニートラップのほうが嬉しいような。。いえ、そう言うこというとまたお叱りを受けそうなのではい。。。。。
マヌカハニーの恩恵をお腹いっぱい受けたいと思います。