もうすぐ3月ですが、まだまだ寒い日が続いていますね
「この時期の水まわり掃除は大変…」と思う方も多いかと思います
特に浴室…
ということで、
今回は浴室の壁の一例をご紹介いたします
昔は浴室の壁はタイル貼りで
「目地が汚れて手入れが大変」とのご意見を聞きますが
確かに寒さを感じ、汚れてしまうと手入れが大変だと思います
ですが、最近はユニットバスが普及し
『鋼板パネル』という壁が主流になり、手入れが楽になったと言われます
パネルの例
しかし、タイル壁も昔とは違います
ユニットバスでも手入れの楽なタイル壁仕様があります
昔のタイルと違って、サイズも大きくなり、より上質に
そして、目地が少なくなり
改良され汚れにくい目地を採用しています
目地の色もグレーなどを採用すれば良いアクセントになります
今回ご紹介させて頂くユニットバスは大型タイル仕様です
INAX『GRANDAGE』 壁400角タイル 床 きれい床 (鏡 La・BATH Uタイプ鏡仕様)
タイルの良さは
清掃性・耐久性もさることながら、見た目の重厚感ではないでしょうか?
鋼板パネルも良いのですが、タイルパネルも趣きがあって良いと思います
こちらは、オプションの『ヒーリングライトII』です
浴槽内が光りますので、夏は涼しげでとてもオススメです
お客様にも大変喜んで頂けて、とても嬉しかったです
ご興味のある方は、ぜひお話だけでも
ライファ市川中央の店舗へのご来店・お問合せをお待ちしております
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