『ポッターとキャサリンは森へさんぽに行きました。
おくに行くと大きな木にサルがいっぱい。何か相談をしています。
その中の大きなサルが何かをもっています。紙のようです。
ポッターはママから昼に食べなさいと言われたパンでさそいだし
紙をとってにげました。
みずうみのほとりにきて、見てみたら宝の地図のようです。
ぼくたちが住んでいる場所の、海のおきにある小さな島、
あべこべしょとうみたいです。
キャサリンのパパは船のりなので家に帰ってキャサリンはパパに言いました。
なんとキャサリンのパパもあべこべしょとうに行って
めずらしい魚をつるらしいので乗せてもらいました。
さぁ、ポッターとキャサリンの宝さがしのぼうけんの始まりです。』
昨日2号が持って帰って来た作文です。
国語の授業で色んな絵を見ながら自分で想像して
小説?を書いたらしいのです。
上手い!!!さすが我が子(笑)
神様は何かしら得意なものを与えて下さるそうで
妄想癖のある2号。
妄想列車に乗ったら終点まで行っちゃう。
さらに作文大好き。
昨日帰宅してくるなり大騒ぎ。
『おかあさん!!!!!聞いて!聞いて!
今日オレの作文超褒められた!!先生が凄いから皆の前で
読んで!!って』
『どれどれ・・・・。』
全米が泣いた!
いやぁ。何かをまねて書いたにしろ上手い!!
それだけ覚えていた事になる。
つじつまも合ってるし(笑)
『ねね!!続き早く書いてくれ!!!』母。
『しばらくお待ちください』2号。
じらす作者でした(笑)
上手くない??