２期終了（追記

反省点等メモ

来期の連絡＆ただの反省メモです


連絡

どうやら黒田家への移動に決まった模様。個人的には北東が良かったのですが（-入力が省けるので）同盟としては南西になりそうです。それなりにまったりペースな同盟なので
気付いたらリセットされていて書状も届かず何処かわからないという人もいるかもしれませんし一応ここで連絡（まぁここを知らない同盟員の方が多そうですが・・）



反省点、次への抱負等
（ほとんど自分用ですが興味があれば参考にどうぞ）

・ダッシュは疲れる（二期目はダッシュ中に多忙＋飽き）で引退寸前まで行った事もありマイペース予定（出来るなら多少ダッシュ）
今回の事から考えるに恐らく星８が無くともそれなりに効率良く兵を使えば100位は勿論30位ですら余裕

・生産量よりも所領の一つや二つは出城前への砦建設を優先すべきだったと反省（知り合いは生産量はかなり低くとも出城前に４つ程所領を持っており非常に快適にプレイしていたので、快適なプレイの方が大事）

・砲攻はここぞという時にしか使わなかった
合流ではそれ程使う必要性も薄いと考えると、ソロでどうしても落としたい陣を打ち抜く時に使うのは１合戦に２回あるかないか
資産投入はそれに見合った計画の方が良いかもしれないと考え中（ただしここぞと言う時に役立たないと意味がないのでそれなりには力は入れるべき）

・中盤後半では猛威を振るう弓騎馬攻撃について、
終盤では相手も騎馬鉄砲に対応しようと弓砲防も増えるので相対的に弓騎馬攻撃はリスクが上がり赤備えのリスクは下がる。過信は禁物（ただし合流等では非常に使えるので２部隊目も欲しいかも）

・↑と連動し、最上さんの驍将奇略は早めに10にすべきだったと反省（砲攻等でも使ったとはいえ圧倒的に赤備えで使う機会が多かった為）

・中盤‐後半にかけて槍防が多いとはいえ赤備えはやはり安定して強い（砲攻が増えれば増えるほど弓防も増える）

・炎から出た佐竹義重は兵法振りにするべきだった（兵法得意な槍攻武将が秀吉以外皆無なので）

・砲防武将の軸となれる武将入手の優先度。（左近さん砲防に関してはコスト2.5にて2550のSBと非常に優秀なので砲防で使おうかしらと本気で考え中）

・大型防衛武将のさらなる充実（配置が早くて便利＋スキル追加強化が少なくて済む＋今後来るであろう加勢制限用）

・デッキ30制限にてプレイするとコスト2.5以下の攻撃武将の有り難みを深く理解（例、プレイスタイル次第では義龍を攻撃利用も全然あり、最適解は人によって異なる）

・育成用の土地を過信しない、出来れば２箇所程度は近場にある場所を確保（今期は気付いたら近場の5555が２箇所村化されていた・・・あんな空き地11マスしかない土地を欲しがる人がいたとは意外ではあれ、そういう場合も想定しておくべきだったかも）