過去のスタジオ録音を聞き返してみて

機材はME-80、ME-30、RP360XP、GT-8、GT-100と変わってきた。(順不同）

どれを聞いても基本的な音は同じだった（笑）

エフェクトがたくさん掛けられるようになり、ゴージャスにはなってるけどね。

良く言えば何を使っても自分の音が出せているって事だけどね（笑）

バカでかいGT-100じゃなくても、電池駆動可で軽量なME-30でもいいじゃんと思ったり。

こだわらなければホントそれでいいと思う。

ディレイが切れても、パッチチェンジが目立っても、ハーモニストなくても…

あ、RP360XPはちょっと厳しかったかも。

まともな音出せるようになる前に手放した感じ。

GT-8も録音聞く限りは悪くない。

けどGT-100以外は細かい不満がいくつかあったりするんだよね。

それがGT-100ではなくなった。

いや、正確にはデカくて重いってのが出できたけど（笑）

もう近々GTシリーズの新しいモデルが出るかもしれないけど、しばらくはGT-100で戦っていこう！

いろんなサイトでGT-100のパッチを参考にする見てみたりするけど、自分では思いつかない音作りでビックリする。

そーゆーのもドンドン取り入れていこうと思う。

なんのこっちゃ（笑）