GT-100で音作り

今日は休みなので日曜のBOOWYナイトに向けて練習&音作り。

どうせGT-100使うならエフェクトもりもりに掛けようと思って（笑）

ディストーションサウンドは、ギター→OD/DS(BLUES DRIVER)→FX1(RAT)→AMP(JC-120)→CHORUS→FX2(SUB DELAY)→DELAY→REVERBとしていた。

JC-120は完全クリーンではなくほんのちょっとだけ歪ませて、基本のバッキングはBLUES DRIVERだけでシングルPUのブリブリ感を出す。

ソロの時にRATをONにして太くて良く歪んだ音にする。

最初はDELAYで340msのロングディレイだけだったんだけど、50msのショートディレイも掛けたくなってFX2のSUB DELAYで掛けてみた。

これが基本だったんだけど、これに更にPITCH SHIFTERでオクターブ上をこっそり掛けたい。

けど、エフェクトブロックは全て使い切ってしまった。

で、考えたところDELAYの種類に直列に2つのディレイを並べたものがあって、それ使えばいいよね？ってヒラメいた。

これを使えばFX2ブロックは他に回せる。

そしてFX1のRATもアサイン機能を使ってOD/DSブロックのBLUES DRIVERをRATに切り替えて使う事にした。

別に無理してBLUES DRIVERとRATを重ねなくても、RATだけでも良い音出るし。

となるとFX1も余ってきて、さらに自由度アップ！

んー楽しくなってきた！