人の悩みを聞く人＝他人の不幸を求める人

　もし今、あなたが何か悩んでてその出来事をある人に相談してるとします。
　それは有料の霊能者とかスピ先生などビジネスで悩み相談を聞く人、もしくは「友達」は、もちろん無料でしょう（当たり前やん）
　基本的に、人の悩み・苦しみの話し聞くのって疲れませんか？？　　その悩みが深刻なら尚更。

　特に霊的なクリスチャン観点からすると、他人の苦しみを聞ける人(無料で）＝　解決できる人は『聖人』です。
　
　もしもっとその悩みを解決したいなら・・・　　追加料金になります　
　「そしたら天使・宇宙人とチャネリング交信してパワーを送ってもらう＆お告げを聞くからねっ」と言う先生は詐欺師です。もしくは自称霊能者の
　自分がパワー霊力あると宣伝している人。「これ以上は僕も疲れるからもっとMONEYもらわないとパワーが出せませんねえ・・あーもう疲れるんだよねパワー出すの、「ほんとタダじゃやってられないよぉトホホ」　とか言われてないですか？
　（疲れるんじゃパワー言う割には弱いですね？）じゃあお金をかざして、そのパワー出るとこ見たーいって重病人の前でぜひやって欲しいですねっ
　
　なぜ払った額に応じて『あなたの悩み苦しみが』解決されるのでしょうか？？　Wake UP皆さん
　人の苦しみ（病い、悲しみ、痛み）を言葉や波動？によって治せるのは「軌跡を行う人」でイエス・キリストもたくさんの軌跡で人を癒しました。
　聖書には多くの話があります。

　　また、周りにいつも人の相談に乗って話を聞いてる人いませんか？　タイトルにも出しましたが、
今日の本題はこちらです。　
　前回も揚げましたが、この世で人間の形をした中身が魔物の人たちは、人の負のオーラを餌＝活力として生きています。　
　あなたの周りでこういう人いませんか？↓↓↓
その人の周りにいつも困った友人がいる、そしてその人がアドバイス的な事を上から目線でしてる（支配）
元彼も今彼も精神疾患＝鬱病や虚言癖、精神弱め、DVのような高圧的な悪魔ではない（ここがポイント）
仲の良い友達という子がどう見てもげっそりしていて、決して可愛くないし・健康そうでもない＝もちろん何か悩んでそう

　↑↑これらの共通点わかりますか？　その人の近くにいる人は皆、不幸　ということです。
　　人の不幸＝負のオーラを必要としてる人＝サ★ン

　人の悩みを聞くだけの人、と　人の苦しみを癒す人は、違いますよ！　わかりますね？
　
　＜癒しの事例＞　ヨハネ９章１～
またイエスは道の途中で、生まれつきの盲人を見られた。弟子たちは彼についてイエスに質問して言った。「先生。彼が盲目に生まれついたのは、だれが罪を犯したからですか。この人ですか。その両親ですか。」
イエスは答えられた。「この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。神のわざがこの人に現われるためです。
　わたしたちは、わたしを遣わした方のわざを、昼の間に行なわなければなりません。誰も働くことのできない夜が来ます。私が世にいる間、わたしは世の光です。
イエスはこう言ってから地面につばきをして、そのつばきで泥を作られた。そしてその泥を盲人の目に塗って言われた。
「行って、シロアム（訳して言えば、遣わされた者）の池で洗いなさい。」そこで、彼は行って、洗った。すると、見えるようになって、帰って行った。近所の人たちや、前に彼がこじきをしていたのを見ていた人たちが言った。「これはすわって物ごいをしていた人ではないか。」他の人は、「これはその人だ。」と言い、またほかの人は、「そうではない。ただその人に似ているだけだ。」と言った。当人は、「私がその人です。」と言った。
　------------------------------------------------------------

人は皆、何か不運に遭うと、その原因を「前世の罪だとか、家系の因縁だ！」とか、のせいにしたがります。
　しかし、主イエスは過去に私たちが何を行なったかは特にに関心がありません。イエスが最も考えておられるのは、
人々が今の状態から回復して、神の命に預かることです。これが福音であり、恵みです。私たちは、過去という暗やみの鎖につながれた存在ではないのです＝前世はもう関係ありません。神によって解放されて、新し命に預かることができます。
過去に何を行なったかは問題にされず、生まれ変われば全く新しくされます。「誰でもキリストにある者は、新しく造られた者です。古いものは過ぎ去りました（前世が原因で操ってくる有料偽スピ先生の助言は無効です。＝前世占い使い霊感詐欺）
　祈りの言葉～　主よ憐れみたまえ、私たちを誘惑に陥らせず、悪からお救いください。あなたが真実に気づき平穏が訪れますように。　アーメン

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容姿に影響する人の行為と魂・悪魔との契約/映画「ドリアン・グレイ」より

　　
　皆さんは、美人・イケメンが性格も良いと思いますか？そう思われているから、期待しているからモデルや俳優さんなんかが
　不祥事＝浮気・不倫などの人に対して背信行為や薬物、暴行などの犯罪を犯せば一般の人がその同じ罪を犯すよりも批判やイメージダウンが大きいですね。　世の中には犯罪を犯しても「やっぱりあの人なら、そう思った・・」なんて人もいますが、それは対外にして外見・容姿が美しくはない（整ってないとはしても）清く道徳感のある印象では無い＝悪い・粗暴な印象の人なのではないでしょうか？

　ということは、容姿の印象は実際その人の持っている内面的精神・行為の結果と繋がってリンク・影響してるのではないでしょうか？

　その容姿＝内面の状態をよく表現している映画がありましてぜひお話したいと思います。
　「ドリアン・グレイ」主人公の名前です、最近はミュージカルにもなったようですね。映画のほうは、あの「ナルニア物語」のカスピアン王子役の俳優さんが主人公、だったので見たのがきっかけです。（Jane落ち着け！）

　ドリアングレイ←詳細イメージ

　ストーリーはドリアンという青年が孤児だが祖父が亡くなった事でロンドンの豪邸を引継ぐ事で、貴族の社交界にも入って行く。そこで舞台女優に一目惚れをし婚約まで行くが、遊び仲間の男から魔術をかけられ自分の精神が自分の肖像画に乗り移るようになる。
　その悪友の誘いで婚約者がいるのに娼婦を買ってしまう（罪が生まれる）から始まる、そして婚約者にもだんだん不義理になって行き、
彼女は変わってしまった彼にショックの為自殺してしまう。。　
もちろん悲しみと罪悪感を感じたドリアンはどんどん自虐行為で悪い事をしていき・・遂に殺人を犯す（罪が熟す）。（殺人・娼婦遊び、ギャンブル、騙し・・）
その彼の悪行の行為と比例して彼の肖像画がだんだん表情が変わってくるのです、もちろん人相が悪く、もはやイケメンの影もなく、砂単のように。。　
　
だが生身のドリアン自体は人相が変わらないどころか容姿も老けなく数十年経っても当時の２０代前半のイケメンのまま。。
→周りの人はもちろん驚きます。彼はその原因が肖像画に彼の本当の精神が転移していることを知っていてその存在を必死で隠す。
　
そして最後には自分の分離した精神モンスター＝肖像画と向き合い、しかし自分の悪事が創り出した肖像画に乗り移った自分の悪の精神モンスターに飲み込まれて死にます。（死を生む＝破滅）
　
悪魔の誘いについては前記事のをお読みくだい。→「間違った判断・悪魔の誘い/ダース・べイダーになるまで」　「悪魔術の影響・現実に世の中で起きてる現象」という元サタニストの証言動画を見てくだいさい！　

　容姿端麗であっても何か表情が嘘っぽい人や感情がないぽい人いませんか？もしかしてロボット＝クローンかもしれませんね
　というのはSFの話ですが、人は内面の行いの状態・精神のあり方が、外見・容姿にも現れるということです。

　なのでもしあなたの周りの人間で実は不道徳な行為・悪行＝売春行為、騙し・詐欺行為、不純な恋愛（乱れた性関係）などをしているのに、容姿が必要以上にキラキラしていたり、何か引き込まれる魅力がある人がいれば、その人は悪魔でしょう。　その悪人の容姿が実際の悪行に伴わず、小綺麗に見えれば・・

　ドリアンの肖像画のように、周りにいる人間が生気を奪われてやつれている　はずです
　
　だが驚くには及ばず、サタンでさえも光の天使を装うのである。＜聖書　コリントへの手紙２・１１章１４節～＞

　いいですか？それがサ★ンの狙いで、エネルギーをいかに生身の人間から得てこの地球上で生きていく手口です人の生気でしか生きられませんBad霊たちは。

　だから、
　人の悩み苦しみに漬け込み相談料と大金をしぼりとり、ツヤツヤしながら贅沢な暮らしをしている有料霊能者・スピ/ヒーラー先生や、
　女の寂しさに漬け込み借金させポルノに出演させてまで金を使わせる、もはや接客業でもない金の巻き上げの職業
　『ホスト』はその情けもない商売と汚れた精神とは裏腹に外見・容姿がキラキラ・マブイ人↑これ↑に当たるので、あなたの大切な生気と貴重なお金を捧げるような奴隷はやめて、真実に気づきましょう
　
これら↑の非情金巻き上げ商売人に頼って尽くしてお金を払って、誰かの悩みが解決したや願いを叶えてもらった、その大金を使って癒されようと心を委ねた男と幸せに共に生きている、という人いますか？私の知る限りはいませんが・・
　
　大金払った割には、思ったような結果＝満足　が出てないのでは？
　

　真実の気づきがあなたに訪れますように、お祈りします。神の祝福がありますよう、ア－メン
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悪魔の誘いの手口/ダース・ベイダーになるまで

私達はいつも何かを選択しながら生きていっています、たとえそれが後で後悔することになる間違った判断であっても。。

もし今あなたが、何か人に言えない事＝背信の行為、違法行為(薬物、人を騙した商売など）をしているとしたらそれは
　弱みに付け込まれあなたは弱さから誘惑に負けたということでしょう。、その罪の行為を初めてする前に『誘惑』という出来事に遭遇しているはずでしょう。　たとえ自覚がなく思い当たらないとしても。
　動画にてとても良い説明があるので参照ください。↓↓↓↓
　

"#1 「試練と誘惑への対処法」新名忠臣" を YouTube で見る

　なぜなら人間誰しも誰もが基準装備として良心を持たされて生まれており、やって良いことと悪い事を知っているからです。
　　＜誘惑に負けて悪行モラルに反した＝人に言えない行為をする例え＞
　欲しい物がありお金がすぐ欲しい→　勤務先の売り上げからお金盗む・不正に交際費を私用する
　薬物売買の運びの話し、オレオレ詐欺などの受取人、口座貸しを受けてしまう　
　売春行為、性的な媒体に出演し体を売り物にして収入を得る（バレないから大丈夫などと言われ＝悪の誘惑）

　誘惑のしくみ（サ★ンの狙い）
　
　欲に訴える 欲が膨らむ 罪を生む　罪が熟す 死を生む＝破滅する＝犯罪人になる go to Hell

欲望に付け込み、罪を犯させ、滅亡させる　⇒そして罪悪感と怒り・苦しみという　その罪人から出る負のエネルギーを吸い取る
　＝砂短　の栄養源です。

　それはあの有名映画「スターウォーズ」でのエピソード、アナキンがダース・ベイダー卿になる過程を表しているんです！
　①ジェダイ協議会は自分を「マスター」へ昇格してくれない。特にマスターヨーダは未だアナキンを未熟だと見抜いて認めない（自力＝実力を育てようとせず怠け＝他力にて自分の力を上げようとする→現代のスピ活動・オカルト儀式に頼る）
　
　➁そこへ、パルパティーン議長が優しい言葉をかけ「私がお前をマスターにするよう後ろ盾する、お前の味方だ（欲に訴える）」と言ってアナキンを操る＝誘惑する。マスタ＝地位・名誉・お金。それを餌に議長はアナキンに悪事を働かせるよう操り実行させる。罪のない人たちを殺させる、必要だと言い聞かせ（洗脳）　罪を生む
　
　③その残虐の出来事を隠さなくてはならなくなったアナキンは議長の命令に逆らえなくなり、遂にはたくさんのジェダイを殺し、同胞であるジェダイ・マスターの一人を議長を庇う為に殺してしまう。　罪が熟す＝後ろめたさから正しい正義であるグループへ戻れなくなり、罪を犯す事が当たり前になる・・・正当化する為に悪を行い続ける＝死を生む・破滅する・・・＞ダース・ベイダー卿に至る　
　
祈りの言葉～　主よ憐れみたまえ、私たちを誘惑に陥らせず、悪からお救いください。あなたが真実に気づき平穏が訪れますように。　アーメン
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エクソシスト神父の警告/ 映画「ザ・ライト」の神父より

「オカルト・スピ系・占いには手を出すな」アメリカのエクソシストが警告、ゲイリー・トーマス神父インタビュー（未編集版）

アンソニー・ホプキンズ主演のハリウッド映画「ザ・ライト」（2011年）のもととなった原作本「ザ・ライト」、のモデルとなったアメリカのゲイリー・トーマス神父のインタビュー。

神父言わく、人は皆、霊的体験を求めており、クリスチャンでも、カトリックでも、そうでない人でも、スピリチュアルと名の付くものに、色々手をだす人がいますが、インタビューでは、オカルト・スピ系・占いなどに関わることの危険性について話します。
　もし、そのような体験から、悪霊が入ってきてしまったときにはイエス・キリストを主とし、聖霊を心に招き入れ、過去に色々な「偽の神々」の声を聞いてしまったことを悔い改めれば、悪霊への扉を閉じることができます。
　動画の中で神父も「ある依頼者が以前スピりチャル店で買った、天使の置物を持ってきたらその天使人形の中に何か不気味な骸骨？みたいなものが刻まれたものが入っていた」と。

　だが驚くには及ばず、サタンでさえも光の天使を装うのである。＜コリントへの手紙２・１１章１４節～＞

　カトリックは、司教から任命された聖職者だけが悪魔祓いをすることが認められていますが、プロテスタントでは
　＜マルコ16章17～18節＞
　「信じる者にはこのようなしるしが伴う。彼らはわたしの名（イエス）で悪霊を追い出し、新しい言葉を語る。手で蛇をつかみ、そして毒を飲んでも決して害を受けず、病人に手を置けば治る」をベースに、「信じる者」に全てにイエスから与えられた権威があると理解できます。
　前記事にていくつか動画を載せてきましたが、実際、ジョン・ラミレスやクリス牧師なども教会にて悪霊祓いをしています。

　悪霊に取り憑かれるとは、
　●自分の本来の意思でない行動をする、周りを攻撃しろなど思考が浮かぶ（頭に脅威の囁きがくる）
　●自分を脅かすような攻撃的な人物に出会う、どこに行っても周りにそんな性格の悪い狂った人間に遭う　

　何か頭の中が暗いモヤに覆われているようで落ち込み暗い気分になり、人・物事に対して悲観的になる現代の鬱病の症状
　日常の生活の中で突然、自分の体の制御が他者に奪われる
　自分の存在が他者から切り離される　（　From In deep 記事より）

　　「自分の行動や感覚のコントロール権を他者に奪われる」=悪霊による自分を乗っ取られる現象　

　詳しくは、私がいつも愛読している「In deep」で おかちゃんが丁度これについて触れていたのでお読みください。おかちゃん応援してます
　http://indeep.jp/bizarre-reality-story-of-the-mysterious-vanished-survivors-second/
　　

以下、In Deepより抜粋　http://indeep.jp/there-might-be-nothing-we-can-do-to-prevent-a-catastrophe-of-this-world/

長編小説『エクソシスト』（1977年）について書いたことがあります。この小説の後半は、カラス神父という人と、上級神父であるメリン神父のふたりが少女リーガンにとり憑いた悪霊を追い出すための悪魔払いのシーンが長く描かれます。

その中で、カラス神父が、メリン神父に、

「悪霊が人間にとり憑く目的はどこにあるのでしょうか」

と尋ねるシーンがあります。

メリン神父は、以下のように答えます。

「それは誰にも判らないことだ。……しかし、私はこうみている。つまり、悪霊の目的は、とり憑く犠牲者にあるのではなく、われわれ……われわれ観察者が狙いなんだと。そしてまた、こうも考えられる。やつの狙いは、われわれを絶望させ、われわれのヒューマニティを打破することにある」

「やつはわれわれをして、われわれ自身が究極的には堕落した者、下劣で獣的で、尊厳のかけらもなく、醜悪で無価値な存在であると自覚させようとしている」

映画エクソシストのメリン神父（左）とカラス神父
・The Exorcist

つまり、メリン神父は、悪霊が人間にとり憑く理由を、

「私たち人間に、人間と人間社会に対して絶望させるように仕向けることにある」

あるいは、「人間という存在が醜悪で野蛮で無価値なものと、人間に思わさせるため」　

　トーマス神父の言う、カトリックの悪魔祓いについての教えや教理に必ずしも全部同意しなくても、イエス・キリストを主とするものは、学ぶことがあるのではないでしょうか？まず、これがただの「宗教」ではなく霊の世界がある、ということを認識することが第一です。
　（一部文章を動画投稿者のfreedom in Christさんより抜粋させて頂きました）

「選ばれる人」になる？人目を気にする人生

　よく自己啓発的な記事やビジネス雑誌などでタイトルの『選ばれる人になる！』なんてのを見ます。
　が、(へぇ～自分で選べば？by Jane ）脳少なく自分の意志とか無くって選べないのぉ？(コラぁ！皮肉辛口すぎだぞ）
　
　選ばれる事を目的の人生＝人目を気にする人生　→　自発性が無くなり自分を見失い、何がしたいのかわからなくなる、
　私･俺の人生の目的ってなんだろぉ・・　　占い師や自称霊能力者の元へ行ってしまう、引き込まれたように。。（魔の誘いの罠に落ちていく）　自分の意思が持てなく、自発的に考えられなくなり弱った精神になると人は他人の意見を求めたくなり、洗脳＝操りやすくなります　 By サ短

　『彼母に嫁に来てくれと言われる方法！』ってのも女子向けwebマガで見ました、アホキモ過ぎて吐き気さえします。
　えそのおばさんにプロポーズされたい、の？うちに嫁に来てぇって、意気地無しで言えない息子に代わっていう母？笑

　「嫁に来てぇて、私言われたのおー」って人に自慢しますよね、そういう女は確実に。ウザっ

　私は俺は、選ばれた！という他人目線を軸とする精神はエゴ・虚栄心が招く　悪魔-=サ★ンが囁く操りの誘いです。
　[選ばれる人] になりなさいって、かっこよく言う人いますよね？（自分で選べないんじゃ頭悪い=おバカなんじゃない？　嫌味　/by Jane )
　 ↑↑↑と、あなたを惑わし騙します。
　
　サ★ンも聖句、かっこいい文言を使い、最もらしい　一瞬納得してしまう言葉で人を操りますます。
　
　●選ばれる人になりなさい
　●有名になりなさい
　●人の賞賛を得なさい　
　
　これは何か努力をして勝利を勝ち取る（オリンピックなどで）の「選ばれる」とは意味が違いますよ。
　というか、↑この場合はもはや選ぶ選ばないなどという人目を気にする概念は頭に浮かばなく、ただ勝ち取る=自分の意思で選択するという事ですよね？Janeの長い説明わかりますか？

　　　
　＜マルコによる福音書8章27－30節＞
　イエスは、弟子たちとフィリポ・カイサリア地方の方々の村にお出かけになった。その途中、弟子たちに、「人々は、わたしのことを何者だと言っているか」と言われた。弟子たちは言った。『洗礼者ヨハネだ』と言っています。他に『エリヤだ』と言う人も、『預言者の一人だ』と言う人もいます。そこでイエスがお尋ねになった。「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」ペトロが答えた。「あなたは、メシアです。」するとイエスは、御自分のことをだれにも話さないようにと弟子たちを戒められた。

　本当に選ばれた人、キリストは弟子に「あなたはメシアですか？」と聞かれて、
　「そうだ、でもそれを秘密にしておけ、人に言ってはならぬ」と言われました。

　真の選ばれた人、本物は自らを、
「自分は選ばれたすごい人だ」、「自分は霊力があり人を癒せる」
「金持ちで成功者だ」とは今の世でも言わないです。逆にそれを隠すはずです、
　その真の力に嫉妬や奪いを働く悪の魔界人間たちがざわつくことを、賢者は知っています。

　選ばれようとしている自分に気づけたら、そんな醜い自分を認められたら、
　　人目を気にして、他人に良く見られようとする空っぽな自分から脱出できます。

　真実の気づきがあなたに訪れますように、お祈りします。神の祝福がありますよう、ア－メン
　

憎しみを解放してくれる植物のエネルギー、マザーテレサ「愛の反対は無関心」より

　（スマートPhoneの方はPC画面で表示頂くと１ページで記事が一度で見れます）

　前回までの記事で「許す・赦す」について何度か記事にしてきましたが、頭では納得してもそう簡単には自分の心が変われないと、いうかたも多いかと思います。

　本当にそうだと思います、自分の力だけでは自分に被害を与えた人・事柄について許すという事はとても難しい事です。 　

　前回記事では「自分が許す事を赦される」、復讐は自分でしない、神が悪人への制裁はする役目と書きました。

　まず自分が怒り・憎しみという悪魔の誘惑に飲まれず、悪に悪を報いることをせず、それに立ち向かえる「赦す」という強さを力をください、と神に祈ることです。もしこの怒り・憎悪の世界への誘惑に負けますと、あなた自身が憎しみという底なしの地獄へ陥ります。 　

　その憎しみという底なしの地獄に陥らない為に、地上であなたが向かう所は「許し/赦し」でしょう。

　許さない=憎しみ=復讐するは、悪魔の誘い、地獄への招待状です。

　そこで自力では難しい人へ、自然療法にて自然界の植物の力を借りて許せる精神になる手助けを紹介します。

フラワーレメディーとは簡単に言うと飲むアロマエッセンスで、植物の持っているエネルギーが感情に作用し心身のバランスを整えて行くものです。その中でもウィロウという西洋柳のエッセンスが表す感情のネガティブな面は、「恨み・憎しみ」ですが、

それがこのWillowエッセンスを飲むことで改善され反対のポジティブな感情へ変わった先には、「真の愛情・感謝」になる。とされています。

　マザーテレサの言葉で、「愛の反対は憎しみではなく, 無関心」とあるように人の感情には真逆のエネルギーが働いているのではないでしょうか？そしてこのWillowエッセンスは恨み・憎しみの感情を解消する効果があり、その憎しみ感情がプラスに転換された先にある効果は「真の愛・感謝」。

ということは、恨み・憎しみの気持ちがある人は本当は「愛・感謝」を表現したい、のではないかとの解釈にもなります。しかし、人は何か辛い出来事など外からの被害によって人格とは別に「感情」が起こるものです。なのでもし今あなたが、誰かに恨み・憎しみを持っていたとしても、それはあなたの人格ではありません。Bach博士の研究からも人間は３８種類のネガティブな感情がある、と博士は結論づけています。なので、マイナス・ネガティブな感情がある自分を責めないで、弱い自分を認める・受け入れることから始めてみてください。（by Jane) 

　Bach Flower Remedyウィロウ　説明　↓↓ 　

　http://www.purnama-intl.co.jp/about/38remedie/remedies_bach_038/

このBACHフラワーレメディーは、このサイトやAmazonなどでも売ってますので、お好きなshopでお買い求めください　　　　　　　金額も２千円ちょっとなので負担にならない金額かと思います。

シスターが言っておられました、何か善の行いをすると思っても、大事を成すと思うと難しが、何か自分でできる小さい事でも、

誰かの助けになると。それはただ誰かにほほえみかける／笑いかけるだけでもいい、

そのあなたの笑顔で誰かが元気づけられるでしょうと。また何か面白い事をで笑わせるだけでも良い、その誰かが落ち込んでいたら　　

あなたの笑顔とジョークの笑いで元気づけられ、「救われるだろう」と。　だからあなたが誰かに笑顔を、スマイルをあげられるように、あなたが元気に「愛・感謝」を感じられる人にまず、なってみましょう

　祈り：　神の豊な祝福があなたにありますように。　アーメン

 

ヨハネの黙示録より・悪行をする人へのメッセージ

ヨハネの黙示録 22章10~13節

　＜ヨハネの黙示録 22章10－13節＞
　また、彼は私に言った。「この書の預言の言葉を封じてはいけない。時が近づいているからである。」
　不正を行なう者にはますます悪行を続けさせ、汚れた者は汚れ続け、正しい者はそのまま正しくあること、
　聖徒はいよいよ聖なるものとされなさい。
　見よ、わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。
　
　自分の着物を洗って、いのちの木の実を与えられ、門を通って都（天国）に入れるようになる者は幸いである。
　犬ども、魔術を行なう者、不品行の者、人殺し、偶像を拝む者、好んで偽りを行なう者はみな、外に出される。
　
　ちょっと硬い聖句かもしれませんが、預言者聖ヨハネによるあの「黙示録」からの御言葉です。
　私が常々色々おせっかいに警告しているのも、過激派とか自己満などではなく、聖人たちが「これの予言を秘密にするな、封じるな・伝えよ」　
　と言っているからで、そして私自身も数々のスピ・オカルトを実体験してその悪影響を受け、悪霊の攻撃にも遭い・この世に存在する人間の姿をした
　妖怪たち・魔界村をたくさん見てきたから言うのです。もはや使命感です、他のスピ先生のようにこのブログやスピ活動で収入を得ていません。会社勤務をしながら皆さんに危険・偽スピリチャルの警告、真実に気づく良い言葉を伝えています。

　偶像を拝む者=偶像崇拝 神でない偽預言者を神と崇める事。 富＝お金への執着をすること。

　「不正を行う者にはますます悪行を続けさせ」とは、人々に危害を加えてる人を野放しにするのではなく、まずは自分の善の行いを実行し広めなさい。との事だと思います。
　闇は明るみになります、現実にされてきています。なので悪行をする者は自ら破滅の道へと進んでいき、神の裁きにより地獄の釜に投げられるので、あなたは正しい事、人々に善をもたらす行いをしなさい、という聖ヨハネのメッセージと受け取れます。
　不正・悪行をし人を苦しめ、貶めている人をもし見つけたなら、自ら裁くことはせずともそれを明るみに　する事が私たちのできる最善と思います。その悪行をしかるべき人・所へ報告することなど。その害を警告すること、など。
　困っている人がいたら助ける、見て見ぬふりをしない。など。
　
　 まずは、私たちができる小さい善の行いから始めましょう。

　神の救いは求めた者にではなく、ふさわしい者に 救いの手はやってくる